イン
サテツ
MOURNINGデビスカで最初に描こうと思ったやつ。レインミステア描いた後モンコシルヴィアガナードくらいはねじ込みたかったのにモンコがうまくハマらなくてズルズル長引いてしまった。。
また何かの機会にリベンジ出来たらいいね・・・ 3
Suzuran_I_TRPG
INFOCoC6版【とある幸せな家族の話】(作:さんとなな)🦊KP みつる
🦊PL/PC
HO1 父親 テリリ / 四葉 慶三
HO2 母親 もちこ / 四葉 凛火
HO3 兄 鈴蘭イナリ / 四葉 海星
HO4 妹 黒羽夏央翔 / 四葉 夏々未
(敬称略)
全生還にて、シナリオエンド__。
「結婚は、まだ気が早いんじゃないかな……」
#イナリ回廊
tk015_015
SPOILERソプスク現行未通過×くろうさぎさんコラボに行ってきました!
自探索者ソプスクほにのイメカクも作ってもらったのでその話メインで書きました
https://fse.tw/6WMdqwnz 4
ほのか
PAST完全自己満夢絵まとめ③今回はいつもより少なめ
久々にちゃんとした夢絵が描けて嬉しい☺️
男体化とかドルパロとか男体化の仕返しとか色々
パスワードはいつも通りミス誕
代理ちゃんの絵文字ちゃんと考えてますよ?考えてるんですけど候補が7個もあってですね…近いうちにちゃんと発表したいね
それから!ミスタ視点の夢小説書いてます!!本編も完結してないのに!!書き上がったら送り付けたいんですけどいいですか? 19
kohanyu_argn
DOODLE來潜の落書きですお久しぶりです。
公開する場がないため一旦こちらにて他ジャンル絵の投稿を失礼します。
ツイッターなども浮上できておらず私生活がガチ終わりすぎて半年ほぼ死んでおりましたが先週からエイトリを履修してオタクインポが直ってきました。
一年ぶりに絵描けた嬉しい、、😭
北片來人、ありがとう、、お前に命救われたよガチで、、限りある時間、共に生きような‥ 2
気まま落書き
MOURNING※一応血注意。大昔のうちの子のイラストまとめ。
手元にあるものだけぽいぽい。
かれこれ10年以上前のなんか色々。
基本、443と226がメインだった。
1095と457は小説の端っこに出来てた二人で、1095も全く違うナンバーだったし、実は微妙な片目色違いだったりとかする、実は。
もうね、掘り返すと他の黒歴史出てきちゃうから…イラストだけで色々察せるものがあるなぁとつくづく。 18
はぎわら
DOODLE今日はオンラインイベントの展示物の制作を進めた。あとは影をちょろっと足すだけなのでやろうと思えばもっと早く終わるんだろうけど、線画以外に興味が無さ過ぎてやる気が出ないせいで歩みがのろい。大好きな絵描きさんがしんどそうで勝手に心配している。私は仕事でメンタルやられたので何か言葉をかけたいけど心には一番いい「仕事を休もう・辞めよう」は誰でも簡単にはできないことだから言えない。20250609m_Oga3
SPOILERアレアイ 現行未通過❌全人類見て欲しいんだけどアレアイ現行未通過❌だからせめてこの垢のアレアイ通過済みにだけは自慢してもいいかなって させてください
りーふさん(自陣KP)の アレアイ自陣を
kusunokiibunya
DOODLEpass:どうしたらいいんだろう とりあえずいつもの闇ドラでいいかな……昨晩描いたバニー(探索者のは作業中に上から描き足したコラ状態)まとめです。
天牛と一緒に配置すると完全にそういう店のおねーさんと客がやらかした時に出てくる怖い人の図になるな!
2枚目は描けば着るから描いた 描けば着るから
そもそもどうしてバニーの話になったんだっけ その謎を解き明かすため我々はジャングルの奥地へと入っ 2
海月(うみのつき)
DONE・若き数学者と詩聖のお話パート2。・ちょっぴりカプ寄りな表現あり。苦手な方は回れ右。
・奏章Ⅳのネタバレを含みます。
・モリンテかンテモリか……んー、どっちでもいいんじゃない?派 考えるの面倒臭いから心とか魂で感じる方がいいと思うー。
FunFanService 太陽の光など生まれてこのかた知らない曇天と、人ひとりの姿さえ見られず存在意義を失った大通り。亡者が居住しているはずの建物の扉は、皆一様に固く閉ざされたまま。色欲区はまさにゴーストタウンじみた有様だった。
「色欲区というから一体どんな場所かと身構えていたが……僕の想像とはかなりかけ離れていたよ」
色欲、というからには、そこかしこに「情欲を抱いた人間」がわらわらしていると予想していたのだが、異様な静けさだけが居座っている区域内の様相に、モリアーティは肩透かしを喰らった気分になった。
……別にそういう人間が見たかった訳ではない。どちらかと言えば僕自身は(自分で言うのも躊躇われるが)、欲より理性で得られる利益を優先する。だから逆位置にいる人間を目の当たりにすると、どうしても顔が歪んでしまう。醜悪という感情からではない。理解に苦しむ、という意味でだ。むしろ偏桃体やら前頭葉が発達した人間という生き物として、彼らは何も間違ってはいない。過ぎる欲望は身を滅ぼすが、欲や願いがなければ人は生きる情熱を失ってしまう。ちょうど薪の類と同じ原理だ。みずからを燃やしてエネルギーを獲得し前進していく。きっと、おかしいのは僕の方だ。僕は薪ではなく、ちょっと他人より効率がいいだけの石炭なのである。
