カケル
Degu Song
DONE読みました!そろそろ修正と過去絵。
まあまあ。
(色が暗すぎた過去絵を少し明るく…3枚)
ピカー!
リボンかける歌詞の歌を聞いてる。
別の紙があった!
お絵描きモードが来ない上…
夢。
大遅刻。
艦長の食いかけ🍉
コケる大尉と支える大尉。
やる気のない目。
落描き。
謎サービス。 26
␣わ␣
MOURNING没の話してて読み返して照れ臭くなったからもっと違う話ないかな自分まだ狩人期で遊びたいです(粘着)なんだけどイタドリって自分が殺されかけることにもっと無頓着でいいかもなと思ったからさらにおにいちゃんへの態度ラフにできるかも
素直に世話焼かせてくれるから疑問に思いつつおにいちゃん嬉しいぞ😊って告げたらいや俺誰にでもこう(暗黒微笑)って返されてそんなふしだらに育てた覚えないが🫨って驚愕すギャグか?
ゆけ🍙
DOODLE9th DAY1 距離近ハイライト⚠️なかのひとの絵
うえから……
担当のトロッコは真反対でした。残念!
目で追っかけるのに必死でステージでのパフォーマンスどころかモニター映像も記憶がぼや〜としてる😌何を見てきたんですか??
yamadon00
DOODLE旅行中に浮かんだ妄想落書きしてたやつ。1枚目
現パロ想定の杉リパ。やっと宿で二人きりになれたのでお誘いかける杉元と、パンツを落としたことに気づいてそれどころじゃないアシㇼパさん。ここからパンツ捜索が始まります。
2枚目
アシㇼパさんのちっぱいを愛でる杉元です。 2
17_000_
DOODLEアンケートでもらったリクエストです!①あと当日企画の「夏」を意識してみました。
②「突然ホシと犬入れ替わっちゃってこれは絶対隠し通さないとって頑張るウジと本当は入れ替わってないホシ」「犬に仕事のこと話しかけるウジ」
③リアル軸クパン
④ディノが可愛くてしかたのないウォヌ 4
chutao
DONE🦋にお仕置き魔法かける📱ちゃん漫画ほんとタイトルそのまんま、いつも均衡とってんのに他の悪魔に喧嘩売る態度でいっちゃって静かにキレられてます。
クソださヴァレンティノSSRだと思います。 4
ミサオ
DONE蒼穹のファフナー20周年おめでとうございます!劇場版だけでもビックリしたのに2期、最終章、番外編とここまで作られるとは思ってなかったので本当に奇跡の作品!最後まで追いかける事が出来て幸せでした。ありがとう。これからも大好きです。
2枚目は没……というかもうひとつ候補でとっておいた別Ver。 2
揚。(natumiage)
DOODLEこちらではかなりお久しぶりです~。
ポイピクあまり更新
していなかったのですが、
この前通知が来たので
思い出したかの様に
落書きを上げました😆
夏だ!スイカ食べたい!🌞
スイカは美にも健康にも良い
食べ物なのですよ~🍉✨
「スイカ割り」って見かけるだけで
わたしは実際にはやったことないです。
また何からくがきとかしたら
こちらにもポツポツと
アップできたらいいなあ~
yukiji_29
MENUアスカガ本の新作サンプルです!種自由後。
カガリが直接極秘で対処したテロ事件でカガリは怪我を負い、アスランにそれを黙ってたらアスランがブチ切れ、二人とも揉めに揉め(笑)カガリが家を飛び出して実家(?)(キラの住むお家)に押しかける話。
ちゃんとアスランと仲直りするし、ハッピーエンドです☺️
※外伝のエクリプスに登場するキオウ家も出てきます(エクリプス読んでなくても支障ないはず…笑)
Be Dazzlingly Beautiful・アスカガ本新刊サンプル「アスハ代表‼︎」
「騒ぐな!私は無事だ。こいつらの確保を、早く!」
カガリは満身創痍の体を引きずりながら、先程自分がかけた絞め技で意識を落とした相手から離れる。だらりと垂れたカガリの左腕は衣類が引き裂かれ、血が滲んでいた。意識を失い地面に寝転がっている相手によってナイフで切られ、負った傷だ。その血は腕を伝って指先に落ち、地面に幾つもの赤い斑点をつくる。止血するように空いている右手で出血部分を圧迫して、カガリは走り寄ってきた自国の軍人達に保護された。
いくら軍事訓練を受けていたとはいえ、流石に無傷という訳にはいかず、顔を青くする部下たちにカガリは精一杯の笑顔を貼り付けて落ち着くように諭した。
「っつ‼︎」
