カケル
HappyHappyHappy
メモほわほわがーるずパラレルで走り始めたの選曲は神すぎるんだよねほんともちろんぽぴぱの曲ということは分かってるんたですけど「追いかける」👈🏻迷子 「誓ってる」👈🏻もにか 「終わらない」あふぐろ 「止まらない絆」👈🏻ぽぴぱ
すきるほんと天才か てか全員歌うますぎるえぐいLove
toran7730
らくがき半同棲成歩堂家 日曜朝9:00なるみつはこの後ふたりで遊びに出かけるし、みぬきちゃんはオドロキくんとショーがある
これは私の解釈なんですが、資格剥奪で距離空く期間があるので
なるみつが接近するのは所局以降のひと皮剥けてちょっと丸くなった彼らかなって思っている 御剣はまだしも、3までのツンツンの成歩堂は素直になれなさそうで……
Manpuku_MT
らくがき「随分と楽しそうだ」視線の先ではマスターが【任意のサーヴァント名】と二人きりで談笑している。
「あの笑顔を守るためにも、いっそう励まねば」
見回りを続ける黄飛虎。
庭に出た頃、後ろから一人の女性が声をかける。
「……!? そうか、これもマーリンが言っていた『洋館が引き起こす不思議な現象』の一つかもしれないな」
「こうやって二人、外で姿を得て過ごせる日が来るとは。なんとも嬉しい限りだ」
ひかる
らくがきドナー探し その2時をかける地蔵ちゃん編
顔は申し分ないけど指がないしなんだか不摂生っぽいし麻薬王だからシャブやってるかもしれないし…う〜ん…キープにしとくかぁ〜 と獄長は思っています。
tsuke_nin
メモ(⚠️ちょっとだけ死ネタも含む)朝にぼんやり考えてた、細田守監督のアニメ映画「時をかける少女」パロディの長こへメモ。
8-9割方アニメ映画の踏襲なので、ほぼ内容は同じです。
最後にちょっとだけ現パロ、高校生軸。
EDの「ガーネット」も合いそうな感じでメモった…この歌は長次視点が合いそうだなと歌詞を見ながら…
こういうの、描けたら良いなぁ思いつつ落とし込む画力がないので、メモだけ供養! 1892
うきこ
できた七夕の話。クリスチャンの審神者と長谷部が仲良く笹に願い事をかける話。
・名前あり審神者がひたすら出張ってます
・宗教表現多め
七夕に願いを「これに好きな願い事を書くといい。ああ、主の場合は君の神に対して願い事を書くのだったね」
短冊を何枚か手渡した歌仙兼定は、彼の主――内村光一を見て柔らかい笑みを浮かべた。
今日の光一の服装は、いつもの洋装ではなく浴衣だった。落ち着いた紺地の浴衣に、同じく落ち着いた色の男帯。いつも手首につけてるロザリオブレスレットが袖の隙間から覗いていたが、今日はそれが少しだけ浮いて見えた。
「急いで誂えたけど、ちゃんと似合っているようでよかった。動きづらくはないかい?」
「少し……。あの、本当に似合ってる?」
「似合っているとも。僕の見立てに間違いはなかったと感心していたところさ」
「よかった……」
そう言うと、光一は受け取った短冊を胸に当てて、恥ずかしそうに、けれどどこか嬉しそうに笑った。おそらく彼の頭に浮かんでいるのは、たった一人の顔だろう。へし切長谷部、彼の忠実な部下であり、大切な恋人。浴衣を着せてほしいと頼んできたのも、たぶん「長谷部に見せたいから」といったあたりだろう。
9675短冊を何枚か手渡した歌仙兼定は、彼の主――内村光一を見て柔らかい笑みを浮かべた。
今日の光一の服装は、いつもの洋装ではなく浴衣だった。落ち着いた紺地の浴衣に、同じく落ち着いた色の男帯。いつも手首につけてるロザリオブレスレットが袖の隙間から覗いていたが、今日はそれが少しだけ浮いて見えた。
「急いで誂えたけど、ちゃんと似合っているようでよかった。動きづらくはないかい?」
「少し……。あの、本当に似合ってる?」
「似合っているとも。僕の見立てに間違いはなかったと感心していたところさ」
「よかった……」
