イケメン
m_s_1ya
DOODLEどちゃに変なファンがつく話。モブがめっちゃ出しゃばります。
生産元がドロの民なのでドロタグですが、どちらかと言うとろくんのがイケメンかもしれない。
ろくんに言わせたいセリフがあっただけの話。 5251
緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
TRAINING服飾ブランドさんのお写真(https://www.instagram.com/p/Ct9oYn8JEBi/)をルク=サンでポーズ模写。かわいいイケメンにできたんじゃないでしょうか。くまこ♡
DONE柱if善炭ワンドロで描いたドラ○エネタの続きのようなもの…?
日柱さまが大好きすぎて…イケメンになりきれない鳴柱さまがいます。笑
モブ鬼描くの楽しかった…鬼というより魔物感でちゃったけれど…ド、ドラク○だから…!
nama
MAIKINGモチベゼロすぎて中途半端な描きかけばっか増えて全然絵描きたくないけどそこらじゅうの芝が青くて消えたくなっていたがヤケクソで無計画イケメン描いたろ!!!!!!という絵ができそうです(報告)md_
DOODLE昨日会ったのに久しぶりの再会みたいなテンションを感じる。2枚目はグレナイ立ち絵がイケメンすぎて動揺していた時に浮かんだ。
ウォーリアヨハルヴァが筋肉質なので腹筋や腕をぺたぺた触ってくるラクチェがいてほしい(幻覚)6章前に3人でわちゃわちゃしてるのも欲しいよ…
アイラはホリンにお前を守ることが俺のすべてだって言われて、ラクチェはヨハンにきみは私の全てだからって言われてるの親子だな… 5
dreeeeeem006
DOODLEプラスじゃないのですが投げる先無かったのでポイ…ブレオダで和装ありますけど改めて見ても和装似合いすぎて人種バグ起きそうですね。イケメンはなんでも似合う、宇宙の理でした。
それはそうとなんだか平べったいですね、もっと立体的に描けるように精進します。
💘
DONE宇髄さん💎(額当てが思ってたんと違うかもしれないけどまあこういう物ということで…)(2枚目以降は個人の妄想です宇随さんと嫁好き)
2年ほど前に、リクエスト頂いてました。イケメン描くの楽しかったです、ありがとうございました♥ 3
nagomo_i
PROGRESS7月のガタケで出す夢本の進捗あげさせて金ちゃんかわいく描けた
仁王の赤面
謙也の赤面
麦わら帽子の幸村
表紙どうしよう
謙也の顔どっちがいいんだろどっちも違う気がする
金ちゃん赤面
進捗
不二先輩イケメンに描けない難しい〜〜
こけしみたいな幸村の横顔
不二先輩の赤面
忍足侑士の赤面×2
進捗その2
ほとんど変化のない進捗3
下書きにお描くだけで時間かけ過ぎ
没金ちゃん
文字上限の為以下略 28
。。。
DOODLE(夏祭り中に雨降ってきちゃってもう周りも解散ムードだしお店たたみたいのになんかイケメン二人がイチャイチャし続けてて困ってるテキヤの兄ちゃんの視点)テ神は射的全部外してしょんぼりしてたんだけど、デくんは普通に上手(それにもまたショック受けるテ神)だがまあよい戦士にはご褒美がいるよな…っつって1発当てるごとにチューしてくれるテ神なのであった なおデくんは全部あてるkmntgb
DONE山西よりもタイラズマのほうが良くファンアート見かける気がする。先生の公式カプ名があるから…❔どっちも好きだけど。
前髪下ろしてると、ただのイケメンで驚いた。
セリフが無いからどん感じでいじってるのか妄想楽しいですね。
今のところどちらからも矢印出てないから、どんな方向に着地するのか気になる。
yunappu💙
PAST2021年7月20日にTwitterに投稿した光秀さんssです。フォロワーさんの呟きを元に書いた作品になります。
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最愛の舞ちゃんに否定される悪夢を見る光秀さんのお話。
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玖珠-kusu-
DOODLE展示物だったし表で出してもいい気もするけど…自分がずぶ濡れのフレデリック描きたいだけのイラストだったからなぁと思うと表に出しにくい。自分がストーリー作る時ってこういう場面の風景から膨らませるからただ、描いただけ感もあるし…
ずぶ濡れのイケメン最高に美味しいやん 3
kxxx94dr
DONEシャモfes展示②シャモさんの新刊のイメカク本に合わせて書いたものです(寄稿分は別のものになります)
かっこよくてイケメンでかわいいマスターと、マスター夢女になってしまったモブのお話
(カプ要素、恋愛要素はなし)
その日はいつもよりほんの少しだけ疲れていて、いつもよりほんの少しだけ家に帰る気がしなかった。疲れた気持ちを家まで持って帰ってしまったら、きっと夢の中でも引きずっていただろうから。
こんな日はどこかで軽く食べて軽く飲んで、帰ったらすぐに寝てしまおう。そう思い、目についた店の扉を開けた。
「いらっしゃいませ」
柔らかい声が聞こえ顔を上げると、白髪の老紳士がこちらを見て微笑んでいる。
「こちらへどうぞ」
カウンターだけの店内に通され、一番奥の椅子に座る。あたたかいおしぼりを渡されると、じわりと指先が溶けそうになる。
メニューを開くとフードメニューはそこまで多くもないらしい。ただ時間だから夕飯をと思っただけで、そこまでお腹が空いているわけでもない。
1865こんな日はどこかで軽く食べて軽く飲んで、帰ったらすぐに寝てしまおう。そう思い、目についた店の扉を開けた。
「いらっしゃいませ」
柔らかい声が聞こえ顔を上げると、白髪の老紳士がこちらを見て微笑んでいる。
「こちらへどうぞ」
カウンターだけの店内に通され、一番奥の椅子に座る。あたたかいおしぼりを渡されると、じわりと指先が溶けそうになる。
メニューを開くとフードメニューはそこまで多くもないらしい。ただ時間だから夕飯をと思っただけで、そこまでお腹が空いているわけでもない。