ウォン
mi_mikk_o
SPOILERうぉんちゅー宮村さんのジャンクパーツ・フルセッション第1話のみのFAをぽいぽいしますもし描いてたら1配信ごとに区切って投げる予定をしています。
※うぉんちゅージャンパの第1話を全て見てからこちらの方を見ることを強く推奨します 4
yonyong
DOODLEチウォンの独白二人が過去に出会っていたらいいよねと思って
銃ふぇ以外全て捏造設定しかないよね
つらいバックグラウンドのオンパレード
今更だけどチウォンじゃなくてジウォンなの? 5916
iotayoru
DONEハンジュウォンの"형(ヒョン)"…3p 🐶 한주원의 "형"…3pあんまりにもjwの“ひょぉん!”が甘ったれ弟なソレなのでdsさんのお兄ちゃんゴコロが刺激されるんじゃないかと気になって… 6
Stella_Esperanza
DONECoC「十二星座館殺人事件」乙女座「Elvis・M・Vilgo」&「Spica」(ウォンバット)微量の乙女座秘匿ネタバレあり
獣のディーヴァ正装差分あり(獣のディーヴァのネタバレはなし) 9
たつま
DONE薄明の告白(wonkyu)※ウォンキュデーの数字を半角で4桁
※ちょっとだけ🔞描写あり
↓こちらの差分https://poipiku.com/7151342/9443576.html
文中に深河さんの小説の一部を引用しています。
https://notes.underxheaven.com/preview/9680807034d34f836344156838579f76 840
まるでろくでなし
SPOILER猿種族の長の二人デザイン決定カラー未確定
色々な功績を成し遂げた為、族長に任命される
儀式を受け、先代から引継ぎ猿種の族長になった
ウォンスが第一族長
ルドが第二族長
儀式を受けた時点で二人は永遠の命を得ている
種族を護り、歴史を永い間伝える為に。 2
まるでろくでなし
MEMOグレガーウォンス父
森の深い所に一人(+何百匹)で住む虫好き
右眼が無く粗く縫われていて、周辺が腐食気味
また、身体の色んな部分が腐食しており、同じように縫われているて解くと穴が開いている
わざと腐食させ、蛆虫等を棲ませているらしい
縫目からは虫がよく湧いていて、飼い虫の事を“我が子”と呼んでいるが、虫食が好きな為、腹が減れば食べてしまう
異種同士を交配させハイブリッドして遊んでいる 3
まるでろくでなし
MEMOルド110歳 300cm 8/20
自由に生きるウォンスの恋人
ウォンスが好きで好きでいつもくっ付いて行動している
幼少期の頃から花や花冠をウォンスにプレゼントする習慣がある
今でも花畑や花園に行ってのんびり過ごすことも多い
お人好しな性格だからか、なんでもお願いを聞こうとして自分が困っちゃう事も多い 2
まるでろくでなし
MEMOウォンス110歳 330cm 8/8
サーカス団の団長兼経営者
偏食家で昆虫を好んで食している
訳有で肉や普通の食事が好きでないが
最近はルドが作ったものだけは食べる努力をしている
ルドから「スーちゃん」とよく呼ばれているが
周りからは団長と呼ばれている
毛色は紫だけど、別に何色にしてもよい(世界観的に) 2
MASAKI_N
DONE怪物jwdsジュウォンの誕生日Pairing(s)「誕生日おめでとう。よく生きました」
目覚めてすぐそう言ったら、ジュウォンは珍しく素直に笑顔を見せ、ドンシクを抱きしめた。「お腹が空いた」と言うまでそのままで、また寝てしまったのかと思った。
ドンシクがジュウォンの誕生日を祝うのは、今日で二度目だ。
出会ってからは四年目になるのか。
一度目は、二人の仲を進展させるつもりで部屋に呼ばれたと思ったのに、煮えきらないジュウォンにドンシクが痺れを切らして、半ば強引に迫ってしまった。そうでもしないと距離が縮まらないと思ったからだ。
捜査の時はあんなに強引に喰らいついてきたのに、ジュウォンはドンシクに遠慮していた。その壁を壊して、どうにか結ばれた二人の記念日。
11177目覚めてすぐそう言ったら、ジュウォンは珍しく素直に笑顔を見せ、ドンシクを抱きしめた。「お腹が空いた」と言うまでそのままで、また寝てしまったのかと思った。
ドンシクがジュウォンの誕生日を祝うのは、今日で二度目だ。
出会ってからは四年目になるのか。
一度目は、二人の仲を進展させるつもりで部屋に呼ばれたと思ったのに、煮えきらないジュウォンにドンシクが痺れを切らして、半ば強引に迫ってしまった。そうでもしないと距離が縮まらないと思ったからだ。
捜査の時はあんなに強引に喰らいついてきたのに、ジュウォンはドンシクに遠慮していた。その壁を壊して、どうにか結ばれた二人の記念日。
MASAKI_N
DONE怪物 jwds小話回想シーンのジュウォンが連れているぬいぐるみの話です。
Dormiglione 目覚めるまでの数秒、不思議な感覚を味わう。誰かと手を繋ぐことなんて、道に迷った誰かの手を職務上、仕方なく引く時ぐらい。十数年振りだろう。
イ・ドンシクに出会うずっと前。最後に望んで手を繋いだのは、誰だっただろうか。僕は――
「ジュウォナ」
ようやく慣れてきた、隣にドンシクのいる朝。
「……ぁあ、おはようございます」
ドンシクは寝姿勢に合わせた流線型の抱き枕に、右足を乗せるようにして眠るのが常だ。誕生日プレゼントのおまけでジュウォンが用意したものを、どうやら気に入ってくれているようだった。
足腰の負担を軽減できるし、パーソナルスペースが広いジュウォンとも、寝ている間にお互いのスペースを狭めにくい。何より、枕に抱きついて眠る様子をかわいいと思っていることは、ドンシクには内緒だ。
5835イ・ドンシクに出会うずっと前。最後に望んで手を繋いだのは、誰だっただろうか。僕は――
「ジュウォナ」
ようやく慣れてきた、隣にドンシクのいる朝。
「……ぁあ、おはようございます」
ドンシクは寝姿勢に合わせた流線型の抱き枕に、右足を乗せるようにして眠るのが常だ。誕生日プレゼントのおまけでジュウォンが用意したものを、どうやら気に入ってくれているようだった。
足腰の負担を軽減できるし、パーソナルスペースが広いジュウォンとも、寝ている間にお互いのスペースを狭めにくい。何より、枕に抱きついて眠る様子をかわいいと思っていることは、ドンシクには内緒だ。