ウィル
nemuru_piyo
DOODLEヴィランの初夢をらくがきうさ山さん掲載快諾ありがとう🥹
体がレゴブ◯ック製のワニになっちゃってウィルとヴィクトルにお手玉されたんですよ〜ってうさ山さんがすっっごく嬉しそうに話してはる夢を見た
夢の中でどうツッコんだらええか分からんかったけどみんな楽しそうやった
2024/6/2
ぽてぃ
DOODLEキスの日なので2021年にアップしていたお話の再掲(ちょろっと内容訂正してます)
ウィルアキ
外出から戻り、居住区の階へ戻る前に飲み物でも買って帰ろうかと談話室の方へと足を向ける。
「女の子って、記念日とか何かの日って好きだよネ」
「そうなんだよね。うっかり忘れた時とか大変だったな」
「あ、アキラっちだ〜!」
「ん? ほんとだ。ねぇ、こっちへおいでよ」
談話室へと入れば、そこに設置されている椅子に腰掛けながらビリーとフェイスが何かしら話していた。
扉の開いた音で気付いたのだろう、こちらに声を掛けられる。
呼ばれて無視するわけにもいかないので二人の方へと「なにしてんだ?」と返事をしながらそちらへと足を向ける。
「んー? 他愛もない話しなんだけどね」
「DJから何か面白いネタの提供がないかと聞いてたとこダヨ」
8015「女の子って、記念日とか何かの日って好きだよネ」
「そうなんだよね。うっかり忘れた時とか大変だったな」
「あ、アキラっちだ〜!」
「ん? ほんとだ。ねぇ、こっちへおいでよ」
談話室へと入れば、そこに設置されている椅子に腰掛けながらビリーとフェイスが何かしら話していた。
扉の開いた音で気付いたのだろう、こちらに声を掛けられる。
呼ばれて無視するわけにもいかないので二人の方へと「なにしてんだ?」と返事をしながらそちらへと足を向ける。
「んー? 他愛もない話しなんだけどね」
「DJから何か面白いネタの提供がないかと聞いてたとこダヨ」
ぽてぃ
DOODLE前にイベントで出した花吐き病をテーマにしたお話しの後日談的なお話しその時の設定みたいなのがちょろっとありますが、読んでいなくてもこれだけで多分読めると思います
ウィルアキ
「よ、ん? あっ!」
バサバサバサッ
「あちゃー…」
「ちょっとなんの音?」
隣の部屋から音に驚いた様子のウィルがこちらの部屋までやってくる。やべ、見られたらお小言言われちまう。
「あ、わりぃ…横になりながら横着して雑誌取ろーと思ったら崩しちまった」
「もう、だからいつも言ってるのにちゃんと片付けないからこうなるんだろ」
「ぐ、ぅ」
やっぱりお小言を言われてしまった。
「仕方ない、片付け手伝ってやるから」
「いい、いいって自分でやるから」
「そんなこと言って片付けた試しないだろ」
「うっ…」
崩して床に落ちた雑誌をウィルは拾う。
「ここだけじゃなくて、そっちも散らかってるな」
他の場所にも乱雑に積まれた雑誌にウィルは視線を向ける。
6215バサバサバサッ
「あちゃー…」
「ちょっとなんの音?」
隣の部屋から音に驚いた様子のウィルがこちらの部屋までやってくる。やべ、見られたらお小言言われちまう。
「あ、わりぃ…横になりながら横着して雑誌取ろーと思ったら崩しちまった」
「もう、だからいつも言ってるのにちゃんと片付けないからこうなるんだろ」
「ぐ、ぅ」
やっぱりお小言を言われてしまった。
「仕方ない、片付け手伝ってやるから」
「いい、いいって自分でやるから」
「そんなこと言って片付けた試しないだろ」
「うっ…」
崩して床に落ちた雑誌をウィルは拾う。
「ここだけじゃなくて、そっちも散らかってるな」
他の場所にも乱雑に積まれた雑誌にウィルは視線を向ける。
Kaza.H
MOURNING3~4年前に使っていた編集アプリの未完ネタデータが見つかったので、テスト投稿を兼ねて供養しときます。たぶん同じ場面を両方の視点で書く……みたいなことをしようとしてた。
CP要素あり(ウィルイス)・ちゅーするのでワンクッション 1468
pypyhyk30
DOODLEひよこ探索者+オーヴァード(の1部)ごだぱろなのでふんわりごだげんみ❌(!?)
なんでも許せる人向け
含まれるにんげん(通過シナリオバレは無い)
・司せんせい
・咲蘭ちゃん
・律音さん
・ウィル
・霙くん
・しゅ〜くん 3