カイ
setta_trpg
SPOILERかいぶつたちとマホラカルトラストダンスは夜明けまで
両シナリオ現行未通過❌❌
セッション中のちょっとしたワンシーン衝動描き
PASS→雪駄はラス明け○生還(○に入る1文字) 2
itokuzukun
TRAINING写真を見て描いた2枚目。影を茶色3色でざかざか塗った。それを複製してグラデーションマップでシルバーのにしたらかっこよくなったのでそれも重ねて、影2枚の乗算。あと少しの加算発光。
写真は正しく細かいので、見て描くとそれなりにはなるなと思いました。だがしかし、理解に繋がるかと言うと考えながら書かないと難しい。
でもまあ初心者はざっくり影描く練習だけでも身になるな多分。 5
羽凛໒꒱
PROGRESS今書いているやつだぁぁぁまだ序盤しか書いてないので変更あるかもしれません
誤字等々あるかと思いますが、温かい目で見てください☺️
タイトル考え中「疲れたなぁ」
デスク上に山のように置かれている資料に頭を抱えながら、いつ帰れるのだろうかと一人考える。もう一週間は家に帰れてないだろう。まだしばらくは帰ることは出来ない。そんな結論を出して再び頭を抱える。
「水木先輩、そろそろ一回休憩しましょうよ。何時間続けてやってるんですか。上司に怒られますよ」
「あんなの、形だけだ。形だけ怒って、上には怒ったんですけどねって言えばあいつらは責められない。むしろ、俺達があいつらに従わなかったと、こちらが責められる。だが、あいつらがそれ以上言わないのは、本音では休まずにやって欲しいなんて思っているんだよ。しかも今回のは厄介なやつ。俺に押し付けられて清々してるんだろ。まったくだ……」
3747デスク上に山のように置かれている資料に頭を抱えながら、いつ帰れるのだろうかと一人考える。もう一週間は家に帰れてないだろう。まだしばらくは帰ることは出来ない。そんな結論を出して再び頭を抱える。
「水木先輩、そろそろ一回休憩しましょうよ。何時間続けてやってるんですか。上司に怒られますよ」
「あんなの、形だけだ。形だけ怒って、上には怒ったんですけどねって言えばあいつらは責められない。むしろ、俺達があいつらに従わなかったと、こちらが責められる。だが、あいつらがそれ以上言わないのは、本音では休まずにやって欲しいなんて思っているんだよ。しかも今回のは厄介なやつ。俺に押し付けられて清々してるんだろ。まったくだ……」
yukky
SPOILER理鶯らくがき。私はステージ上の一番デカい男を見てしまう習性があるので理鶯は比較的いっぱい描けました、キャラ造形も性格も好き!いっぱい好きなシーンがありました、早く円盤で確認したいですsatotin
TRAININGときメモGS4を始めました!!!氷室一紀の通常告白END終わりました めちゃくちゃ良かった!!!!音楽やったりサーフィンしたり多彩ね。可愛いわね。みんなと仲良く学校生活送るのよ。
他にも感想…ずっとガススタでバイトしてたから、もはや大地と二股状態だったし、高校卒業したら大地と一緒に大学デビューなわけで…大丈夫なんかいな…。絵を練習するぞー🔥
花月ゆき
DONE幼児化したれいくん(大人の頃の記憶なし)と同居するあかいさん。学校行事で遠足に行くことになったれいくんは…元々赤安は恋人同士で同棲中。捏造多々あります。
第10回お題「手作り弁当」赤井Side
降谷と同棲している家で、幼児化した零と一緒に暮らすようになってから一ヶ月経つ頃。
コナンと同じ小学校に通いはじめた零は、どこにでもいる“普通の小学生”のように日々を過ごしていた。
身体の縮んだ零をはじめて見たときの衝撃を、「だれ?」と問われたときの喪失感を、赤井はきっと一生忘れることはできないだろう。
もちろんショックは大きい。しかし、どんな姿でも、たとえ記憶を失っていても、生きて自分のもとへ帰ってきてくれたことに赤井は感謝していた。
「来週の金曜日、授業ないんだって!」
零の楽しそうな声音に、赤井は我に返る。
「ああ……そういえば遠足だったかな」
「うん! 遠足、すごく楽しみ!」
「遠足に必要なものは? 先生から聞いているんだろう?」
2966降谷と同棲している家で、幼児化した零と一緒に暮らすようになってから一ヶ月経つ頃。
コナンと同じ小学校に通いはじめた零は、どこにでもいる“普通の小学生”のように日々を過ごしていた。
身体の縮んだ零をはじめて見たときの衝撃を、「だれ?」と問われたときの喪失感を、赤井はきっと一生忘れることはできないだろう。
もちろんショックは大きい。しかし、どんな姿でも、たとえ記憶を失っていても、生きて自分のもとへ帰ってきてくれたことに赤井は感謝していた。
「来週の金曜日、授業ないんだって!」
零の楽しそうな声音に、赤井は我に返る。
「ああ……そういえば遠足だったかな」
「うん! 遠足、すごく楽しみ!」
「遠足に必要なものは? 先生から聞いているんだろう?」