カジカ
鳴海恭介
DOODLEアナザールートのあくましゅうどうし(旧魔王城)の所に飛んでしまった姫+のろいのおんがくかの話が超見たい。って落書き
アナザーしゅうどうしは侵入者ぶっころマシーンだと美味しい
指がかじかんで…雑な絵しか描けん…寒い…でびあくまをくれ
中落ちカルベイベ
DONE落語「鰍沢(かじかざわ)」を聴けるという事で昼の有楽町よみうりホールへ。元花魁に火縄銃で追いかけられるシリアスな展開でも、ラストは「たった一本のお材木(御題目)で」と地口オチ(ダジャレ)で終わるくだらなさが落語の良いところだね。落書き部屋
DOODLE2020/3/20現在、未だ線画状態のエンマちゃ。本当は凄い優しいのに、「閻魔大王」だと自身が名乗ると地獄の番人等と認識されてしまうのが嫌らしいのです。
そもそも彼、生まれ変わる前は高城 樹君だったのですが、妖怪・玉藻前により操られ、建設中のビルから飛び降りてしまう姉を助けようとして自身も転落死。その後ある妖怪に命を貸して貰い奪われた魂を取り戻したのちにかくかくしかじかで妖怪になってるのです。