アルバ
くまこ
DONEQUEENの Sheer Heart Attackパロ2枚目はアルバム撮影の時に水をかけられた時のメンバーの反応パロ
どこまでパロったら気が済むの…
ネタが(界隈では多分)ニッチなので分かってもらえない前提ですが、
久しぶりにちゃんと描けたのと、QUEEN好きなので楽しかったです!
(23/9/19) 2
このるるはお絵描き練習中✎*
PAST昨年Xで# 高校生組思い出アルバム というタグをお借りした時に描いた 高校生組🦖怪獣パーカーで放課後プリクラ🦖
🍮みんなでこれ着てプリクラ撮ろうぜ~😁
🐰男3人でプリクラって….。oஇ
🐗なんでそんなの持ってるんだよ!!!
で、こうなる⬇
大人になってもみんなで集まって同じようにプリクラ撮ってたら尊い
※トレス素材おかりしました。
isu_zusan
DOODLE9,9,2023Avatarとかは来日しなくともコンスタントにアルバム出してくれてるから、それだけで十分ありがたい。。。とToolを聴きながら思うのでした
17,9,2023
Abortedのベース Stefanoさん、博士号を取る(取った?)関係でここ数ヶ月のライブはずっと欠席しているご様子
私にとって憧れのベーシストの1人だし、できればこれからもAbortedで続けて欲しい。。。
はじっこ
MEMO秋津 朗月夜に蠢くルーガルー 荒事担当
薬剤師になりたかったが学力が足りずなれなかったドラッグストア店員(アルバイト)
白衣は私服。魔改造済み。
ゴーグルはUVカット、ブルーライトカット、度入りと全てを揃えており基本外さない。と言うか外すことができない。
米粒の箱庭
DONE【モザイクの夜】短編 Suicide Day💫簡単に説明すると、悪魔さんと心中する話し。
👑🐝のアルバム【BL】に収録されている
【心中デイト】から着想得たものです。
🍎musicに是非とも書いてみてください。
おにが泣いて喜びます。 20
ton
PROGRESS映画ロスでリアルばすけばっか見ていて進捗ダメです。今まで生きてきてリョ推しの人間に出会ったことなかったし今回の映画も活躍シーンあったらいいな〜ぐらいで見にいったのもあって本当にはしゃぎちらかしたのですが、これだけ騒ぎになってなお現実の私の周囲にはリョ推しがいないです。なぜ…
花子。
MOURNING月の果実を食べさせてジュンくんを月に連れて帰ろうとする日和とメモにはあったんですけど全然生かせてない話のプロット
寧ろ本当に効果があるバージョンも面白いかもしれない
🌕🕺パロ突如月から舞い降りた月の王子日和
一目惚れしちゃったね!のノリで高校生のジュンをあの手この手で籠絡しようとしてくる
食事のとき、指で摘めるくらいの金色の果実を食べてる日和
「なんすかソレ?」
「月の果実だね。食べてみる?」
「いいんすか?……っつか、オレが食べても平気なんですかねぇ」
「さぁね!月の住人になっちゃうかも。ぼくらはこの星の食べ物は受け付けないから、そうしたらもうこの地球じゃ生きていられなくなっちゃうね」
「はぁ? ……えっ、冗談っすよね」
「どう思う?」
「いやいやいや、絶対食べませんよんなもん!」
あっけらかんとしてとんでもないことを言う
冥界で果実食べちゃったらもう帰れない神話のアレのイメージ
めっちゃ拒むジュン
832一目惚れしちゃったね!のノリで高校生のジュンをあの手この手で籠絡しようとしてくる
食事のとき、指で摘めるくらいの金色の果実を食べてる日和
「なんすかソレ?」
「月の果実だね。食べてみる?」
「いいんすか?……っつか、オレが食べても平気なんですかねぇ」
「さぁね!月の住人になっちゃうかも。ぼくらはこの星の食べ物は受け付けないから、そうしたらもうこの地球じゃ生きていられなくなっちゃうね」