8436「騒ぐな!私は無事だ。こいつらの確保を、早く!」
カガリは満身創痍の体を引きずりながら、先程自分がかけた絞め技で意識を落とした相手から離れる。だらりと垂れたカガリの左腕は衣類が引き裂かれ、血が滲んでいた。意識を失い地面に寝転がっている相手によってナイフで切られ、負った傷だ。その血は腕を伝って指先に落ち、地面に幾つもの赤い斑点をつくる。止血するように空いている右手で出血部分を圧迫して、カガリは走り寄ってきた自国の軍人達に保護された。
いくら軍事訓練を受けていたとはいえ、流石に無傷という訳にはいかず、顔を青くする部下たちにカガリは精一杯の笑顔を貼り付けて落ち着くように諭した。
「っつ‼︎」
mamennzi
DONE敵ホークスパロ前編です~画像2枚目の前置き読んでください。本当はあと2枚描きたかったんですけど、間に合わなかった~……(印刷かける時は流石に背景とか加筆できればなと…思います…)設定を話してたら友人がSS書いてくれました!⇨https://poipiku.com/8281862/10412568.html
やったね嬉し~! 18
れいちん
PASTpixivに掲載した過去作です。ふみやが天彦にイタズラをしかけるお話。
依央利との会話が出てきます。
そんな貴方を。「遅いなー、おやつ出来たのに。寝ちゃったのかな?」
リビングで一息ついていると依央利さんがそう呟いた。テーブルにはふみやさんがリクエストした焼き菓子が置かれ、良い匂いが鼻をくすぐる。
「今日は朝から元気なさそうに見えましたから、もしかしたら寝てるかもしれませんね」
「ちょっと僕見てきます」
「あ、依央利さん」
「ん?」
立ちあがろうとした依央利さんに声をかける。
「良ければ僕が見てきますよ。部屋から取ってきたい物もありますし」
「そう?うーん……じゃあお願いします」
負荷をかけてごめんねと続けた依央利さんに大丈夫ですと声をかけ二階へ上がる。本当は部屋に用はなく、元気がなさそうに見えた恋人の様子が気になっていただけだった。
1835リビングで一息ついていると依央利さんがそう呟いた。テーブルにはふみやさんがリクエストした焼き菓子が置かれ、良い匂いが鼻をくすぐる。
「今日は朝から元気なさそうに見えましたから、もしかしたら寝てるかもしれませんね」
「ちょっと僕見てきます」
「あ、依央利さん」
「ん?」
立ちあがろうとした依央利さんに声をかける。
「良ければ僕が見てきますよ。部屋から取ってきたい物もありますし」
「そう?うーん……じゃあお願いします」
負荷をかけてごめんねと続けた依央利さんに大丈夫ですと声をかけ二階へ上がる。本当は部屋に用はなく、元気がなさそうに見えた恋人の様子が気になっていただけだった。
139
DOODLE⚠️女体化です!!🎴♀────────────────
🔥🎴♀の【ポiカホiンタiス】パロ🍂
────────────────
ポカiホiンタiス…歌も良いし、絹のように靡く黒髪とか、風🍃🍂(精i霊の導き)の表現とか全体の演出が好きです✨
緊張感のある中で出逢い、凛とした美しい🎴♀に一目惚れしてグイグイ追いかける🔥さん…イイ❤️
このパロの🎴♀は少し強気で積極的な感じかな 2
60_chu
DOODLE過去作タイガとカケル
雨音はいつだって嗚咽を隠してはくれない。声の主はきっと部屋の中で毛布にくるまってぴったりと扉を閉じて泣いているはずなのに、そのすすり泣きはドアの隙間から外に出て廊下に佇む俺にまで届く。そうなれば普段以上に足を忍ばせて歩いていくしかない。芝居ではない女の子の泣き声はわからないけれどここにいる人たちはみんな喉の奥に感情を閉じ込めるようにして嗚咽を漏らす。転んだ時に痛みを我慢するときのような、殴られたのに何も言えないときのような、そんな声で涙する。孤独は親元を離れて一人で闘う彼らをこんな風にして急に襲う。仲間たちと同じ屋根の下にいるとしても、決して諍いがあるわけではなくても。そして、夜に降る雨がこれらの音を掻き消してくれるだろうという少年たちの甘い期待はすべて裏切られるのだ。
1595371marine
DONE花屋時空のサタイサ︎︎ ♀フォロワーさんとのやり取りでかけるかもと思い短編にしてみました。
めっちゃ喋るモブ子ちゃんがいます
ずっとサタに恋してるイサ︎︎ ♀ちゃんってかわいいっすね?
