エダ
piko_zui
SPOILER異邦のドッペルサーカスのストーリーの感想です。イベント終了したのでネタバレ解禁ってことで!
最後の方は妄想激しいので読まなくても大丈夫です。
めちゃ長くなってしまった。
(異邦のローザッテ先生の可能性を考えだしたら止まらなくてつい……)
※一部メインストーリーのネタバレもあるのでご注意ください。
書いた日2023/02/07(修正2023/02/08)
異邦のドッペルサーカスの感想・異邦のドッペルサーカスプロローグ
ピエロさんと気弱なポルックスちゃんの会話。
ポルックスちゃんは分裂してしまってる様子ですが、これがまさか伏線になってるとは思いませんでした。
そしてサーカスでは異邦のグレイスさんがマジックショーをして「聡明な魔法使いさん」と声をかけます。
ここでイベスト読んでる方たち多分リチャードくんを想像した方多いですよね???
私もそう思ってたらミリアムくんで「いや、君かい!」と突っ込みたくなりました。
自分で言うのか😇
いや、まあ、性格的にリチャくんはそう言うの立候補するタイプじゃないもんね、うん。
ミリアムくん消えてもマジックだとしか思われてないし、マシューくんも箱に入りたがるし……。
8231ピエロさんと気弱なポルックスちゃんの会話。
ポルックスちゃんは分裂してしまってる様子ですが、これがまさか伏線になってるとは思いませんでした。
そしてサーカスでは異邦のグレイスさんがマジックショーをして「聡明な魔法使いさん」と声をかけます。
ここでイベスト読んでる方たち多分リチャードくんを想像した方多いですよね???
私もそう思ってたらミリアムくんで「いや、君かい!」と突っ込みたくなりました。
自分で言うのか😇
いや、まあ、性格的にリチャくんはそう言うの立候補するタイプじゃないもんね、うん。
ミリアムくん消えてもマジックだとしか思われてないし、マシューくんも箱に入りたがるし……。
@t_utumiiiii
DOODLE何の成果もなく荘園を脱出してしまった後のミルエダ ※荘園の諸々の設定を捏造愛は不滅(荘園脱出後のミルエダ) 荘園はエダ・メスマー――自らを心理学者と称し、少なくとも、事実医者であり学者でもある父からの薫陶と、研究室での多少の実務経験、共著論文、及び(その後入院患者の脱走を手引した挙げ句、行方を眩ませたとしても)ホワイトサンド精神病院での実習経験を持つ彼女――に「最適な治療法」へのヒントや何らかのアイデアを与えることのないまま、「荘園主からの通知」という形で、呆気なくその門を閉じた。
しかし、望みのあてが外れたからと言って、呆然と膝をついている訳にはいかない。彼女には守るべき愛する人、そして、彼女の実験と治療を待つ従順な患者がいるのだ。エダは、忘れもしないあの病院で彼が差し出してくれた針金の指輪を通した手で、突然の荘園解体の報に接して困惑し通している招待客(サバイバー)らの中でも飛び抜けて平常通り、常に微笑んでいるように落ち着いている様子の患者の手を取り、反対の片手にスーツケースを持ちながら、豊かな髪を風に靡かせ、颯爽と荘園をあとにした。
2230しかし、望みのあてが外れたからと言って、呆然と膝をついている訳にはいかない。彼女には守るべき愛する人、そして、彼女の実験と治療を待つ従順な患者がいるのだ。エダは、忘れもしないあの病院で彼が差し出してくれた針金の指輪を通した手で、突然の荘園解体の報に接して困惑し通している招待客(サバイバー)らの中でも飛び抜けて平常通り、常に微笑んでいるように落ち着いている様子の患者の手を取り、反対の片手にスーツケースを持ちながら、豊かな髪を風に靡かせ、颯爽と荘園をあとにした。
Usi
DOODLE🍋🥕🍌お酒飲んでてトランプ始めた3人
ビリになったら一抜けの人のお願いを聞くルール
1回戦
一抜け→真斗、ビリ→レン
🥕「うーん、ついてないね…罰ゲームなんだい?」
🍋「これを着てくれ…」(レンの学園時代制服一式)
🥕「は?!なんでお前がこれ持ってるの!」
🍋「いつかこんなこともあろうかと保管していた」
🥕「ッばか!最低!」
🍋「なぜだ?」
🍌「おら、罰ゲームなんだからグダグダ言わずさっさと着てこいよ(笑)」
🥕「はいはい😞」
〜〜〜〜
🥕「どんな衣装より恥ずかしいよ」
🍋「懐かしいな…素晴らしい、最高だ」
🍌「あははは!明日それ着て登校してこいよ(笑)」
🥕「…もう1回勝負だよ😠」
2回戦
一抜け→真斗、ビリ→蘭丸
🍌「っあーーーー真斗てめぇズルしてねぇか?!」
🍋「そんな?!黒崎さんの御前でまさか……しかし、、」
🥕「ランちゃん、手札丸見えだったよ(笑)」
🍌「ああっ?!マジかよ!」
🥕「敗因は、酔いすぎだね」
🍌「くっ……、罰ゲームはなんだ!さっさと終わらせんぞ」
🍋「黒崎さんにはこちらをお召になっていただきたく…」(真斗の学園時代制服一式)
🍌「……」
🥕「……、ランちゃん、罰ゲームなんだから、ね」
🍌「うるせぇ…てめぇら覚えとけよ」
〜〜〜〜
🍌「着たぞ!これで満足か!」
🍋「おお……これは想像以上に……」
🥕「ランちゃん可愛いよ♡明日一緒に登校する?(笑)」
🍌「ぐっ…うるっせえぞレン!おい真斗、拝むな!!!」
tts_mm_cn
DOODLE描いたは良いけど骨折に気づいて下げた絵をサルペ。九龍の何が好きって、まあ男四人の恋愛〜耽美〜ってのも魅力のひとつなんだけど、恋愛のための物語じゃなぬて、物語のために恋愛がある……ってところ。九龍だけじゃなくてすべてのモノムジカさん作品に言えるんだけど、本当に必要なもの以外を削ぎ落としてるからこそ、面白くてわかりやすくて心を打つんだろうなぁ………。あたりまえだけど、そこがとても丁寧だから、すき 2
アロマきかく
SPOILER今更ネタバレもクソもない、体験版の時点で「マリス開放」とかいうコマンドが丸見えだったジョニー君。
製版版ではただの「開放」になってるけど。
シャドハは1と2ばかり取り沙汰されるけど、FTNWのジョニー君だって大概大変よ。
ウルはかなり長い期間自身の能力と付き合ってきてもうだいぶ割り切ってる感じあるけど、ジョニー君そんなん無縁だと思ったら突然何やかやだからね。
そらナイフからマリスも出るわ。
yonisoba
SPOILER九龍12話関連ネタ(ネタバレ注意)①このセリフこういう事?可愛すぎだろコーハイ。
②、③:うっかり好きになったばかりに…こんな
④アムロ氏が撃ってるとこ見たいんだけど?!
