オーエン
go8ch_pooo
DOODLEなんかいい感じのポーズとか着崩しとかをしてカッコよく描いてみようと試みたらただただ食べ方が絶望的に汚いみたいになったオーエンですオーエンってガリガリだけど手足はでかいみたいなゲーマーとかバンドマンに多そうな骨格してそうだなと思っています 個人的な解釈
それを上手いこと落とし込みたかったんですけどなかなか画力が追いつきません
染井悉
MEMO𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪❚ U.N.オーエンの解剖
𝙆𝙋 / 染井悉
❚ 𝙃𝙊𝟭 / 𝙋𝙇
大須 天梨 / ゴリchang
❚ 𝙃𝙊𝟮 / 𝙋𝙇
御薬袋 Magnus / 雪間
↪︎ END-C
mgn_t8
DONE燻想の続き。ファウスト+オーエン
ナイフ リリーベルが魔法舎に来てから数日が経った。僕は部屋から出ることはなかったし、彼女が再び部屋を訪ねてくることもなかった。誰かから今の僕の状態を聞いたのかもしれない。部屋は同じ階だがタイミングを計ればかち合うこともない。厄災と戦うわけではないから彼女は炊事洗濯など細々とした作業を手伝っているようだった。陽が登ってから中庭を見下ろすと、時折彼女が花に水を遣っている様子が見えた。鼻歌交じりに水を遣る彼女の手にはアミュレットの銀のジョウロがある。故郷に立派な花畑があるのだとかつて仲間に話していたことがある。仲間のひとりとお互いの故郷を訪ねていつか花畑を見せ合えたら嬉しいと笑いあっていた日々が懐かしい。リリーはあれから故郷に帰れたのだろうか。
2876Alice_owcai
DONEオーカイwebオンリーの新作小説の展示ですR18なので閲覧は18歳以上の方(高校生不可)のみ
現パロ 緊縛師のオーエン×無自覚Mのバーテンカインの甘々緊縛調教ハッピーエロです
緊縛
メール調教
テレフォンセックス
イラマチオ
顔射
玩具による乳首責め
縄責め
パスワード→18歳以上ですか?(y/n) 24581
こばと
DONE夢森3開催本当におめでとうございます!!犬の国の王子なオーエンと猫の国の王女な晶♀︎のパロ小説を展示します。
書きたいところだけ書きました。
※捏造がすごい。
※ファウスト視点があります。割と長め。
なんでも大丈夫な方だけお読みください!
お楽しみいただければ幸いです!
よろしくお願いします〜!
犬の国の王子と猫の国の王女パロのオー晶♀︎の話 ───この世界には、かつて多くの国があった。それぞれの種族がそれぞれに国をつくっており、国としての大きさはばらばらではあったが、立場としてはみな平等であった。そのため、国際会議といった国同士の話し合いの場でも常に和やかな雰囲気が保たれ、世界的に平和だったのだ。
しかし。突如、とある国が他の国々に攻撃を仕掛けて打ち負かし、次々に支配して自国に統合し始めた。なぜ、どうして急に、と臨時の国際会議が幾度も開かれたが解決策は見つからず、そうこうしているうちにその国はほぼすべての国を支配下に置いた。たったひとつの国を残して。
***
テーブルの上に肘をつき、こめかみを押さえて、はあぁぁあ〜⋯と長い長いため息をつく。
4630しかし。突如、とある国が他の国々に攻撃を仕掛けて打ち負かし、次々に支配して自国に統合し始めた。なぜ、どうして急に、と臨時の国際会議が幾度も開かれたが解決策は見つからず、そうこうしているうちにその国はほぼすべての国を支配下に置いた。たったひとつの国を残して。
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テーブルの上に肘をつき、こめかみを押さえて、はあぁぁあ〜⋯と長い長いため息をつく。
あける
DONEほしまほ2 展示夜が更けると一方的に晶に触れては消えていくオーエンと、透明になった晶の話です。
Pass:18歳以上ですか?(yes/no)
ご感想はひとことポストかwaveboxまでいただけたらうれしいです!
