カイ
_mo_m_oo
DONECoC 『 あなたはわたしの殺人鬼(かいいぬ) 』∟ 作 ✦ 終末絶望卓 様
KPC ✦ 四ツ葉 リツ / ねのひさん
PC ✦ ゼレナ / ももも
END - 1 両生還
「へえ?じゃあキスしてあげる。もっとしていい?」
nennnn03
DONECoC 🐶『 あなたはわたしの殺人鬼(かいいぬ) 』∟ 作 ✦ 終末絶望卓 様
KPC ✦ 四ツ葉 リツ / わたし
PC ✦ ゼレナ / もももさん
END1 - 両生還
「 べつに、だからなんだよ!! 」
タイマンで回させていただいた〜〜!ゼレナちゃんありがとう...愛おしい〜〜かわい〜〜かいいぬ...
まっちょ(卓報告用)
MEMO4/28 エモクロアTRPG「大悪党 地獄ヶ原斬人」>>>シナリオクリア
DL:ヤス
PC/PL:狼/まっちょ
かいマホ継続で行かせていただきました。
超〜〜〜〜〜〜〜〜〜楽しかったあ!!!!
嬉しすぎる!そんなことあるねんや!!!!
ありがとうございました❤️
※2枚目立ち絵、ネタバレなし 2
senji_2ji
INFO「ヨグソトースの台パン」KP:俄さん
PC/PL 狼/ASimoFさん 魔女/マツコさん 鬼/せんじ 天使/羽田さん
「キーザ温泉の恐怖」
KP/KPC:魔女/マツコさん
PC/PL 狼/ASimoFさん 鬼/せんじ 天使/羽田さん
かいマホ継続治安最悪組でめちゃくちゃやってきました。ずっとギスってておもろ…になってたけど、キーザ温泉では結構ほのぼのしててほっこりできたね。 2
べーてん
MOURNING捕虜ifスタヒト漫画で描こうと思ったけど飽きたやつです
いろいろおかしいと思うけど温かい目で見てね
1945年4月30日、アドルフ・ヒトラーは総統地下壕で自殺した……と思われていた。しかし実際には、ソ連軍の急襲により捕らえられ、極秘の地下収容所に投獄されていたのであった。
捕虜となってから数カ月、ヒトラーはいつものように薄暗い独房で目を覚ます。そして、与えられた硬いパンと水っぽいスープを機械的に胃に流し込み、天井のシミを見つめる。かつて「総統」と呼ばれた男の目は生気を失い、濁っていた。
突然、扉が音を立てて開いた。現れたのはスターリンだった。
「おはようヒトラー。よく眠れたか?」
眠れるわけないだろクソが。ヒトラーは内心で毒づく。スターリンはほぼ毎日、ヒトラーのもとを訪れる。その度に暴力的な尋問や精神を削るような雑談をしてくるので、ヒトラーは心身共に疲弊していた。
2096捕虜となってから数カ月、ヒトラーはいつものように薄暗い独房で目を覚ます。そして、与えられた硬いパンと水っぽいスープを機械的に胃に流し込み、天井のシミを見つめる。かつて「総統」と呼ばれた男の目は生気を失い、濁っていた。
突然、扉が音を立てて開いた。現れたのはスターリンだった。
「おはようヒトラー。よく眠れたか?」
眠れるわけないだろクソが。ヒトラーは内心で毒づく。スターリンはほぼ毎日、ヒトラーのもとを訪れる。その度に暴力的な尋問や精神を削るような雑談をしてくるので、ヒトラーは心身共に疲弊していた。
馨って名前だと文字数足りない
DOODLEかいマホネタバレ 現行未通過ダメ でも内容はIF逆もありえたかもしれねえ。 びっくりさせてすみません。
でもさ、逆だったらすっごくよさはあるとおもうんだよ
ダチが死にかけてたら、神を恨む勢いで祈ってしまうよ。少なくともうちの狼は。
まあこれは夢落ちですが…
のまたおる
MENUイベント後漫画をアップロード予定※成人向け注意パスワードはhttps://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031234644 の本の最初の方のあとがきにかいてます
piyomi391
DOODLE一度描いてみたかったのごめんミストでセシルとはぐれ、ゴルベーザに捕まった時のカイン想像図。
⚠️後ろ手で拘束&タイタン戦のゴタゴタでついたと思われる傷、汚れが顔に少しありますのでご注意下さい。
0619momowata
DOODLE【アンテ】ゴアトリゴア!
復縁して欲しいけどこう・・・アズゴアは手を出せないけどトリエルからちょっかいかけるみたいな時期・・・あったらいいな!
一部web女攻めオンリー展示作品 2
piyomi391
DOODLE⚠️【腐】【BL】注意⚠️大丈夫そうな方のみご覧下さい。
要望いただきました、
「糖度高めのカイセシ」ですが
糖度あまり高くないですね😂
過去の自分の絵参考にしようとしましたが、エッティなのとかギスギスしてるのとかエッティなのとかケンカップルとかエッティなのばっかで参考になるのが少なかったw
ともかく、久々の腐絵描き楽しかったです!
ありがとうございました💖
huwasao
PROGRESSライ→ヤンで原作後転生した設定。今生でヤンと義理だが兄弟になってしまったが、ヤンに恋愛感情を抱いてしまったラインハルトの葛藤…の途中までの話。世界は帝国、同盟、フェザーンは健在ですが、戦争はおきていない世界線。ラインハルトは記憶ありです。細かい設定はさて置き、雰囲気でお読み下さい。
誰得な話ですが、書いてて楽しかったです。道ならぬ恋は良いよね、と思う。
二度目の愛を貴方に捧げる息が弾む。金糸の髪が激しく揺れる。
黒いシャツに、濃紺のズボン。シンプルな服装。しかしあまりに端正な横顔に皆が振り向くけれど、当の本人は脇目も振らず走っていく。
目的地の扉が見えた。青年は一旦立ち止まる。扉の横、通信機のランプは緑なので、オートロックはかかっていない。全くまたか…。彼らしいと言えばそうだが、相変わらず危機意識に欠ける人に、頭を抱えたくなる。
が、今はそうじゃない!それは後で良い。
青年は先ほどの駆けてきた勢いのまま、開扉ボタンを
押した。待ちきれず、扉が開き切る前に身体を押し入れ。
「兄さん!」
ドンッと足を踏み込み、道場破りでもするかの如く呼んだ。あまりある勢いに、普通なら驚くところ、呼ばれた当事者は、部屋の奥、静かに背を向け佇んだままだ。その手には本があり、視線は落とされたまま。
9901黒いシャツに、濃紺のズボン。シンプルな服装。しかしあまりに端正な横顔に皆が振り向くけれど、当の本人は脇目も振らず走っていく。
目的地の扉が見えた。青年は一旦立ち止まる。扉の横、通信機のランプは緑なので、オートロックはかかっていない。全くまたか…。彼らしいと言えばそうだが、相変わらず危機意識に欠ける人に、頭を抱えたくなる。
が、今はそうじゃない!それは後で良い。
青年は先ほどの駆けてきた勢いのまま、開扉ボタンを
押した。待ちきれず、扉が開き切る前に身体を押し入れ。
「兄さん!」
ドンッと足を踏み込み、道場破りでもするかの如く呼んだ。あまりある勢いに、普通なら驚くところ、呼ばれた当事者は、部屋の奥、静かに背を向け佇んだままだ。その手には本があり、視線は落とされたまま。