4904「色欲区というから一体どんな場所かと身構えていたが……僕の想像とはかなりかけ離れていたよ」
色欲、というからには、そこかしこに「情欲を抱いた人間」がわらわらしていると予想していたのだが、異様な静けさだけが居座っている区域内の様相に、モリアーティは肩透かしを喰らった気分になった。
……別にそういう人間が見たかった訳ではない。どちらかと言えば僕自身は(自分で言うのも躊躇われるが)、欲より理性で得られる利益を優先する。だから逆位置にいる人間を目の当たりにすると、どうしても顔が歪んでしまう。醜悪という感情からではない。理解に苦しむ、という意味でだ。むしろ偏桃体やら前頭葉が発達した人間という生き物として、彼らは何も間違ってはいない。過ぎる欲望は身を滅ぼすが、欲や願いがなければ人は生きる情熱を失ってしまう。ちょうど薪の類と同じ原理だ。みずからを燃やしてエネルギーを獲得し前進していく。きっと、おかしいのは僕の方だ。僕は薪ではなく、ちょっと他人より効率がいいだけの石炭なのである。
@maa
DOODLEあんスタ、このシーンのメガスフィア編のメインストの司くん、後輩にあることないこと吹き込んでいておもしろい…https://xfolio.jp/portfolio/maa_nonbiri/works/4083656
司くん関係のログは↑にまとめ中です
sirome0_0
DONE彼女が好きって言って欲しいんだって。好きって言ってよ🏐男子日向 「わかった、何回言えばいい」
好きって言って、って言うとすぐに言おうとする。
何回言えばいい何回言えば伝わるのってすごくまっすぐだけど圧を感じるを目で言ってくるのが日向くん。
「え、いや…やっぱいい。」って彼女ちゃんのほうが言ってもらうのを諦めようとする。
それをたまたま、移動教室で通りかかった月島くんに日向くんが「キミ、圧強すぎるんだよ。」って注意される。
「…なんだよ、圧って。」
「はは。」
本当に無自覚なので、その注意の意味がわからない日向くんと、笑ってごまかすしかできなくなった彼女ちゃん。
菅原 「よーし、じゃあ〇〇も言えよ」
そう言って腕まくりする菅原さん。
「〇〇、「ちょっと待ってください。」何だよ」
1590好きって言って、って言うとすぐに言おうとする。
何回言えばいい何回言えば伝わるのってすごくまっすぐだけど圧を感じるを目で言ってくるのが日向くん。
「え、いや…やっぱいい。」って彼女ちゃんのほうが言ってもらうのを諦めようとする。
それをたまたま、移動教室で通りかかった月島くんに日向くんが「キミ、圧強すぎるんだよ。」って注意される。
「…なんだよ、圧って。」
「はは。」
本当に無自覚なので、その注意の意味がわからない日向くんと、笑ってごまかすしかできなくなった彼女ちゃん。
菅原 「よーし、じゃあ〇〇も言えよ」
そう言って腕まくりする菅原さん。
「〇〇、「ちょっと待ってください。」何だよ」
たぶんしょうきだ
CAN’T MAKE個人discord鯖に直接書きつけられるか? の実験も兼ねて 実際すっごい編集の嵐がおきたけど、とにかく書く手段としてはまあアリです いつか書けると良いんですけども(正座)ミンナニ ナイショダヨ
(スケッチ) 焚き火は煌々と燃えていました。
気がつけば、森はすっかり夕暮れの奥まったところにありました。シフランが自らこしらえた夕食は、とっくの昔にからっぽです。残っているものといったら、ナッツやチーズの細かなかけら、あとはちょっとのパンくずがマントにくっついてる程度のものでした。
シフランはため息をつきました――まだちょっと、なにか食べたい気分がおさまりません。それこそだいぶ前の彼でしたら、こんなさもしいひと粒さえも、丁寧に丁寧につまんで、またつまんで、それこそマントがすっかり綺麗になるまで食べ尽くしていたかもしれないくらいです。でも今のシフランは、ちょっとだけ迷ったあと、ぱたぱたと裾をはたいて全部森にくれてやりました。なんでそうしたかは、彼自身分かりません。ただなんとなく、そうしたくなったからとしかいいようがありませんでした。
1283気がつけば、森はすっかり夕暮れの奥まったところにありました。シフランが自らこしらえた夕食は、とっくの昔にからっぽです。残っているものといったら、ナッツやチーズの細かなかけら、あとはちょっとのパンくずがマントにくっついてる程度のものでした。
シフランはため息をつきました――まだちょっと、なにか食べたい気分がおさまりません。それこそだいぶ前の彼でしたら、こんなさもしいひと粒さえも、丁寧に丁寧につまんで、またつまんで、それこそマントがすっかり綺麗になるまで食べ尽くしていたかもしれないくらいです。でも今のシフランは、ちょっとだけ迷ったあと、ぱたぱたと裾をはたいて全部森にくれてやりました。なんでそうしたかは、彼自身分かりません。ただなんとなく、そうしたくなったからとしかいいようがありませんでした。