https://wavebox.me/wave/4jntczozn6abmiw2/ 14872
Ahuukyoo
DONE夢森3作品 オーエンと晶の日常小話まとめ+お知らせ前半》過去のログストやキャンペーン、特性テキストやボイス準拠の漫画
後半》準拠なし漫画数本
✴︎大半がゆるい内容です。箸休めにらくがき絵を挟んでいます
※公式のテキスト未読の場合、前半分かりづらいもの多々あるかと思います 30
Madarame_Tubaki
CAN’T MAKEちょっと前に流行ったち○かわのあれを描きたかっただけなのに原作オ(パラロイも本家様自らやってるパロディではありますが)が言うイメージがわかなくてパラロイオーエンさんにやってもらった結果盛大に事故を起こしました。初めはこんなはずじゃなかったんです…あとはパラロイ過去絵です。
パスワードは0324(パスワードの意味とは) 4
torimizm
DOODLE↓の兄弟パロカイオエのオーエンサイドの話。「呪い」と書いて「愛」と読む。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21655318#4
きみに捧げるあいの歌 実の親に恵まれず胡散臭い双子によって育てられたオーエンの人生は奇妙なものだった。引き取った双子は「片方がパパになったらお揃いじゃなくなっちゃう」と意味不明なことをのたまいオーエンのことを知り合いの医者の養子にしたし、医者は半分闇医者で名前を言われるままに貸しただけだったからオーエンとの交流は一切ない。
育ての親となった双子は彼らなりの愛情を注ぎはするが子育てには向かなかったし、育てのパパが二人と戸籍上のパパが一人で、パパが多すぎて幼いオーエンは混乱した。こんなにたくさんいらないし全員ろくな奴じゃない。そしてやがて自分を取り巻く環境の異常性を受け入れて、諦めた。毎日お菓子が食べられるのでそれでいいことにした。
7810育ての親となった双子は彼らなりの愛情を注ぎはするが子育てには向かなかったし、育てのパパが二人と戸籍上のパパが一人で、パパが多すぎて幼いオーエンは混乱した。こんなにたくさんいらないし全員ろくな奴じゃない。そしてやがて自分を取り巻く環境の異常性を受け入れて、諦めた。毎日お菓子が食べられるのでそれでいいことにした。
3sodango
PROGRESSカオpa2にて展示予定だった現パロクリスマス作品ですオーエンの体調不良描写あります
あと双子がでかい
全裸シーンありますが(風呂)エロ描写ないです
途中までです🙏(最終更新2024/8/3)
ケーキが食べたい(仮)「ッ、ぁ、ぷしゅ、」
「なになに今のくしゃみ、オーエンちゃん?」
「随分かわいいくしゃみだったけど、大丈夫?」
堪え切れず漏れた控えめなくしゃみに、目ざとく反応した双子の声が降ってくる。茶化したような二人の声に、すん、と鼻をすすり乍ら顔を上げたオーエンはじとりとした目を向けた。
「……なに」
文句でもあるのかと睨み付けるオーエンに、スノウとホワイトは顔を見合わせぱちぱちと目を瞬かせる。最近寒かったもんねー。オーエンちゃん、働き詰めだったしねー。などとブツブツ二人で話し合っているのを尻目に、壁に掛けられた時計を確認すると長い針は10を指していた。
視線を戻すと、双子が何やらこそこそとしている様子が伺える。図体がでかい上いい年のくせにわざとらしく幼い仕草をする二人に、よくやるもんだと鼻を鳴らしてパソコンに向き直ったのだが――先ほどまでメールやら作成中の文書やらが映し出されていたはずの黒塗りの画面が目に入り、オーエンは瞠目した。
5165「なになに今のくしゃみ、オーエンちゃん?」
「随分かわいいくしゃみだったけど、大丈夫?」
堪え切れず漏れた控えめなくしゃみに、目ざとく反応した双子の声が降ってくる。茶化したような二人の声に、すん、と鼻をすすり乍ら顔を上げたオーエンはじとりとした目を向けた。
「……なに」
文句でもあるのかと睨み付けるオーエンに、スノウとホワイトは顔を見合わせぱちぱちと目を瞬かせる。最近寒かったもんねー。オーエンちゃん、働き詰めだったしねー。などとブツブツ二人で話し合っているのを尻目に、壁に掛けられた時計を確認すると長い針は10を指していた。
視線を戻すと、双子が何やらこそこそとしている様子が伺える。図体がでかい上いい年のくせにわざとらしく幼い仕草をする二人に、よくやるもんだと鼻を鳴らしてパソコンに向き直ったのだが――先ほどまでメールやら作成中の文書やらが映し出されていたはずの黒塗りの画面が目に入り、オーエンは瞠目した。
erieru48
PROGRESS2/10-11晶ちゃんオンリー4用展示③前にupした酔っ払い晶ちゃんがオーエンに絡んでたマンガもどきの続きを描いてるんですという進捗報告?あとちょっとなんですけどね...
