インド
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLEダブルバインドが子供へ及ぼす影響とは──>リアクション
たくさんありがとうございます!針吹き出しがなっちと目に刺さらなくてよかったです。
私はまだそんな大変な育児まで行ってないから綺麗事かもしれないけど、ダブルバインドって言葉を知っていたらきっと親御さんも冷静になれるはず…
「育児は思い通り行かないもの」「子供は自分とは別の個体」ということをいつも心に留めておきたいですね。
深海のわお
PROGRESS10月のオンイベ用にDC版のプレゼン本を出したいと思って構成もろくに考えずに見切り発車済みだよ
1ヶ月で作り切れるかな…
PDF無配の予定なのでギリまでがんばるよ
今はメインどころのキャラ紹介を描いてるところだよ
古き良き同人誌って感じですわね笑
先任は何度描いても似ない…
まあ他のキャラもだけど😭
ピリー人形に絵文字ありがとうございました!💕
muki_rururu
PAST2019/pixivサルベージ洋画まとめです SHERLOCK(のマーティン)繋がりでFARGO、CARGO、銀河ヒッチハイクガイドなど+MINDHUNTER
CARGOはゾンビ映画なんですがマジでよかったのでたくさん観られてほしい マインドハンターは言わずもがな…… 34
ごま🐣
SPOILER「VOID」「マインドイーター」現行未通過❌セッション終了後に友人が捧げてくれた映画告知風ポスターその①!!もはや告知!!!!!!!
VOID HO3&4で行ったマインドイーターでした。
※友人から掲載の許可は得ています。 2
np_1406
DOODLE「登竜門をくぐるのは」妓楼シーンで行ったミニゲームで、簡易バックギャモンのようなものです。
ルドーやインドのパイシー、韓国のユンノリとかをした事がある方は雰囲気掴みやすいかもしれません(今回のはユンノリが一番近いかな?)
序盤に無限ループしかねないところは課題ですが、公開シナリオにはこれを載せようかなと思います。 2
tts_mm_cn
DONEarmaさんのしほうきの動画見ながらかいたやつ。普段よく見させていただいてるヤマケイさんのお話も、今回のしほうきの動画で初めて拝見したマナさんの世界も、どちらもこう、自信満々というか、何というか、自慢の作品です!!どうぞ!!!って感じで、見ていて気持ち良い。努力の賜物だと思うのですがほんとマインドから尊敬できる方々ばかりだなぁ。すごい世界だなぁ 2
雑談🍀
MEMO別にやらんでもいいんだけど地味に負けず嫌いなので...というか世間のメジャーの編成の方のバフの付き方が分からなくて出来なかった...
なんか世間とは違う編成でクリアする人って本当にすごいなと思う
それから話は違うけど昨日たまたまやしきずさんのLIVE配信見れて
そこで初めて赤潮理解した笑
わかりやすい説明でしたわ~~
マインドビーコンとかも謎用語だからそれの解説もお願いしたい笑
らいか
DONE🎣🔮です。全年齢です。タイトルはTulusのNatsu Wa Kinuより。
1896年発表の日本の歌で、インドネシアのソイ○ョイのCMに起用されたものです。
夏は来ぬ まだ日が登ったばかりのジョグジャカルタの古都の町並みを、肩に釣具を引っ提げ軽快に自転車で飛ばす。ボロブドゥールの日の出ツアー帰りの日本人達の日本語が聞こえてきて、綺麗だった、来て良かったという言葉に嬉しくなる。朝食を売るパサール(市場)でナシアヤム(鶏肉飯)を買って、一気に目的の湖へ。
「さて、今日こそ!」
生活の糧であった釣り人は、訳あって辞めたけれども、やはり釣りは好きだ。ここインドネシアには怪魚専門の釣り堀もあるほど、豊富な魚がいる。どぶ川ですら何かは釣れる。俺の目的は、最近この湖で目撃された300cmを超えるアロワナだ。普通は大きくても100cmほどなんだから、まさに化物。まるで子供の頃に憧れた竜を釣るみたいな、夢のある話だ。
5265「さて、今日こそ!」
生活の糧であった釣り人は、訳あって辞めたけれども、やはり釣りは好きだ。ここインドネシアには怪魚専門の釣り堀もあるほど、豊富な魚がいる。どぶ川ですら何かは釣れる。俺の目的は、最近この湖で目撃された300cmを超えるアロワナだ。普通は大きくても100cmほどなんだから、まさに化物。まるで子供の頃に憧れた竜を釣るみたいな、夢のある話だ。
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TRAININGお題 15時【お菓子・どこからともなく・油断】インド系の入国者の事件を解決した行動課。関係者からもらった紅茶で一息つこうと言う花城から隠れていちゃいちゃする狡宜のお話。実在の団体名が登場しますがフィクションです。狡噛さんがいたずらっ子な感じです。
15時、チャイの下で「こんな時間だし、そろそろ休憩にしましょうか」
そう花城が言ったのは、行動課のオフィスにかかった時計の針が十五時をさした時のことだった。
ここにおいて、こういった休憩は珍しくない。というのも、俺たちはあくまでも実働部隊だったので、事件が起こらない日はくだらないデスクワークにかかりきりになるだけで、はっきり言って暇だったからだ。他の課と折衝をする課長の花城だけがその例外だったが、彼女が休憩したいというのだからここは従っておくのが賢明だろう。
須郷が立ち、無言でコーヒーサーバーに向かう。しかし花城は彼がカップを手に取ったところで止めて、「今日は紅茶にしない?」と言った。
「紅茶、ですか?」
須郷が言う。誰が決めたわけでもないが、このオフィスには泥水のようなどす黒くまずいコーヒーを飲むという習慣があった。そう、誰が決めたわけでもないのに、俺がここに来た時には既にそうなっていたのだ。もしかしたら外務省全ての課がそうなのかもしれない。とはいっても、食堂のコーヒーはもう少しましな味だったのだけれど。
3467そう花城が言ったのは、行動課のオフィスにかかった時計の針が十五時をさした時のことだった。
ここにおいて、こういった休憩は珍しくない。というのも、俺たちはあくまでも実働部隊だったので、事件が起こらない日はくだらないデスクワークにかかりきりになるだけで、はっきり言って暇だったからだ。他の課と折衝をする課長の花城だけがその例外だったが、彼女が休憩したいというのだからここは従っておくのが賢明だろう。
須郷が立ち、無言でコーヒーサーバーに向かう。しかし花城は彼がカップを手に取ったところで止めて、「今日は紅茶にしない?」と言った。
「紅茶、ですか?」
須郷が言う。誰が決めたわけでもないが、このオフィスには泥水のようなどす黒くまずいコーヒーを飲むという習慣があった。そう、誰が決めたわけでもないのに、俺がここに来た時には既にそうなっていたのだ。もしかしたら外務省全ての課がそうなのかもしれない。とはいっても、食堂のコーヒーはもう少しましな味だったのだけれど。