オート
vonnomushi
DOODLE闇有利古戦場スタメン。もう終了から一週間以上経っているじゃないか
フルオートではカシウス、手動ではタヴィーナが頑張ってくれた
今回は初の貢献度10億だったけど8万位ボーダーが凄すぎてまたも英雄にはなれなかった…無念
みしま
DONEリクエストまとめ②「リゲルとオックスの話」(当方の『オートマトンは金毛羊と夢を見る』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8048474より)
==HAVEN コックピットでパイロットが身じろぎし、鼻をすすり上げた。断熱素材の毛布にくるまっていても底冷えが厳しく、体表温度は普段より一・三度も低下している。それを検知したバンガード級タイタンOO-2785、通称[[rb:O2 > オーツー]]は空調温度を一度上げた。
外気温は摂氏マイナス二十二度。昨日までは五十度近くを記録していたというのに。そうした極端な寒暖差を生んでいるのは、この惑星を取り巻く磁気や重力の影響で発生している巨大なドーナツ状の台風だ。輪の外側では熱風が上昇気流を作り、上空で冷やされ、中心部へと雪崩れ込む。それが惑星のあちらこちらで発生してはゆっくりと移動しながら消えてゆくのだ。遥か高みの宇宙から眺めると、さながら灰色の虹彩が不揃いな水玉模様を描く、いささかグロテスクな見た目の惑星だ。そしていま二人がいるのは、まさに台風の目の中であった。
4447外気温は摂氏マイナス二十二度。昨日までは五十度近くを記録していたというのに。そうした極端な寒暖差を生んでいるのは、この惑星を取り巻く磁気や重力の影響で発生している巨大なドーナツ状の台風だ。輪の外側では熱風が上昇気流を作り、上空で冷やされ、中心部へと雪崩れ込む。それが惑星のあちらこちらで発生してはゆっくりと移動しながら消えてゆくのだ。遥か高みの宇宙から眺めると、さながら灰色の虹彩が不揃いな水玉模様を描く、いささかグロテスクな見た目の惑星だ。そしていま二人がいるのは、まさに台風の目の中であった。
wawawa_kkkk
DOODLEそんなに絡んでないのですが私が恥ずかしいのでポイピクに上げます。売り言葉に買い言葉で後戻り出来なくなるまでもう一歩なロナドラらくがき。
※ピアス忘れたまじごめんロくん
※オートアクションで遊んだやつ2枚目に追加しました 3
@enoita_39
DOODLEうらよ+にわ パロ・トレスのらくがき※女装あり
ーーー内容ーーー
1.タイトル
2.ヨシ!
3.テテングアス
4、5.ドラクエ11パロ
6.ニーアオートマタうらよ
7.ロケラン占い師 7
likeppoi2
MEMO(クロスオーバー)オペラオーとヒンバスのメモ。見た目が地味でみすぼらしいが進化すると美しくなるヒンバスや、はねることしか能がないため最弱扱いされているが進化すると凶悪な竜になるコイキングと、3歳時はほぼブロンズコレクターで特に脅威と思われていなかったが4歳で無敗、5歳でも強さを見せたオペラオーを重ねて、勝手にエモくなってました。
オペちゃんは普通にすべてのポケモンに優しそう。
buntan101
PROGRESSネームはアナログで描いたのをCS scannerで撮影して取り込みしてます。オートアクションで拡大→グレー変換→輝度を透明度に~→レイヤーカラー設定まで一括でできてめちゃくちゃ便利…クリスタすごい…sakura
DONE「もう君をひとりにしない」9月2日ないとぅびの日お絵描きでした。
オートマタ、後半はひとりで死に急ぐナインズをみてられなかったので…
時間軸としては人形達ノ記憶、ナインズが目を覚ました後ぐらい…。
PSYber_
DOODLE #超操縦メカMG よりオートマン当ゲームを代表する敵機体。
オートマンは強化されるにつれてゴツくなる傾向があるので、この隻腕が一番愛嬌がある。
主人公が人形使いになる前はコイツしか生産されていなかったらしく人類の脅威扱いされていたが、中盤以降は戦力にならないのかトーテムを設置したり輸送車を拉致するなどの行動が目立つ。
最近まで人赤い部分が頭部だと思っていた(胴体のヤツが顔らしい)
夜中に拾う
DONE宇宙人同士の百合SF。ぽっちゃり三つ目のカリュオーとほっそり四つ目のレパティパの小ネタ。心臓ひとつ止まるほど 彼女の舌はとても長く、クルケオ種の胴の色によく似た暗いみどり色をしていて、食事のときにはその舌が、黒いくちびるを割ってしゅるると突き出してくるものだから、彼女のぜんぶに惚れているカリュオーはついついジッと見惚れてしまう。いっぽう彼女、名前をレパティパ、ひとにはレプと呼ばれているが、レプ本人はそれをすこしばかり恥ずかしく思っていた。あるとき勇気を出したレプは、それをカリュオーに伝えた。そうしていちど口をつぐんだのち、レプは4つの切れ長のつり目を一瞬だけ伏せてから、苦みを含んだ微笑をくちびるに湛えてこう続けた。「恥ずかしい、なんて、私に似合わないって思ったでしょ」
「そ、そんな――そんなことないよ」
1683「そ、そんな――そんなことないよ」