イワン
asan_oshiCP
TRAINING下書きの表情から大分変わってしまったので下書きの表情を抽出した方も供養 なんか…すごいわんこの表情になってしまった 個人的にはこっちがしっくりくる けどかけた時間が……samenoRK
DONE(※ちょっとセンシティブかもしれないワンクッション)インタビューウィズコンピュータのウラル君があまりにも可愛くて…スプリットタンなの~~?可愛い~~と思いながら描いた結果がコレです。 2_(:3」∠)_
DOODLEみなさん煽ってくるよ!の会(おじぇら様は謎)な単発漫画まとめです。
主人の居ないわんこ達と皇帝達。
どの子が好きかな!?
※追記※
我が家のcvイメージが明確になった子だけ言うと、
ヘク:細谷佳正さん
終帝くん:櫻井孝宏さん
品川:関俊彦さん
…な感じです。
おじぇら様とジュウベイくんはなんとなくはあってもまだピントコーンなのです。 5
yama_08_11
DOODLE #ゲタ水版ワンドロワンライお題【おねだり/反省】……ヒドい人
延長戦してしまいワンライじゃなくなってすみません。
付き合ってる〓💧
ほとんどが💧の独白。
最後ちょっぴり大人的な。
前回【家庭訪問】……嘘はつかない
のうっすら続きっぽくなりましたが、前回の話読んでなくても大丈夫です。 9
moonrise Path
DOODLEさんたくろぉすを信じたいわんぱく長谷部。わんぱくではない方のくりへし風味。煙社降臨節暦 第二十夜/わんぱく長谷部くんのクリスマス 藤の上に雪が降る。この軽やかに、だが惹かれるように地を目指して落ちる雪の重量を何という言葉で表現すればいいのか大倶利伽羅には分からなかった。ただ黙って、小さな背中を見張っていた。縁側にはわんぱくのへし切長谷部国重が座っていた。じっと雪の庭を見張っている。一日、ずっとだ。
師走半ば、さんたくろぉすの正体がわんぱく長谷部にばれた。何も準備を進めていた燭台切が衣装を隠し損ねたとかそういう話ではない。主からさんたくろぉすの話しを聞いたわんぱく長谷部は、贈り物をくれるこの親切な老人が煙突や竈で怪我をすることがないようにと本丸中を探索したのだ。
屋根裏、床下、なんのその。埃まみれになっては歌仙兼定に怒られていた頃は可愛かったもので、やがて押し入れ、天袋と刀たちのプライヴァシーはあってなきがごとくとなった。さんたくろぉすの衣装は布団の間に挟んで隠していたのだが、見つかった。
1351師走半ば、さんたくろぉすの正体がわんぱく長谷部にばれた。何も準備を進めていた燭台切が衣装を隠し損ねたとかそういう話ではない。主からさんたくろぉすの話しを聞いたわんぱく長谷部は、贈り物をくれるこの親切な老人が煙突や竈で怪我をすることがないようにと本丸中を探索したのだ。
屋根裏、床下、なんのその。埃まみれになっては歌仙兼定に怒られていた頃は可愛かったもので、やがて押し入れ、天袋と刀たちのプライヴァシーはあってなきがごとくとなった。さんたくろぉすの衣装は布団の間に挟んで隠していたのだが、見つかった。
CalyYu
DONE #ぷろおれよーなお。
ぷろさんはこんなんじゃない。
知ってる、ごめんなさい。
でっかいワンコなぷろさんが書きたかっただけ。
リセセのお話。
謎の時間軸。
パス: ぷろおれ、お好きですか?
yes or no 4892
進明歩
DOODLE同棲中の凪砂と茨、ある朝の話。何もしていませんが、R15くらいの雰囲気でしょうか。
ヤマもオチもないけれど、日常のなんでもないワンシーンを妄想するの好きです。
絵文字をくださった方、ありがとうございました!