そう言うと、光一は受け取った短冊を胸に当てて、恥ずかしそうに、けれどどこか嬉しそうに笑った。おそらく彼の頭に浮かんでいるのは、たった一人の顔だろう。へし切長谷部、彼の忠実な部下であり、大切な恋人。浴衣を着せてほしいと頼んできたのも、たぶん「長谷部に見せたいから」といったあたりだろう。
ロマ🐱
できた白葉月になってから、葉月のいない七月七日に願いをかける五官王様の話です。風に揺れて物悲しく、乾いた音が鳴る。どこかの竹藪から切り出された立派な笹に、数多の願いが靡いていた。
妖怪達はお祭りだなんだと騒ぎ立て、広場で宴会の真っ最中。妖怪横丁の一角に飾られたこの笹を見上げる者は、今は五官王ただ一人。
その隣に設えられた机には、色とりどりの短冊と、数本のペンが置かれていた。
まだなんの願いも背負わぬ短冊を一枚、提灯に照らされた薄暗い空へと翳す。
「お前とこの笹を見たのはもう何十年前だったか」
一人呟く彼の脳裏に浮かぶのは、あどけない表情で自身を見上げた、いつかの葉月。
「五官王様はお願い、書かないんですか?」
左手に短冊、右手にペンを持った葉月が五官王を見上げた。その手に握られた短冊はまだ白紙のままだ。よかったら、と、両手にある二つを五官王へと差し出す。
1026妖怪達はお祭りだなんだと騒ぎ立て、広場で宴会の真っ最中。妖怪横丁の一角に飾られたこの笹を見上げる者は、今は五官王ただ一人。
その隣に設えられた机には、色とりどりの短冊と、数本のペンが置かれていた。
まだなんの願いも背負わぬ短冊を一枚、提灯に照らされた薄暗い空へと翳す。
「お前とこの笹を見たのはもう何十年前だったか」
一人呟く彼の脳裏に浮かぶのは、あどけない表情で自身を見上げた、いつかの葉月。
「五官王様はお願い、書かないんですか?」
左手に短冊、右手にペンを持った葉月が五官王を見上げた。その手に握られた短冊はまだ白紙のままだ。よかったら、と、両手にある二つを五官王へと差し出す。
_new_moon_light
できた彰冬🌠星に願いを。
1枚目はアップ、2枚目は全体図です。
願いたくなる程の大きな夢でも、必ず掴みに行く。
夢を掴んだら、また新しい夢を追いかける。
どんなときも、2人一緒だから叶えられる。
素敵な2人ですね。 2
イワミ
らくがき【ネタバレ注意】文庫版4巻のここ好き開眼麺さん、ノールック顔面パンチ
あと一貫してJrさんが常識人というかその若さで親の仇をリング外でぶちのめさないその忍耐力がすごいし病室一緒でも気にかけるの良い人すぎる 3
yorutama
作業進捗ペン入れ…!苦手だけど頑張るしかない。
一応ベクター線使ってる。移動変形しても線が劣化しなかったり、後から線の太さ変えられるのは便利❗️
だけど消しゴムかける時に綺麗に消えない時があって難しい…
のじぬま(お絵かきのすがた)
自主練2025.7.6良く分からないアングルは、かきやすいのがかけるようになってから考えることにしました
やっぱりイメージが備わってないので、頭の中のポーズをスケッチは出来ない フィギュアくん、よろしく
ノボリ兄さんが数ヶ月前より違和感少なくかけているので嬉しいな 精進ーッ 2
まほろ
できた現代王女軸、姉弟仲良しステプラ。プラ様中2、ステ君中1、ティアちゃん小6、
夏休みのある日のおやつにまつわる、ほのぼの話です。
未来の摂政様、さすがです。
25ステプラ真ん中バースデー、ワンドロワンライより
お題「かける」「はなす」
虹色かき氷、シロップを「離してかける」のがコツなようです。 5
kumaneko013
できたしげさん宅のナガセさん、ハルカゼくん、そしてナガタさんの3人をお借りしての現パロです。アステルくんとナガタさんが買い物に出かけるお話。・話の中に出てくるネトゲは某11と14を混ぜたような感じのファンタジーRPGだと思って下さい。
