カイ
Ppeco0
DOODLEアルカイックシールドヒートのダンとエミュ。かなり前のゲームで評価は色々ですが、思い出の作品の一つです。
個人的にキャラデザと崎元仁さんのかっこいい音楽が好き。
いま思えばエミュが初めて出会った性別不明キャラな気がします。
かわいくてお気に入りだったなぁ。
ミョシ
MEMOメモ作っていこうと改めて1巻と向き合ったら、細かいところまで全然観察出来ていなくてすごく新鮮だった。
すでに39巻まで出ている状態から入ったから、次の巻楽しみだな〜と何度も読み返す経験に欠けている
デクはノートを取ってたけど、あれはすごく役に立つんだなと思いました 3
gogo_5hangaumai
DONEイデ監webオンリー『陰キャでも恋していいですか』展示①去年たちばなさんの本にゲストで描いたもの『pm3:00のかいじゅう』
②監督生が小さくなってしまった話
③2人と欲望の話 19
napo_TRPG14
DOODLE5/22 『さよならだけが人生か?』ありがとうございました!
自PCしかいない&アナログの落書き程度ですが描きたいシーンを描きました😌
『さよならだけが人生か?』
上記シナリオのネタバレ含みます! 2
けんじゃ
DOODLE⚠︎女体化無双ディミトリにょた無双ディミ‼️‼️‼️スリットチャイナ服🍑と太ももリボン🎀です 兵の士気をあげるために頑張る♡陛下ちゃん います 元ネタ台詞→🦁"俺は豪華な鎧など不要だと言ったのだが、兵の士気に関わると言われてしまって……。"
ってぇことはあれかい、つまり士気をあげる衣装なら....何でも...着て頂ける可能性がある.........あるのか...!!!?というne... 4
kuki20220101
DONEジャンおみ。ある日の新居のひとこま。ナチュラルに結婚してますw
自宅に帰れた嬉しさに乗じて。
朝食を温かいまま摂れたかはご想像におまかせします(*´∀`*)
20240607
再会の夜と朝日「ジャン…?」
寝室のドアを抜け細心の注意を払い物音を立てないようにしていたジャンだったが、沈み込んだマットレスの振動で眠っている優を起こしてしまったようだ。
「わりぃ起こしたか」
うっすらと薄目を開けた優がそれにぼんやりした声で答える。
「オカエリ」
日本語だ。優が大学に進学したこの春に二人は結婚し、共同生活を始めた。
長期任務の多いジャンは家を空けがちだが、彼が帰るのはフランスの家から日本の新居になった。欧州圏の任務が多いジャンには移動時間がより掛かる事になるが、彼の中にはフランスに寄ることはあっても「帰る」という選択肢はもはや無いらしい。
帰宅したときの挨拶「オカエリ」と「タダイマ」は一緒に住み始めてからジャンが覚えた日本語になる。
2326寝室のドアを抜け細心の注意を払い物音を立てないようにしていたジャンだったが、沈み込んだマットレスの振動で眠っている優を起こしてしまったようだ。
「わりぃ起こしたか」
うっすらと薄目を開けた優がそれにぼんやりした声で答える。
「オカエリ」
日本語だ。優が大学に進学したこの春に二人は結婚し、共同生活を始めた。
長期任務の多いジャンは家を空けがちだが、彼が帰るのはフランスの家から日本の新居になった。欧州圏の任務が多いジャンには移動時間がより掛かる事になるが、彼の中にはフランスに寄ることはあっても「帰る」という選択肢はもはや無いらしい。
帰宅したときの挨拶「オカエリ」と「タダイマ」は一緒に住み始めてからジャンが覚えた日本語になる。
maeda1322saki
DONEフォロワ内でやってる企画、星屑荘の導入です。荒城(アラキ)、回子、カイコが出て来ます。
回子は元世界でもシェアハウス?みたいなことしてます。
荒城視点で物語進みますが、星屑荘には一切出番ない予定です。
モブ視点の語りだとでも思ってくださいませ。
カイコの紹介、回子の紹介したくてモブ視点ぽくしましたテヘ⭐️
星屑荘:導入『星躔の干渉』――――――
「気持ちの悪い空だな…」
バルコニーで煙草をふかす荒城はそう呟いた。
雲ひとつない夜の空。そこには雲だけではなく、月も星も見当たらない。夜が更けるに連れてビルの光が一つ一つ消えていく。その度、漆黒に塗りつぶされていくキャンパスのように風景は闇に染まりつつあった。
何となしだった。何となしに自室からラウンジルームに足を運び、そこのバルコニーで煙草を吹かしただけのはずだった。だというのに、まるで今日の夜は“これから不吉なことが起きるぞ。”と警告しているかのようだ。
「はぁ……面倒ごとは御免こうむるぜ」
携帯灰皿に煙草を押し付け、室内に入ろうと踵を返す。
「ん……?」
その時に初めて荒城は空を見上げる少女の存在に気がついた。この神奈川分家の吉備当主を任されている吉備回子である。
4509「気持ちの悪い空だな…」
バルコニーで煙草をふかす荒城はそう呟いた。
雲ひとつない夜の空。そこには雲だけではなく、月も星も見当たらない。夜が更けるに連れてビルの光が一つ一つ消えていく。その度、漆黒に塗りつぶされていくキャンパスのように風景は闇に染まりつつあった。
何となしだった。何となしに自室からラウンジルームに足を運び、そこのバルコニーで煙草を吹かしただけのはずだった。だというのに、まるで今日の夜は“これから不吉なことが起きるぞ。”と警告しているかのようだ。
「はぁ……面倒ごとは御免こうむるぜ」
携帯灰皿に煙草を押し付け、室内に入ろうと踵を返す。
「ん……?」
その時に初めて荒城は空を見上げる少女の存在に気がついた。この神奈川分家の吉備当主を任されている吉備回子である。