「はぁ? ……えっ、冗談っすよね」
「どう思う?」
「いやいやいや、絶対食べませんよんなもん!」
あっけらかんとしてとんでもないことを言う
冥界で果実食べちゃったらもう帰れない神話のアレのイメージ
めっちゃ拒むジュン
岩永アキラHG
INFO三唯webオンリーイベント『蒼色の五線譜』代替イベントのお知らせ2023年9月18日0:00~9月24日24:00まで
三唯SNS FESを開催いたします。参加方法は #蒼色の五線譜 を付けて作品を投稿するだけ!詳細は画像をご参照下さい
ネットプリント企画用タグは #蒼staアルバム となります
ラフに楽しくやる祭です、お気軽にご参加お待ちしています🎼 2
upako_trpg
DONE※構図トレス 🐇別になにのネタバレでもない、火薬喝采HO1の某曲パロディ絵
Music Video アルバ / Gero×超学生×柊キライ https://youtu.be/TGBf4-_8gYI @YouTubeより 2
senmakikabeuti
MEMOアルバートに関してメモアルバート・エーデルシュタイン まとめ
・スリザリン生
・聖人()
・カボチャが原材料の料理が好き
・ビスケットを焼くのがうまい
・得意な教科 変身術
・苦手な教科 魔法薬学
・完璧主義寄りの思考
そのためフィールドガイドも100%
・許されざる呪文は使わない
・ポピーに惹かれている(LOVE)
・セバスとオミニスも好き(LOVEに近い)
・セバスとオミニスの二人の関係を壊したくない
・二人のためになんでもしてあげたい
・セバスの例の事件からなんだか様子が…
・セバスチャン「君は本当にスリザリン生の気質があるのか?」
・オミニス「君は優しいな。優しすぎるのも考えものだけど。」
途中まではポピーが好きなごく普通(に見える)のとても優しい男子生徒だった。
997・スリザリン生
・聖人()
・カボチャが原材料の料理が好き
・ビスケットを焼くのがうまい
・得意な教科 変身術
・苦手な教科 魔法薬学
・完璧主義寄りの思考
そのためフィールドガイドも100%
・許されざる呪文は使わない
・ポピーに惹かれている(LOVE)
・セバスとオミニスも好き(LOVEに近い)
・セバスとオミニスの二人の関係を壊したくない
・二人のためになんでもしてあげたい
・セバスの例の事件からなんだか様子が…
・セバスチャン「君は本当にスリザリン生の気質があるのか?」
・オミニス「君は優しいな。優しすぎるのも考えものだけど。」
途中まではポピーが好きなごく普通(に見える)のとても優しい男子生徒だった。
senmakikabeuti
MEMOアルバート・エーデルシュタインと芽生え始めた恋君は特別だからメモ書き 小説じゃない
※クエストの時系列がゲームとちょっと違う
「ポピー!ちょっと!」
大広間での夕食後、アルバートに呼び止められる。
動物学の授業がきっかけで仲良くなった彼は、人懐こい笑顔で駆け寄ってきた。
「どうしたの?私の分のカボチャのパイなら、もう食べちゃったからあげられない!」
「いくらカボチャが好物だからって、そんなに食いしん坊になれないよ!というか、そうじゃなくて!」
こっちきて、とアルバートに促されて中庭への扉を潜る。
適当にベンチへ腰掛け、彼に話の続きを促した。
「ポピーあのさ、ちょっと前の話になるんだけど、ハイウィングのことを教えてくれて、ありがとう。改めてお礼を言いたくなって。」
「え!そんな、いいの!それに私もあなたに彼女の話ができて嬉しかった。ありがとう。」
2903※クエストの時系列がゲームとちょっと違う
「ポピー!ちょっと!」
大広間での夕食後、アルバートに呼び止められる。