まどろむ朝 目が開くよりも先に、嗅覚が目覚めた。
ああ、お味噌汁の匂いだな、と凪砂は思った。それからトントンと包丁がまな板を叩く音がする。
もう冬が近い、すでにベッドから出るのが億劫な季節だ。早起きの恋人は凪砂の覚醒を促すために、敢えて寝室の扉を開け放しているに違いない。心地よい微睡みの中で目を閉じたまま香りと音を愉しんでいると、スリッパが床をこする足音がキッチンやダイニングを移動するのが分かる。スウェットを着て少し寝癖をつけた愛しい恋人が、朝から自分のために動き回ってくれている姿が思い浮かんだ。
「ふふっ」
凪砂の口端がゆるりと上がる。それからやっと重たい瞼を持ち上げた。
始めに見えたのはスリッパ。次にスリッパに差し込まれた剥き出しの足首とふくらはぎ。
1881ああ、お味噌汁の匂いだな、と凪砂は思った。それからトントンと包丁がまな板を叩く音がする。
もう冬が近い、すでにベッドから出るのが億劫な季節だ。早起きの恋人は凪砂の覚醒を促すために、敢えて寝室の扉を開け放しているに違いない。心地よい微睡みの中で目を閉じたまま香りと音を愉しんでいると、スリッパが床をこする足音がキッチンやダイニングを移動するのが分かる。スウェットを着て少し寝癖をつけた愛しい恋人が、朝から自分のために動き回ってくれている姿が思い浮かんだ。
「ふふっ」
凪砂の口端がゆるりと上がる。それからやっと重たい瞼を持ち上げた。
始めに見えたのはスリッパ。次にスリッパに差し込まれた剥き出しの足首とふくらはぎ。
tumikitune_
DOODLE裏のえち絵詰め。全部🐯右。
⚠複乳、欠損、倫欠⚠
前半腕のないわんわんゆぢ多め 後半ぼて腹、妊娠、複乳…でち口調の小僧ねずみも居ます。
自己責任で閲覧ください。
パスワード18↑❓y/n 25
mi_0906__
MOURNING公開されてないワンドロの残骸があったので、こっそり供養。夜深リサイタル…………
少し肌寒く感じ、寝ぼけた頭で隣に寝ているはずの温もりを探す。
もぞりもぞりと布団の中をなんとなく探るものの、求めている温もりを一向に感じれる気配がない。重たい瞼を開けて身体を起こし隣を見ると、そこで寝ていたキバナの姿が見当たらない事にようやく気が付いたのだった。
「…、キバナ…?」
ぽつりと小さく名前を呼ぶと同時に、隙間風が漏れているせいなのかベランダへと続くリビングの大きな窓に付けてあるカーテンがひらひらとなびいてる事に気が付きゆっくりとそこへ足を進める。
部屋は真っ暗だが、その窓から漏れてくる月明かりがオレの足元をきらきらと照らしてくれていて、まるでそこへと導いてくれているようだった。
完全に覚めきってない頭と寝起きのゆったりとした足取りでベランダへ向かうと、ふと耳にしたことのある美しい歌声のような音色がそこから漏れてきている事に気がついた。
1185少し肌寒く感じ、寝ぼけた頭で隣に寝ているはずの温もりを探す。
もぞりもぞりと布団の中をなんとなく探るものの、求めている温もりを一向に感じれる気配がない。重たい瞼を開けて身体を起こし隣を見ると、そこで寝ていたキバナの姿が見当たらない事にようやく気が付いたのだった。
「…、キバナ…?」
ぽつりと小さく名前を呼ぶと同時に、隙間風が漏れているせいなのかベランダへと続くリビングの大きな窓に付けてあるカーテンがひらひらとなびいてる事に気が付きゆっくりとそこへ足を進める。
部屋は真っ暗だが、その窓から漏れてくる月明かりがオレの足元をきらきらと照らしてくれていて、まるでそこへと導いてくれているようだった。
完全に覚めきってない頭と寝起きのゆったりとした足取りでベランダへ向かうと、ふと耳にしたことのある美しい歌声のような音色がそこから漏れてきている事に気がついた。
ray_co99
