オト
imoimo9494
DONE2023.12.23~12.25開催30年後ロナドラオンリー【30年後もおとなりで】展示作品。全7ページ!注意!
全年齢ですが軽い女装表現あります。
パスワードはお品書き内にて。
見切り発進で描き始めた漫画なので細かいところは見逃してください。
12/25全体公開しました! 7
wsst_nvl
PAST12/17「オトナなご両人」で頒布した無配です。七と五が筋トレの話をしてるだけ。七+五、カプ要素はありませんが見出していただいても構いません。
パスワードはwebオンリー「75afterpartyⅢ」にて公開。 4015
twinskaba
DOODLEシャネル風 からのシンプルで大人気のあるマトラッセ風 アイフォーン 15プラス/iphone 14 ケースが人気登場。上品なキルティングデザインとココマークはオトナのファッションにピッタリ!コーディネートに合わせて四色からお選びいただけます。https://twinskaba.com/product/chanel-iphone15-ultra-case-1258.html
moonrise Path
DOODLEスペイン初日のおとなのふどふゆ煙社降臨節暦 第十一夜/ふどふゆ 小鳥のさえずりで目を覚ますっていうのはまんざら嘘でもないんだなってのは、あと数分の惰眠を貪りたい時耳元をそよ風が撫でるみたいに、起きて、って囁かれてみれば分かる。冬花はそれ以上オレを揺り起こしはしなくて、オレは枕から半分顔を上げて片目を開く。下着を脱ぎ捨てた冬花の後ろ姿がバスルームに消える。尻に小さな赤い腫れが見えた。ん、やっぱいたのか、虫。
昨日到着したホテルは手違いで予約していたのと別の部屋をあてがわれる。窓の向こうに見えるのは公園ではなく隣のホテルの壁で、オレは別に慣れてるし飲み込むこともできるが、せっかくふたりで旅行できるようになったのにこの待遇は腹立たしい。怒らないで、と夕食をつつきながら冬花は言った。
1276昨日到着したホテルは手違いで予約していたのと別の部屋をあてがわれる。窓の向こうに見えるのは公園ではなく隣のホテルの壁で、オレは別に慣れてるし飲み込むこともできるが、せっかくふたりで旅行できるようになったのにこの待遇は腹立たしい。怒らないで、と夕食をつつきながら冬花は言った。
蒸しパン
DOODLE愛と冬華さんが夜中のコンビニに行ったりする話 pwはカカオトークで 日付が変わる頃。1人になった寮の自室で、まだ寝る気もなくベッドに沈み込んでブルーライトを浴びていた。
大したものを見てるわけじゃない。短い動画の流し見だ。スワイプして、スワイプして、時々インスタなんか開いて。30分も経てば忘れるようなくだらない情報でしかないけれど。
スワイプ、スワイプ。繰り返していたら、画面上部に通知が飛び込んできた。
起きてる? と、短い一言。
「寒くないすか? 冬ちゃん」
「9月だし……?」
消灯時間の過ぎた寮を抜け出して、街頭もほとんどない田舎道を2人で歩く。俺はモンストの周回を片手間に。呼び出したのは大した用事ではなくて、夜のコンビニに行ってみたいんだって。
「この前貴瀬先輩のとこの神様に捕まったんでしょ。それで?」
3003大したものを見てるわけじゃない。短い動画の流し見だ。スワイプして、スワイプして、時々インスタなんか開いて。30分も経てば忘れるようなくだらない情報でしかないけれど。
スワイプ、スワイプ。繰り返していたら、画面上部に通知が飛び込んできた。
起きてる? と、短い一言。
「寒くないすか? 冬ちゃん」
「9月だし……?」
消灯時間の過ぎた寮を抜け出して、街頭もほとんどない田舎道を2人で歩く。俺はモンストの周回を片手間に。呼び出したのは大した用事ではなくて、夜のコンビニに行ってみたいんだって。
「この前貴瀬先輩のとこの神様に捕まったんでしょ。それで?」
Hakuaisan(GWT)
DOODLE「・・・けぇけぇおとーさんみたい」「・・・父親か」
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「ふぇ?」
子供のように純粋無垢な目で私を見る青年。口の周りと掌に血のような汚れがついており、『何か』を口にしてたのだろうか。彼はあの日、あの男が憑依していた状態で私を追っていた。妹を取り返したいという感情が会ったのは確かだ。そして私は倒されて消えた。だが今は私自身も何が起きたのか分からない。突然肉体を保持したままこの世に戻ったのだ。人々は何もなかったように日常を過ごしている。
「・・・ねぇ・・・ねぇ」
彼の口から譫言が発される。この場にへたりこんだ状態で不思議そうに私を見ながら首をかしげる。
「・・・ねぇ」
私のズボンの裾を引っ張りながら上目遣いでこちらを見る。私は振り払わずその場に静止していた。
「ねぇ・・・てば」
1980子供のように純粋無垢な目で私を見る青年。口の周りと掌に血のような汚れがついており、『何か』を口にしてたのだろうか。彼はあの日、あの男が憑依していた状態で私を追っていた。妹を取り返したいという感情が会ったのは確かだ。そして私は倒されて消えた。だが今は私自身も何が起きたのか分からない。突然肉体を保持したままこの世に戻ったのだ。人々は何もなかったように日常を過ごしている。
「・・・ねぇ・・・ねぇ」
彼の口から譫言が発される。この場にへたりこんだ状態で不思議そうに私を見ながら首をかしげる。
「・・・ねぇ」
私のズボンの裾を引っ張りながら上目遣いでこちらを見る。私は振り払わずその場に静止していた。
「ねぇ・・・てば」
yumyum_asagi
DOODLEアメヨミなりきりあいちゃんらくがきその気になればヨミくんの水干だって剥ぎ取るしノリノリでヘアアレンジもしてくれると思う(そしてどれだけセットされても変わらない頑強な毛先カールであってほしい) 2
みとせ
DOODLE飲み会で色気を振りまく26歳なお、その場には国木田、与謝野、太宰、社長がいます。おとな組ではっちゃけててほしい、社長と太宰が飲み対決とか、王様ゲームで何番が何番のほっぺにキスとか、またがって甘い言葉をささやくとか、むちゃくちゃ見たいんだ
やとか
MEMO🏢⚔️の話(他愛ない雑談の幻覚)🏢と⚔️の会話のみの散文。
ろふまおとしての仕事の合間の休憩でのことかなと思います。
an…インタビューでの会話、🏢のタメ語が多くて、3人との距離感にずっとウッとなってます…誌面の文字数の調整が入ったのかもしれませんが(笑) 3
ak_CoC_
PROGRESSぼく「おとなしめなビジュにしよう」ようそつめつめ
出て来たラフ「ミニスカ和服」
どうして「ぼく」
違うんです、投擲武器を仕込みたくてでも使うことを考えると短くせざるを得なくて(ろくろ)
げすいじたて
DOODLEしょたっこ小杉くんの首絞めていたずらしたい。ちっちゃいおとこのこだいすき!!あと飽きちゃってもうなんだかよくわかんねーけどまあいいやだにゃ。なんか雰囲気とか出てればなんでもいいかなみたいな。犯罪犯さない限り!人生適当だぜ!もう踊っちゃお!!