動物学の授業がきっかけで仲良くなった彼は、人懐こい笑顔で駆け寄ってきた。
「どうしたの?私の分のカボチャのパイなら、もう食べちゃったからあげられない!」
「いくらカボチャが好物だからって、そんなに食いしん坊になれないよ!というか、そうじゃなくて!」
こっちきて、とアルバートに促されて中庭への扉を潜る。
適当にベンチへ腰掛け、彼に話の続きを促した。
「ポピーあのさ、ちょっと前の話になるんだけど、ハイウィングのことを教えてくれて、ありがとう。改めてお礼を言いたくなって。」
「え!そんな、いいの!それに私もあなたに彼女の話ができて嬉しかった。ありがとう。」
andrew_subac
DOODLE「ジュウォニじいさん」まだ寒い春先
コンビニアルバイター2名の会話
ジュウォニじいさんバイトA「は~~…ったくやってらんね…マシに働いて欲しいってんならまずは自給あげろっつーの!ん?あんたも一服?」
バイトB「いえ、僕は吸いません。これを(バナナウユ)。全くですよ、コンビニのバイトにクオリティ求める方がどうかしてるんですよ」
「それにしても今夜も寒いね。春になったんじゃないの。これじゃいつまでたってもジュウォニじいさんが凍えてかわいそうだ」
「ジュウォニじいさん?」
「知らない?よく来るじいさん。白髪の。歌うみたいに独り言言ってる」
「そんな客、山ほど来るじゃないですか。いちいち覚えてないですよ。先輩、名前を聞くほど親しいんですか?」
「んーん。あたしも名前知らない。じいさんが良く呼ぶんだよ。『ジュウォナ、あなたどっちが好きだっけ』とか」
1023バイトB「いえ、僕は吸いません。これを(バナナウユ)。全くですよ、コンビニのバイトにクオリティ求める方がどうかしてるんですよ」
「それにしても今夜も寒いね。春になったんじゃないの。これじゃいつまでたってもジュウォニじいさんが凍えてかわいそうだ」
「ジュウォニじいさん?」
「知らない?よく来るじいさん。白髪の。歌うみたいに独り言言ってる」
「そんな客、山ほど来るじゃないですか。いちいち覚えてないですよ。先輩、名前を聞くほど親しいんですか?」
「んーん。あたしも名前知らない。じいさんが良く呼ぶんだよ。『ジュウォナ、あなたどっちが好きだっけ』とか」
mitotte_kazu
PAST🐇さんの相手(🦍・イルベルド・アルバート・オルシュファン)で耳に触れる小咄アソート詰め合わせ耳に触れる ヴィエラの特徴的な耳に手を伸ばす。想像通りの手触りで、痛くないよう注意しながらその感触を堪能する。そのまま顔のラインに沿ってルガディンは手を滑らせた。白く滑らかな頬を彼の人差し指がなぞる。柔らかく包み込むように彼の親指が続き、彼女の唇を横切った。上目遣いで見つめてきた彼女に応じるように、通過しかけた親指で唇に優しく触れる。ふにふにと感触を楽しんでいると不満げに睨み付けられた。手の中で微かに膨らまされた彼女の頬を掌でやんわりと押し返すと、彼女が彼の指を噛む。痛くない程度に加減された彼女の甘噛みに苦笑すると、また上目遣いで睨み付けられた。あ、と開かれた彼女の口に流石に本気で噛まれるか、と覚悟した瞬間だった。微かに音を立てて吸い上げた彼の指を、彼女が唇で食む。本当に煽るのが上手い、と思いながら彼は彼女の唇を優しく割り開いた。
1096jelka87052396
DONE*2人の約束と、燃え盛る火と──
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週末の夕暮れ時、一虎は誰にも秘密のアルバイトに出かける。それは東京で一人余生を送っている老人の絵画モデルだった。
老人は「完成したら、見せるよ」と言うが……。
血ハロで場地が死に、一虎が生き残った世界線。
*含まれるもの