いずれ花開く時迄初恋は実らない。
よく聞く話だ、叶う確率なんて分かるわけもなく…もし叶うなら全人類が初恋だらけになる。
そんな訳ないだろ。
いつから好きだったなんて覚えていない、物心着く頃には既にその人が目の前にいた。
兄の親友だった人、佐竹さんはいつも優しかった。背が高くて、強くて同級生みたいに意地悪や罵ってきたりしない。
「いさみは可愛いよ。大丈夫…俺が現行犯で見つけたらとっちめてやるからさ、な?」
「…ありがとりゅうじ君。お兄ちゃんにはナイショだよ?」
「勿論。2人だけの秘密にしよう」
そう言って何時も励ましてくれた。
兄がお星様になったあの日でさえ、本当は佐竹さんだって悲しいはずはのに…泣きたいはずなのに抱きしめて安心させてくれた。
2961よく聞く話だ、叶う確率なんて分かるわけもなく…もし叶うなら全人類が初恋だらけになる。
そんな訳ないだろ。
いつから好きだったなんて覚えていない、物心着く頃には既にその人が目の前にいた。
兄の親友だった人、佐竹さんはいつも優しかった。背が高くて、強くて同級生みたいに意地悪や罵ってきたりしない。
「いさみは可愛いよ。大丈夫…俺が現行犯で見つけたらとっちめてやるからさ、な?」
「…ありがとりゅうじ君。お兄ちゃんにはナイショだよ?」
「勿論。2人だけの秘密にしよう」
そう言って何時も励ましてくれた。
兄がお星様になったあの日でさえ、本当は佐竹さんだって悲しいはずはのに…泣きたいはずなのに抱きしめて安心させてくれた。
red_ut_fj
DONE※転生if※ウタちゃんの大学や転生後の過去など捏造に次ぐ捏造をしています。
※過呼吸表現あり
※ウタちゃんに酷い言葉を投げかけるモブ出てきます。
※閲覧は自己責任でお願いします。
シャンウタ転生パロ 第四話 花炎※キャプション必読でお願いします。
いつからだろう、こんなにも赤い炎に惹かれるようになったのは──
◇
暗闇にぽつりと浮かび上がる一粒の炎に、ウタは手を伸ばしていた。
「ウタ!」
カシャンと、何かが割れる音と共に、甲高い義母の声がする。それでいくばくか、視界が開けた。
「母様……」
義母がウタの手元にあるアロマキャンドルを奪い取り、ふっと、火を消す。
「まだ、治ってなかったのね」
ため息混じりのその言葉に、ズキ、と少し胸が痛む。
ウタは火を見ると、触れようとする癖があった。触ったら熱いだけ、危険なもの、そう、頭のどこかではわかっていても、手を伸ばさずにはいられなかった。──それに、燃え盛る"赤"にどこか安心感を覚える自分もいた。
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暗闇にぽつりと浮かび上がる一粒の炎に、ウタは手を伸ばしていた。
「ウタ!」
カシャンと、何かが割れる音と共に、甲高い義母の声がする。それでいくばくか、視界が開けた。
「母様……」
義母がウタの手元にあるアロマキャンドルを奪い取り、ふっと、火を消す。
「まだ、治ってなかったのね」
ため息混じりのその言葉に、ズキ、と少し胸が痛む。
ウタは火を見ると、触れようとする癖があった。触ったら熱いだけ、危険なもの、そう、頭のどこかではわかっていても、手を伸ばさずにはいられなかった。──それに、燃え盛る"赤"にどこか安心感を覚える自分もいた。
Mariwoaa
MOURNING0617投稿分、全体にグレーをかける前やり直しきかないので、ここでグレーをかけずに仕上げるかすごく迷った
でもやってみないとわからんので……とやった結果失敗した(:3_ヽ)_