⑤~⑦プレイ記と、話して貰いたかった
⑧、彼も結構好きです。(アリの会話のトコロかなりうろ覚えだけど好き)
⓽PLは元気です。。(『Pretender(Official髭男dism)』聞きつつ) 9
kaiko
ArtSummary2022もう2022が終わる…!同居鳴岬鳴、夏にはほぼ線画が出来てたのにそこから色々変えだしてしまって迷走してたのですがまさか年内に終わらないなんて……
それはそれとしてお正月にはバニー鳴海先生を描きたいです!
逆に(?)バニー岬先生も描きたいです!
LO9m3
MEMOギエダキギエndが古くて壁の薄いアパートに住んでて、通い妻してるkbn
汗の染み込んだせんべい布団で汗だくコミュニケーションしてくれ
建物と建物の隙間にある細い路地の先にある古いアパートで、🌹さんがもっと良いところにって言ってくれたけど、そういう方が女の子連れ込めて良いので頑なに引っ越ししなかった
147汗の染み込んだせんべい布団で汗だくコミュニケーションしてくれ
建物と建物の隙間にある細い路地の先にある古いアパートで、🌹さんがもっと良いところにって言ってくれたけど、そういう方が女の子連れ込めて良いので頑なに引っ越ししなかった
vtyakuro6
DOODLEアキヘク前、魔力譲渡描いたやつから、派生してちょっとトーンがんばった(ホントにちょっぴりです)
これがはじまりかなーと思いながら描きました。
アキレウスとヘクトールの心を別にして、今いる己の気持ちのみを考えだしたのはヘクトールが先。
でも、己のみの気持ちを受け入れたのはアキレウスが先。 9
gotoromanempire
PROGRESS新刊のカラー挿絵進捗……というか、ロゥの腰から下がアデールの体で隠れると思い込んで重ねてみたら丸見えだった
OH NO
アデールのお尻も丸見えだし
全年齢なのでどうするかさっきから散々脳内編集会議してるんだけど、何も代案を決められないままiPadの充電も切れるので
寝ます…………
(R18だとしても私が局部を描く気があまりない上能力もないので、うーん)
けむ🍙
DOODLE何もしてないけど肌色多めだったのでこちらでワンクッションです⛏💎(10歳児)
ドロライの「名残」で描きたかったけどだいぶあほっぽいから迷ってたところへ丁度いいお題がきたからいいかなって…こんなんばっか描いてる
⛏は(しょlんべlん行きてえだけなんだよなぁ)とか思ってる 2
いはら
MOURNINGなんてことはない柏と真の会話。7柏真が新幹線間に合えダッシュします。
A Felicidade 「おい!おい真島!起きろ!!」
「ん…なんや柏木さん……」
身体を揺すられ、耳元で大声を出され、やっと真島は渋々と目を開けた。
「いま西田から、お前がそろそろ出なきゃいけねぇのに連絡がつかねぇと電話かかってきたんだよ」
「は……?あ!せやった!!」
普段は昼過ぎに新横浜駅を出れば問題ないのだが、今回は午後一で重要な会議があったのだ。
「俺もいつも通りだと思ってたからよ…」
「や、柏木さん悪くな……あー!あかん!!」
真島が壁の時計を見て叫んだ。
「うわ、お前まさか時間過ぎてたとかねぇよな」
「ちゃう、発車まで50分もない!」
「一本遅くとかできねぇのか?またはオンラインで出るとかよ」
「ギリギリ取ってしもたし、やっぱ直接顔出さなあかんし……すまん!柏木さん!」
1616「ん…なんや柏木さん……」
身体を揺すられ、耳元で大声を出され、やっと真島は渋々と目を開けた。
「いま西田から、お前がそろそろ出なきゃいけねぇのに連絡がつかねぇと電話かかってきたんだよ」
「は……?あ!せやった!!」
普段は昼過ぎに新横浜駅を出れば問題ないのだが、今回は午後一で重要な会議があったのだ。
「俺もいつも通りだと思ってたからよ…」
「や、柏木さん悪くな……あー!あかん!!」
真島が壁の時計を見て叫んだ。
「うわ、お前まさか時間過ぎてたとかねぇよな」
「ちゃう、発車まで50分もない!」
「一本遅くとかできねぇのか?またはオンラインで出るとかよ」
「ギリギリ取ってしもたし、やっぱ直接顔出さなあかんし……すまん!柏木さん!」