PASTどこにも公開されてなかったりついったにしか置いてないワンドロだったりのまとめ大半は現存する最古の絵(2012)から2014の範囲でpixiaからSAIへ移行後の遺物です
新しい順なので下に行くほどしんどくなります(私が) 31
陽野あたる
DONEワンライワンドロ参加作品その2私の推し「邪魔するぜー」
よく晴れた日の午後、暖簾をくぐって馴染みのお客さんがやって来た。
人混みの中でも目立つ赤い羽織と灰銀の髪、腰に佩いた刀。一見すると何やら『そちら側』の人間にしか見えない粗野な立ち居振る舞いに、他所の國から訪れた人は決まってぎょっと顔を強ばらせる。
借金の取り立てにでも来られたのかとこちらを恐る恐る伺う眼差しにももう慣れたもので、私は精一杯の笑みを浮かべて彼に相対した。
「若頭、いらっしゃいませー」
「よお、相変わらず賑わってんな」
私の言葉に店内に安堵したような空気が広がる。顔は見たことがなくとも、『堺の若頭』と呼ばれる存在は彼、朱の盆をおいて他にいない。
「皆さんが見回りしてくださるおかげで」
1344よく晴れた日の午後、暖簾をくぐって馴染みのお客さんがやって来た。
人混みの中でも目立つ赤い羽織と灰銀の髪、腰に佩いた刀。一見すると何やら『そちら側』の人間にしか見えない粗野な立ち居振る舞いに、他所の國から訪れた人は決まってぎょっと顔を強ばらせる。
借金の取り立てにでも来られたのかとこちらを恐る恐る伺う眼差しにももう慣れたもので、私は精一杯の笑みを浮かべて彼に相対した。
「若頭、いらっしゃいませー」
「よお、相変わらず賑わってんな」
私の言葉に店内に安堵したような空気が広がる。顔は見たことがなくとも、『堺の若頭』と呼ばれる存在は彼、朱の盆をおいて他にいない。
「皆さんが見回りしてくださるおかげで」
白怜るいと
DOODLE【十二星座館殺人事件】ルシーダ班⭕️げんみも何もないワンシーン。描きたかっただけです!!!!!!!
念の為ワンクッション
一部探索者さんを勝手にお借りしております🙇♀️🙇♀️🙇♀️ 2
kurozato_mg
DOODLE塗り絵です。←塗るまで至らなかった人▽「▲、シャレにならない。」
▲「シンオウのユーレイです。」
▲「何故蜘蛛ではないのです?バチュルの顔をご覧なさい」
▽「バチュル、かわいい。ぼくじゃムリ」
▲(イワンコも十分可愛いですよ)
陽野あたる
DONE夏休み出張版のワンライワンドロ企画に投げたヤツ暑さに負けず! ひゅ、と鋭く突き出される切っ先を躱し、ガラ空きの胴へ蹴りを叩き込む。身体を折り曲げて内を庇うように下がった肩口へ一撃。
「ぐ……っ!」
「はい、お前今死んだ。次!!」
「お願いしあすっ!」
「声が小せえ、気合い入れろこらぁっ!」
「はい、お願いします!!」
後ろに控えていた部下を促すと、だっと飛び込んで来るのを迎え討つ。
ここ、堺裏の稽古場では、今日もうだるような暑さにも関わらず多くの面子が訓練に勤しんでいた。
窓も扉も全開にしているとは言え、今年の夏は特に気温が高い。入って来る風も決して涼しくなどなく、却って蒸し風呂のような熱気を高めて行くようだ。いくら陽射しがないだけマシとは言え、扇風機も役には立たずほとんどの男は上着を脱ぎ捨て汗だくになっている始末だった。
1766「ぐ……っ!」
「はい、お前今死んだ。次!!」
「お願いしあすっ!」
「声が小せえ、気合い入れろこらぁっ!」
「はい、お願いします!!」
後ろに控えていた部下を促すと、だっと飛び込んで来るのを迎え討つ。
ここ、堺裏の稽古場では、今日もうだるような暑さにも関わらず多くの面子が訓練に勤しんでいた。
窓も扉も全開にしているとは言え、今年の夏は特に気温が高い。入って来る風も決して涼しくなどなく、却って蒸し風呂のような熱気を高めて行くようだ。いくら陽射しがないだけマシとは言え、扇風機も役には立たずほとんどの男は上着を脱ぎ捨て汗だくになっている始末だった。