21軸、見ず知らずのモブ(富豪老人)、場地=故人
纸老虎 ***
大通りを渡り、商店街を抜けてまっすぐに坂を上っていくと高台に広い屋敷がある。
持ち主である老人の話によると、コロニアル様式、というらしい。かつてどこぞの国で財をなした異国の老人は、そこを終の棲家としている。
一虎は、彼に呼ばれて月に2度、そこを訪れていた。
渋谷の繁華街からほど近いのにもかかわらず、年じゅう葉擦れの音が話し声のように風に乗って聴こえてくる。
周囲に人影が見えない時には、手入れの行き届いた木々たちの退屈を持て余した囁き合いが坂のあちこちでこだましていたが、誰もがうらやむその静けさは、一虎にとってはむしろ落ち着かない気持を抱かせるものだった。
かえって不自然なほど平穏さを演出された町並み──それは、かつて父母と過ごした日々をどことなく思い出させるからである。
5226大通りを渡り、商店街を抜けてまっすぐに坂を上っていくと高台に広い屋敷がある。
持ち主である老人の話によると、コロニアル様式、というらしい。かつてどこぞの国で財をなした異国の老人は、そこを終の棲家としている。
一虎は、彼に呼ばれて月に2度、そこを訪れていた。
渋谷の繁華街からほど近いのにもかかわらず、年じゅう葉擦れの音が話し声のように風に乗って聴こえてくる。
周囲に人影が見えない時には、手入れの行き届いた木々たちの退屈を持て余した囁き合いが坂のあちこちでこだましていたが、誰もがうらやむその静けさは、一虎にとってはむしろ落ち着かない気持を抱かせるものだった。
かえって不自然なほど平穏さを演出された町並み──それは、かつて父母と過ごした日々をどことなく思い出させるからである。
夜永 弥子
DONE20230805 TRPG PC:Bert Albert Lowell(バート・アルバート・ローウェル)シナリオ「女王陛下のサーヴァント」
小柄でちょっと顔の良い、生真面目な男。
あまりよく物を知らないふうな顔をして近づき、天然っぽい言動で油断させてきたりとかする。その天然な言動が素か計算かは日による。 5
jPsOvRbHS686037
DOODLEグリルと初遭遇したアルバイト達の話グリル襲来ーーー夜が訪れる。
水面が上がり、自然とみんながカゴの周りに集まった。
嵐の前の静けさに、緊張が走る。
…そして、ソイツは姿を表した。
ガラガラガラ、と音を立て、海面から姿を表したソイツ。
赤い一筋の光が、一人のアルバイトに付きまとい…彼を狙い、一直線に走っていく。
慌てて全員で攻撃するが、正面からの攻撃は全て弾かれ…一人が犠牲になる。
「後ろから攻撃しろ!」
一人が叫ぶ。
見れば、光沢のある金属ボディからはみ出したシャケの尻尾。
弱点を攻撃しようと、銃口を向け…ようとした。
突如走る、足元に纏わりつく不快な感覚。
あ、と思う間もなく…一人また、コジャケの群れに押し潰された。
「くそっ!!」
壁を伝い、一人が逃げる。
一人は逃げ損ない、三人目の犠牲者が出た。
671水面が上がり、自然とみんながカゴの周りに集まった。
嵐の前の静けさに、緊張が走る。
…そして、ソイツは姿を表した。
ガラガラガラ、と音を立て、海面から姿を表したソイツ。
赤い一筋の光が、一人のアルバイトに付きまとい…彼を狙い、一直線に走っていく。
慌てて全員で攻撃するが、正面からの攻撃は全て弾かれ…一人が犠牲になる。
「後ろから攻撃しろ!」
一人が叫ぶ。
見れば、光沢のある金属ボディからはみ出したシャケの尻尾。
弱点を攻撃しようと、銃口を向け…ようとした。
突如走る、足元に纏わりつく不快な感覚。
あ、と思う間もなく…一人また、コジャケの群れに押し潰された。
「くそっ!!」
壁を伝い、一人が逃げる。
一人は逃げ損ない、三人目の犠牲者が出た。