torimizm
DOODLEカインのことだけ忘れたオーエンと諦めないカインによる記憶喪失RTAのカイオエ。いつか双子が止めに入るまで不毛なスパイラルは続く。
n回目の告白 目を開ける。眠っていたのとは別の感覚に襲われまた違う自分になっていたのかとも思ったが、そういうわけでもないらしい。魔法舎の見慣れた自分の部屋。すぐそこの机の上には蜂蜜を煮詰めたみたいな色をした宝石と一枚のメモ。
『絶対に思い出すな。瞳は好きにしろ』
見知らぬ名前と共に書き添えられたその文字は間違いなく自分の筆跡だ。インクのシミのつき方から途中で何度かペンを止めたのだとわかる。きっとかなり迷いながら書いたのだろう。あまりにも自分らしくないその書き様に軽い嫌悪感を覚えた。
思い出すなはわかる。瞳とは何のことだろう。そう思い魔法で手鏡を取り出すと答えはすぐにわかった。どうしてこんなことになっているのかと舌打ちして頭を抱える。普通目玉を入れ替えるか。我ながら正気を疑う。しかもここまでしておいて好きにしろって、いやまず経緯を書いておけ。本当にどうしてこうなった。死なないからって着替えるみたいにパーツを入れ替えるんじゃない。
8832『絶対に思い出すな。瞳は好きにしろ』
見知らぬ名前と共に書き添えられたその文字は間違いなく自分の筆跡だ。インクのシミのつき方から途中で何度かペンを止めたのだとわかる。きっとかなり迷いながら書いたのだろう。あまりにも自分らしくないその書き様に軽い嫌悪感を覚えた。
思い出すなはわかる。瞳とは何のことだろう。そう思い魔法で手鏡を取り出すと答えはすぐにわかった。どうしてこんなことになっているのかと舌打ちして頭を抱える。普通目玉を入れ替えるか。我ながら正気を疑う。しかもここまでしておいて好きにしろって、いやまず経緯を書いておけ。本当にどうしてこうなった。死なないからって着替えるみたいにパーツを入れ替えるんじゃない。
sonidori777
DONE魔法のカバン厄災による任務も、魔法使いたちの喧嘩もない穏やかな昼下がり。魔法舎をのんびりと歩いていた晶は、談話室から聞こえてくる騒がしい声に気が付いて、顔を出してみることにした。談話室にはカイン、クロエ、オーエンがいて、喧嘩というほどではないけれど何か揉めているようで、晶は少しだけ不安になる。
「あの、どうしたんでしょうか?」
「その声は晶か?」
カインが朗らかに晶に向けて手を掲げるので、晶は少しほっとしてその手に触れる。晶が見えるようになったカインは、半月型の小さなカバンを見せてくれた。色とりどりのビーズが取り付けられていて、日に当たるとキラキラ光る。生地に刺繍されている独特な模様とそのビーズが良く似合っていた。
2692「あの、どうしたんでしょうか?」
「その声は晶か?」
カインが朗らかに晶に向けて手を掲げるので、晶は少しほっとしてその手に触れる。晶が見えるようになったカインは、半月型の小さなカバンを見せてくれた。色とりどりのビーズが取り付けられていて、日に当たるとキラキラ光る。生地に刺繍されている独特な模様とそのビーズが良く似合っていた。
sonidori777
DONEクロエとオーエン手向ける花はない魔法舎の食堂でネロを脅して作らせた甘ったるいクリームでできたケーキをぐちゃぐちゃにして平らげた後、オーエンは別の甘い匂いを嗅ぎつけてふらりと外に出た。ネロが「そっちは行かないほうが」とか言っていたけれど、お菓子を持っていないネロのいうことを聞く義理はない。よく知った魔法使いの気配がするのも、オーエンの好奇心をくすぐった。
リケ、ミチル、といったいじめがいのある年端も行かない魔法使いたち、そして、誰もが恐れる北の魔法使いに無邪気に接してくる西の魔法使いのクロエ。この三人が甘い匂いをさせて何をしているんだろう、美味しそうなものを持っていたら奪ってやろう、とオーエンはお菓子を奪われた三人が自分におびえた顔を見せるのを想像する。
2989リケ、ミチル、といったいじめがいのある年端も行かない魔法使いたち、そして、誰もが恐れる北の魔法使いに無邪気に接してくる西の魔法使いのクロエ。この三人が甘い匂いをさせて何をしているんだろう、美味しそうなものを持っていたら奪ってやろう、とオーエンはお菓子を奪われた三人が自分におびえた顔を見せるのを想像する。