エレナ
さやお
MOURNING身内卓動画文字起こし小説「呪いと祝福」の後日談地の文考えれなくなったのでセリフのみです。
呪いと祝福〜後日談〜アメリゴと敬虔な信徒であるリリィがいるところにヴェリタが赴く。
「アメリゴ、君はまた新大陸に調査に行くんだろう?それが真実であると確証を得るために」
「そうだな」
「僕もそれについて行きたいんだ」
「君も真実を探究したいということかな?」
「あぁ、新大陸にはまだ見ぬ未知が眠っている。それに、インドの奥地には黄金の国、ジパングがあると言われている。世界は丸いんだ。新大陸の更に奥地に行けばジパングに繋がるはず。僕はこの目でそれを見てみたいんだ」
「だからその道中、新大陸に行くことになるなら、僕も行きたいなと思って」
「なるほど。確かに今回の航海で新大陸までの航路は私の測定では完璧だ。そこまでの航路は安全に行けることだろう。だから君が言う更にその奥地というのも、もしかしたらこれからの航海、君と共になら行けるかもしれないな」
1321「アメリゴ、君はまた新大陸に調査に行くんだろう?それが真実であると確証を得るために」
「そうだな」
「僕もそれについて行きたいんだ」
「君も真実を探究したいということかな?」
「あぁ、新大陸にはまだ見ぬ未知が眠っている。それに、インドの奥地には黄金の国、ジパングがあると言われている。世界は丸いんだ。新大陸の更に奥地に行けばジパングに繋がるはず。僕はこの目でそれを見てみたいんだ」
「だからその道中、新大陸に行くことになるなら、僕も行きたいなと思って」
「なるほど。確かに今回の航海で新大陸までの航路は私の測定では完璧だ。そこまでの航路は安全に行けることだろう。だから君が言う更にその奥地というのも、もしかしたらこれからの航海、君と共になら行けるかもしれないな」
heaven_days0511
MOURNINGエレナイ23ダイバー前半衣装忘備録_φ(・_・…
ヒロのスーツは予想外すぎて出てきた瞬間脳が思考停止してしまた🙄笑
大ちゃんのラバーのブーツ、めちゃ可愛かったけど暑くない?と思った
オシャレは我慢してでもしなきゃなと大ちゃんを見ているといつも思ってライブの後は
服が欲しくなる 2
さぅ。
DOODLE20230325-26開催 幻惑のジャングルでお宝さがし の企画用に書いたエレナとユハニ姉弟の話。テーマは「春の花」…春っぽくない話だけど(苦笑)アネモネは春先に咲く花という事で。ロジェとエレナは恋人同士だったワケだけどゲーム中で二人の恋人として倖せそうな描写もユハニがロジェを兄の様に慕ってた描写もなかったからそりゃあ捏造するっきゃないよね。 2
mo_ro_zo_
DOODLE※オズ4章パティチャ※オズキャス
嘆きのゴーレム、実は生きてたエレナ、宿敵をパパと呼ばせるハーヴェイ…情緒かき乱す展開の後にキャスティが「生きていてよかった 必ず治す」って言ってくれるのが心強かった
そして記憶のこと、彼女の薬師としての生き方が詰まったキャスティならそう言うだろうな、の台詞の後にこれがくるのが反則だった
「あなたの力になりたい」だけはキャスティとオズの絆あってこそだと思うので
Kkk
DONE1枚目、ヴァンさんのエレナへの想いを考えたら絶対に切なくなる時があると思う。初投稿の絵。他、描いた中でお気に入りを色々。
エロはなしです。最初は全然健全なのばっか描いてたなぁ、、カプ要素は強め。
最近単体絵が描きづらくなってるくらい、ふたりセットで描きたい。
ほとんどTwitterで出してた絵。
ここ半年、このふたりで頭いっぱいだった。
来年も描くだろうなあ。 7
euec22pd
TRAINING阿紫勝の話をちゃんと書いたことないから書きました。(付き合ってる二人です。時系列は無視してね。)行為後にあしはなさんが弟のこと思い出してる姿になんだか嫉妬しちゃうまさるくんと、それ見て嬉しくなっちゃうあしはなさん視点の話です。
昔なら考えれなかったけど、今となってはって感じのことを二人ともしてる…ってあしまさが好き。 1462
tatsu_tatta
MEMOマフィア珍道中HO2:お嬢様 エレナ・ブランビラ
https://twitter.com/tatsu_tatta/status/1568417767476588544?s=20&t=ufQqqTUlS2hz_pgIcUit8w 17
ぐみ助(フグミ)
MOURNINGキャスエレ。付き合って2、3ヶ月くらい?少女漫画みたいなベタベタに甘いのを書きたかったのですが、視点ブレが激しくよくわからない感じになってしまった()
弊デアのキャスエレなのでキャラ違ってるかもです。
今日こそは私から……!
と、カルデアの廊下の角で意気込んでいるのはエレシュキガル。誰かを探すようにキョロキョロ、そわそわとして、その様子を何人も目撃しているが気にする者はいない。彼女の行動として、これは今に始まったことではないのだ。
あれ、おかしいわ。いつもだったらとっくに会ってるはずなのに
もしかしてマスターに呼ばれちゃった?
……それなら仕方ないとその場を離れようと、気を緩めたときだ。
「はよーっす! 嬢ちゃん」
「ひゃあぁあ!!」
背後から声をかけた男が勢いよくエレシュキガルへ抱きついた。悲鳴を上げて驚くが嫌悪感は抱かない。なぜなら相手は、
「〜〜もう、キャスター! ひどいのだわ」
「ははっ。可愛い背中を見つけちまったからな」
4284と、カルデアの廊下の角で意気込んでいるのはエレシュキガル。誰かを探すようにキョロキョロ、そわそわとして、その様子を何人も目撃しているが気にする者はいない。彼女の行動として、これは今に始まったことではないのだ。
あれ、おかしいわ。いつもだったらとっくに会ってるはずなのに
もしかしてマスターに呼ばれちゃった?
……それなら仕方ないとその場を離れようと、気を緩めたときだ。
「はよーっす! 嬢ちゃん」
「ひゃあぁあ!!」
背後から声をかけた男が勢いよくエレシュキガルへ抱きついた。悲鳴を上げて驚くが嫌悪感は抱かない。なぜなら相手は、
「〜〜もう、キャスター! ひどいのだわ」
「ははっ。可愛い背中を見つけちまったからな」