エヴァ
ノズル
SPOILERCoC『嗚呼、神が見ているのに』作: ぶんどき様KP/KPC:
ブルーノ@音々恋 さん
PC/PL:
ヴィンセント・エヴァンズ@自分
エンドBにて通過致しました!
あーあ.....歪んじまったな........😊
Neetm4n_mm
INFO新クトゥルフ神話TRPG【冒涜都市Z~深碧の魔境~】
KP◇ちゃみさん
PC-PL
HO1◇肴爆 軍司-にいとマン
HO2◇ノア・エヴァンズ-まめさん
HO3◇ブッコ・ロース-モモタロさん
--全生還--
肴爆くん何とか生還出来ました!!!!
ずっとやりたかった作品で滅茶苦茶暴れさせて頂いたんですけど本当に楽しく遊べてこのメンバーで良かったです遊んでくださってありがとうございました🙏 2
Ana
TRAINING初描きのカの顔が一番好きなので、近くなるように色々調整してみた(ベースはルーミス本)アナログ楽しい
目というかアイホールは小さければ小さいほど良い…っていうのと、シンプルにやりたいなぁと思って脳裏に浮かんだのがエヴァの絵柄(目)だったのでなんか参考にするかもしれない
wasabi
DOODLE新世紀エヴァンゲリオンTVシリーズ履修完了記念。
最初は、あらゆる既視ネタが出てきてニヤニヤしながら観てたけど
最終回まで観てシンジ君描くとなると、やっぱりこういう表情になった。
最期まで見届けるぞ。
hiryo_trpg
DOODLECoC:絶対に君を死なせるKP:肥料(縁 独歩)
PL:あべるさん(エヴァン・ラスレット)
スト霊1周年記念に回してきました👻
サクッと終わるけど似合ってると思ってたので回せて良かったです🙏✨
相変わらず出目が優秀すぎて脱帽…👏👏
kotobuki_TRPG
INFO❖ ᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜ- GODARCA ドゥームズデイ -
―—――――――――――――
ᴋᴘ 寿
ᴘʟ/ᴘᴄ
makina / ティナ・エヴァンス
めづ / アリス・ルイユ
三辺紗那 / ニィロウ・ステラグレイ
(敬称略)
#暗濃報告
n_y_m_trpg
INFOクトゥルフ神話TRPG『狂気山脈~邪神の山嶺~』HO1:来山 登/こめこさん
HO2:テオドア・エヴァンス/しらたきさん
HO3:荒木 瞬/たま也さん
KP:にゃま
探索者全生還エンド🗻
お疲れ様でした!これからも良き登山ライフを!
HO1・来山さんとHO2・テオくんは私が立ち絵描かせて頂きました!楽しかったです☺️ありがとう〜 2
kedamataku_05
INFOCoC 「狂気山脈~邪神の山嶺~」KP/にゃまさん
PC/PL
HO1 来山 登/こめこさん
HO2 テオドア・エヴァンス/しらたきさん
HO3 荒木 瞬/たま也
《探索者全生還》
あいす
DONECoC「新生・ジャンヌの猟犬」KP:ぽにさん
(PC / PL)HO順
ユーリ・ロペス/あいす
エヴァ・ニコラ/狐絈さん
サシャ/ひなたさん
ヴォーガン・ローゼンハイム/鬼灯さん
▎END4
3生還1ロスにて終幕 2
三辺紗那
INFOCoCシナリオ「GODARCA DOOMSDAY」KP:寿ゆきやさん
PL/PC(左から):makinaさん/ティナ・エヴァンス
めづさん/アリス・ルイユ
三辺紗那/ニィロウ・ステラグレイ
無事終了いたしました!
ネタバレに触れるので簡単に言うと、途中で自分の設定で苦しんだし沢山笑ったりもした…
ありがとうございました!!!!
tan2002shun
MOURNINGCoC【シャーロック・ホームズ症候群
前日譚 『切り裂きジャックの肖像』】
✧✧✧✧✧✧✧✧
KP:杏野
PC/PL
HOホームズ
Reggie・Sullivan
レジー・サリヴァン/春休
HOワトソン
Dexter・Eldred
デクスター・エヴァレット/ここすぎ
◆エンド1◆
土八坂
MOURNINGBL小説「永遠の夜」のボツになったお話。レオ:人間の青年。明るく素直なお世話焼きくん。エヴァンが好き。
ヴィンセント:ヴァンパイア。いい男だけど軽くて何を考えてるのかわからない。
エヴァン:ヴァンパイア。クールで無愛想、孤独をまといし男。レオが気になる様子。
本編はレオとエヴァンがメインのお話♥
Lit.Link https://lit.link/doyasaka
危険な男 目が覚めると頬を撫でる冷たい指先が心地よかった。
「エヴァン……?」
かなり仕事で疲れていたのか夕食の片付けを済ませたあと、ソファで眠っていたようだ。
寝ぼけてぼんやりとしながら、彼の手に掌を重ねる。
指先で頬をすりすりと撫でられてくすぐったくて思わず笑みが漏れる。
目を瞑ったまま、その優しい触れ合いに身を預けていた。
最近、からかうように触れ合う事が多く、困惑しつつも悪い気はしなかった。関係に名前をつけたいのは山々だけれど、一緒にいられるひとときを彼と楽しめるだけでも今は満足だった。
ふっと近くに体温を感じる。
吐息がかかりすぐ側に顔を寄せられたのだとわかった。
「んふ、エヴァン……」
薄く目をあけて彼の頬に触れる。
1777「エヴァン……?」
かなり仕事で疲れていたのか夕食の片付けを済ませたあと、ソファで眠っていたようだ。
寝ぼけてぼんやりとしながら、彼の手に掌を重ねる。
指先で頬をすりすりと撫でられてくすぐったくて思わず笑みが漏れる。
目を瞑ったまま、その優しい触れ合いに身を預けていた。
最近、からかうように触れ合う事が多く、困惑しつつも悪い気はしなかった。関係に名前をつけたいのは山々だけれど、一緒にいられるひとときを彼と楽しめるだけでも今は満足だった。
ふっと近くに体温を感じる。
吐息がかかりすぐ側に顔を寄せられたのだとわかった。
「んふ、エヴァン……」
薄く目をあけて彼の頬に触れる。