イルダ
b_osm1231
MOURNING現パロの続きです。追い出されたりさんがビジネスホテルでぐだぐだやっているだけ。すぐ消します
法律上本当はおかしいんですが、こんちゃんが資格を持っています(ただこんちゃんがまだ出てきません…) 2211
こげ山
DOODLEテトさん三姉妹漫画!垢分けしようかなと思ったけど、「〇〇だけやってる」っていう人もいるだろうなと思ってポイピク、ピクシブ、X共にあげてきます。私も長年ピクシブだけしか見てなかったし…
ポイピクは総合垢として全ジャンルのせます。 2
🤍🤍🤍
DOODLE🐢←🐣(+❌) 酷いひとお酒を飲んでいる🐣と❌ (⚠︎🐢は登場しません)
❌が俯瞰して見てそう思っているだけで何の感情も抱いていないか、実は何か思うところがあるかは解釈にお任せします(2024/01/30) 2
日ノイヒ@倉庫
DONE@heizitsu_tl 黒江茨さん(@10_no_ )エンカありがとうございました!お好きなシール持って行ってくださいね✌
超圧縮台詞の中身
(あなたの完璧ってどんな形をしているだろう?
この瞬間に思い描いているものと、時間をかけて行き着いた先。
もしかしたら違っている可能性もあるけど…どちらもきっととても素敵だよ!
しっかり悩んで苦しんで辿り着いてほしいな!応援してるよ!)
もくん
DONE土利利吉さんの台詞は、漫画「dear」が元ネタです
下心一切なしの慈愛の言葉
思慕、散々擦られてるけど、利→土への想いって真っ直ぐでけがれなきものだと思ってるから…「お兄ちゃん」に動揺した哀れなオタクが勝手に土利…萌え〜になっているだけで…
公星ねんね
DOODLEてごねクンは小さい頃虫が怖くて触れない少年でしたが、おはむBのバイト達にやらされまくる(& 虫が出ると作業が止まるのでむちゃくちゃ腹が立つ)ので怖くなくなりました。たまに憎悪。てごねクンほとんど怒らないんですけど、優しいからというよりは諦めているだけなのでストレスが満タンになるとちょっと怒ると思います。
食べ物関係は怒ります。怒ったあと、ハア〜アってなってまた仕事をします。早く辞めてね
twa000
DOODLE大刀との対局後に心境の変化があった安河内九段が大刀にちょっかいかけるようになったら良いな…という前提の上→大←安っぽい感じの何か。安河内さんはからかって楽しんでいるだけです。上様はガチ。そしてまたしても何も知らない大刀。 2039
鳥居鉄工所
DONE「天涯客」13露面サブタイトルから、ついに阿絮のお顔が晒されるのか!と思ったあなた、不正解です(ネタばらすなや)
じゃあなぜこのタイトルなのかは不詳にて…阿絮がストーカーにブチ切れているだけのお話でして、飄々とした物乞いの周絮のペルソナはバリバリにはがれ切っているという意味なら合ってるということになる…めっちゃ口汚くなっていてかわいそかわいい 7371
ななせ
DOODLE⚠︎快刀乱魔HO2秘匿内容・NPCとの絡みHO2の秘匿内容に触れているだけなのでHO2秘匿既知なら現行未通過でも大丈夫です○
NPCとの絡みが濃いめです!
上記を理解&なんでも許せる方向け
(パスワード:yes)
wrNPf2MEqzbd4LJ
DONEサタブフSS 「寄り添う心」鳥の振る舞いの中に見る、番の在り方
ぐるぐる考えているだけで結論は出ません。アジトではないどこかです。
※鳥の生態はファンタジーということで… 3
うえーーーーーーーい
DONECoC「狂愛すべらかず」中身を匂わせる表現有りのため現行未通過❌
ツルギくん(KPCくん)に心を奪われたPLによるシナリオのFAです。
最後のはPLがツルギくんに勝手に幻覚を見ているだけ。
「抱きしめてくれた時の温もりも、胸が高鳴る甘い言葉も、全部、ぜんぶ私の妄想でした。」 3
oruruty
MOURNING演繹衣装を着ているだけのフル傭フル傭供養荘園が春であろうと、この場所にはいつも雪が降り積もる。
直接的に寒さを感じることはないが視覚的な気持ちから、参加する者サバイバー、ハンターを問わず衣服を多く着込むことが多い。
着膨れて動きにくくないかと思うと同時に俺自身もいつもの服で居る気にはなれず、上下長袖の中でまだ視認性の高くない物を着ることにした。
とはいえ、あまり、この灰色の軍服は好きではない。
試合自体は俺の肉壁もあって三逃げが確定し、後は俺がハッチ逃げをするかゲートから出るか、諦めて投降するかだったが追いかけてきていたフールズ・ゴールドが突然提案を寄越した。
『どうせ負けで追いかける気にもなれないから、ぐるっと一周してから出て行って』
この言葉通りにする義理はなかったが何となくそれを受け入れた。
1489直接的に寒さを感じることはないが視覚的な気持ちから、参加する者サバイバー、ハンターを問わず衣服を多く着込むことが多い。
着膨れて動きにくくないかと思うと同時に俺自身もいつもの服で居る気にはなれず、上下長袖の中でまだ視認性の高くない物を着ることにした。
とはいえ、あまり、この灰色の軍服は好きではない。
試合自体は俺の肉壁もあって三逃げが確定し、後は俺がハッチ逃げをするかゲートから出るか、諦めて投降するかだったが追いかけてきていたフールズ・ゴールドが突然提案を寄越した。
『どうせ負けで追いかける気にもなれないから、ぐるっと一周してから出て行って』
この言葉通りにする義理はなかったが何となくそれを受け入れた。