エレン
greynoneko
DOODLE打てる文字数が増えてるのですが、なんかおふせをもらいました、ピクなんとかに登録されましたみたいなメッセージがきてたけど何かを頂いたので機能が解放されている気がする。おふせってお金かかってないですよね…。お友達の予感がするけど、そんなにしなくて大丈夫ですからね。兵長の背景はハクモクレン。意味もなくメガネを描いた。今日昼寝してたら進撃の最終回別バージョンの夢を見ましたね。普段あまり夢見ないし進撃の夢とか初めて見た。兵長もみんなも玉砕してエレンだけ生き残ってるストーリーでなんかやたら切なかった。兵長のいない最終回に胸が苦しくなった。雪の積もった世界で最後スキー番外編が始まってました。
ミルコとかっちゃんいいコンビだなーと思ってミルコ描きたいんですけどバニーのかっちゃん描いた。かっちゃん年上に好かれそう。ミルコが生意気って言ってたけど、遠慮がないタイプの若い子って可愛いじゃないですか。バニーのかっちゃんおっさんの膝に乗せてみたい。本誌の話ですがトガちゃんは普通の人間に真に理解する事は難しそう。漫画ですで終わらせないで理解しようと努力すると精神に不調をきたす。堀越さんツイッター絵も描かなくなってしまったし忙しいのかな。ご飯食べて欲しいですね。 2
color_alto_rs3
DONE春のトムサラSS・シノン村子供時代から6年続いた初恋の話
・春がテーマだけど始まりはバレンタインで、後半がホワイトデー(お返しの日)
・ユリアンとエレンも少し出てきます。
・おまけの話もあります。
約束の木の下で それは六年前のバレンタインデーのこと――
シノン村の集会場の手伝いが終わった帰り道、ユリアンとトーマスはそれぞれ大きさの違うバスケットを持って話していた。
「すごいよなー特別な日だからって、いつもの報酬にプラスしてお菓子だなんてさ」
「毎年の恒例行事で、この日の集会場の仕事を進んでやる働き手もいるそうだ」
「わかるなぁ〜おまけにお菓子も貰えるんじゃ、オレもその日やります! って手を挙げるよ」
そう言ってユリアンはバスケットの中にあったクッキーを一つつまみ、ヒョイッと口に入れて食べた。
「…それにしてもさ、トムとオレが貰ったお菓子、違いすぎてない?」
お菓子の小さな山ができてるユリアンのバスケットに対して、トーマスの方はバスケットが彼の物より一回り大きく、上等なお菓子まであった。
5008シノン村の集会場の手伝いが終わった帰り道、ユリアンとトーマスはそれぞれ大きさの違うバスケットを持って話していた。
「すごいよなー特別な日だからって、いつもの報酬にプラスしてお菓子だなんてさ」
「毎年の恒例行事で、この日の集会場の仕事を進んでやる働き手もいるそうだ」
「わかるなぁ〜おまけにお菓子も貰えるんじゃ、オレもその日やります! って手を挙げるよ」
そう言ってユリアンはバスケットの中にあったクッキーを一つつまみ、ヒョイッと口に入れて食べた。
「…それにしてもさ、トムとオレが貰ったお菓子、違いすぎてない?」
お菓子の小さな山ができてるユリアンのバスケットに対して、トーマスの方はバスケットが彼の物より一回り大きく、上等なお菓子まであった。
sasshu_love
SPUR MEリヴァエレ原稿進捗。下書き。校正していないので読みにくいかもしれません。
⚠エレンの名前は出てきません。
⚠リヴァイさんの様子がちょこっとおかしい描写があります。多分これからもっと様子がおかしくなるかも。
宣戦布告 2 一万ボルトの宣戦布告
あなたは引き裂いたのよ。わたしの心を、いとも簡単にね。それはまるで稲妻のように。
……たしか、こんな感じの歌詞だったはずだ。
俺、リヴァイ・アッカーマンが、自分のファミリー・ネームを覚えることに苦戦していた幼いころ。伯父の車の後部座席で、うたた寝をしながらきいた古い歌謡曲があった。それを最近、よく思い出す。
それはきっと恋をしたからなのだと俺は考えている。生まれてはじめての恋だ。
てっぺんに昇った満月が、地上に落ちてきたと勘違いしちまうくらい綺麗な瞳が、俺とばちっと重なったんだ。
そのときの衝撃といったら! 口下手な俺には、上手く説明する能力は持っていないけれど。……とにかく、やつと目が合った瞬間、俺は暗黒の空に、ぴりぴりと裂ける稲光を見た。それが俺の脳天を狙って一直線に落ちてきて、貫いたのだ。
10115あなたは引き裂いたのよ。わたしの心を、いとも簡単にね。それはまるで稲妻のように。
……たしか、こんな感じの歌詞だったはずだ。
俺、リヴァイ・アッカーマンが、自分のファミリー・ネームを覚えることに苦戦していた幼いころ。伯父の車の後部座席で、うたた寝をしながらきいた古い歌謡曲があった。それを最近、よく思い出す。
それはきっと恋をしたからなのだと俺は考えている。生まれてはじめての恋だ。
てっぺんに昇った満月が、地上に落ちてきたと勘違いしちまうくらい綺麗な瞳が、俺とばちっと重なったんだ。
そのときの衝撃といったら! 口下手な俺には、上手く説明する能力は持っていないけれど。……とにかく、やつと目が合った瞬間、俺は暗黒の空に、ぴりぴりと裂ける稲光を見た。それが俺の脳天を狙って一直線に落ちてきて、貫いたのだ。
meno_po
DONE前回の補足描いた。エレンの雄っぱい、リヴァイさんのお尻を揉みたい……これは原始的欲求?
ポイピクでリアクション貰えるの新鮮で嬉しいです。
OPPAIコールや出動する警官やパトカーめちゃ笑った。
( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!
拍手にハート等々たくさんの絵文字すごく元気出た~
ありがとうございます!感謝
pan1224nanl
CAN’T MAKEサンデースポーツさんから始まって、ぜーろーでも紹介されてたBei○ingおりむぴっくのメディアセンター内BARブースよ。笹倉typeのバーテンダーロボット居てもいいよね?!って衝動が抑えれんかったんやけど、もう描くの疲れちゃったのでポイ( っ'-')╮ =͟͟͞͞
viole_t_te
REHABILI大学生えれんくんと夢保護者わたし0203 エレンくんが風邪を引いた。学校を休んだエレンくんの部屋に、夕方頃ミカサちゃんとアルミンくんが差し入れを持ってきてくれたので、わたしが買い出しに行く必要はなさそうだ。「ミカサとアルミンが来た」というメッセージと一緒にスポーツドリンクやゼリー、パックのお粥の写真が添付されていた。帰りの電車でトーク画面を眺めながら、アルミンくんはともかくミカサちゃんはまだ帰っていなさそうだなあ、もし居るようなら晩ご飯食べて帰ってもらおうか……。それならやっぱり少しだけスーパーに寄って帰るべきか? デザートも食べて帰ってもらいたいし。アイスならエレンくんも一緒に食べられるかな……などと考えているうちに最寄り駅に到着した。
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