・平行世界に関しては、こっち(どっち)とほんの僅かに違いが見られるようなイメージで書いています。街並みだったり、時代が少しだけズレてたりとかそんな感じで…。
本日の業務も全て終了し、帰り支度を始めていたアステルの元に届いた一件のメッセージ。
「……ん、ナガセ先生から?」
なんだろう、と思いつつ、スマートフォンに表示された文面に目を通し──緑色の双眸を瞬かせる。
『良ければ今夜、うちで夕飯食べて行かれませんか』
突然の誘いに驚きつつも、ナガセへと返信を送って。
初等部の職員室を後にしたアステルは、ナガセと落ち合う場所となった正門へ向かった。
「すみません、急に」
正門の近くで合流するや否や、頭を下げてきたナガセ。そんな彼に慌てながら、アステルの方も両手をぱたぱた振ると、
「いえ、ちょっとびっくりはしましたけど、今日は何食べようか迷っていたところだったから……俺としては非常に助かりますが、いいんですか? ハルカゼくんも大変なんじゃ……」
15138「……ん、ナガセ先生から?」
なんだろう、と思いつつ、スマートフォンに表示された文面に目を通し──緑色の双眸を瞬かせる。
『良ければ今夜、うちで夕飯食べて行かれませんか』
突然の誘いに驚きつつも、ナガセへと返信を送って。
初等部の職員室を後にしたアステルは、ナガセと落ち合う場所となった正門へ向かった。
「すみません、急に」
正門の近くで合流するや否や、頭を下げてきたナガセ。そんな彼に慌てながら、アステルの方も両手をぱたぱた振ると、
「いえ、ちょっとびっくりはしましたけど、今日は何食べようか迷っていたところだったから……俺としては非常に助かりますが、いいんですか? ハルカゼくんも大変なんじゃ……」
hitsujigusameri
お知らせOur Lady めりーNC第2陣を回しました。最後は芝刈り機に乗って風を切り、未来へ進むトピアーとアイーダ、それを追いかけるミーシャとトリン。
これからも姉妹仲良く旅をしていってね。
星の見える施設が見つかるといいね
Sosaku_negima
らくがき※Kissの絵/近親相姦(弟×兄) 自創作/京相兄弟 190cmと170cmの差について何も言わずに押さえつけたままキスだけしてくる日がたま〜〜〜にある
息継ぎなしで弟が失神しかけるまでやるし手首にも跡を残す
OTuraisan
尻を叩くふみ天、悪魔天使パロ。正気に戻りかける。たすけて。全年齢ここまで、ここからエロがはじまる。
sink 真っ白なミルクのような翼をはためかせる。
ビルの隙間を飛び、早朝の街中を見回して人々の営みを眺めて微笑んだ。
大きな純白の両翼を風に揺らがせて、その人は教会の屋根にふわりと降り立つ。濃い赤紫の髪が重力に従うようにふわりと浮かび、白い布を巻きつけただけの服が透けるかのように溶けて神父服へと変化した。
屋根にある小さな窓から教会の屋根裏部屋に足から入ると、中にいる白い鳩たちが人の気配にバタバタと騒ぐ。
「はいはい、いま出してあげますから」
昔は伝書鳩として、今は観光のひとつとして行政から飼育を頼まれている鳩たちを解放するために天彦は窓を開け放った。天彦とお揃いの真っ白の翼を目を細めて見送る。
「神父様ぁ、神父様ぁ」
2648ビルの隙間を飛び、早朝の街中を見回して人々の営みを眺めて微笑んだ。
大きな純白の両翼を風に揺らがせて、その人は教会の屋根にふわりと降り立つ。濃い赤紫の髪が重力に従うようにふわりと浮かび、白い布を巻きつけただけの服が透けるかのように溶けて神父服へと変化した。
屋根にある小さな窓から教会の屋根裏部屋に足から入ると、中にいる白い鳩たちが人の気配にバタバタと騒ぐ。
「はいはい、いま出してあげますから」
昔は伝書鳩として、今は観光のひとつとして行政から飼育を頼まれている鳩たちを解放するために天彦は窓を開け放った。天彦とお揃いの真っ白の翼を目を細めて見送る。
「神父様ぁ、神父様ぁ」