カジカ
crumb_rabbit
DOODLECoC「四季送り」KP:みんごさん
SKP:秋さん
PC/PL:
🌸天辺 讃歌/森野さん
🎆陽炎 花火/とま三郎さん
🍁カジカ/しーべえ
⛄氷下 てん/けいとさん
END B / 3生還1ロスト
うお~~~~~~~駆け抜けました!!!ありがとう皆!!!
tan2002shun
MOURNINGCoC『「」なんてね』(敬称略)
KPC/KP 家事 快晴(かじかいせい)/ドク
PC/PL 家事 霧雨(かじ きりさめ)/春休
→継続不可
いい二人浴びちゃった!!!
はーーーーードクさんありがとうございました!! 2
__miyagi__
TRAININGS1ep7 標的 か、カオル様…惚れちゃう… yとカオルくんの絡みは兄妹みたいでほほえましい。なんだか毎回yしょげ顔してませんか??スタッフのSっ気を感じる…(笑) ライフル構えるtkめっちゃかっこよかったな…かと思えば指をかじかじしながら考え事したりPOLESTARで犯人タコ殴りにしたり振れ幅が大きかったwてかyの細腰!!!!!けしからん!!じゅんちゃん
DONEカルイルmonth「着物」完全ギャグです。
ペーパーの和装にたぎりに滾った勢いで衣装を作ってたので
いいお題が出た!とホクホクで作った話です。
まちの部屋、草むら、羽など作るものが多く工夫も沢山しました。
自然の空を飛ばせたかったので
いい感じの天気の時にベランダで撮影しましたが
撮影は朝から夕方になることが多く、撮影が終わる頃には寒くて手がかじかんでました(笑) 11
f.(ふりー)
DOODLE動物の血が混じってる話も書きたいなぁって思ってたんだけど、頭が働かないので、供養。お兄ちゃんの肩とか腕とか、うつみくんにカジカジさせたかった。
続かないよ
多分オオカミ...( = =) 491
うおお
DOODLEhttps://poipiku.com/614259/4340761.html前の表情も好きなんですけど(お得意の目つむり)、かじかちゃんがるまてぃに、よく顔を見せて、瞳が落ち着いてるってするのが好き。なんかそういうイメージ(既にパロはしたね)
前髪上げて見て欲しかった。
瞳の奥のキミはなんて言ってるの?
ましろ
DONE道に迷って 不安な時は目を閉じて鼓動を感じて
かじかむ朝も 気だるい午後も
この音でふたりは繋がってる
「ジェミニ」Dixie Flatline
これを描き始めたころ、ふたご座関係ない、こと座流星群を見ながらディオスクロイガチャ回してました。
FGO中の2人とはイメージが違いますが、「ジェミニ」を作業中に聞いていました。
2020.04.18〜2023.04.09 2
Cloe03323776
TRAINING18歳以上の方は「yes」でお入りください。かくかくしかじかで、ドフ鰐はセックスすることになりました!という試みの第一弾。
いつもストーリーを考えてしまってエロまで辿り着かなかったりするので、エロに重点を置いた短編です。
今回は勇気を出して「♡」を使ってみました。
オメガバースの発情期ネタで、αのドフラミンゴとΩのクロコダイルです。
前後のお話はどんなのかは、ご想像にお任せします! 1903
えすてら
DONEレーナとサンタ?コスエロくない。ただのアホなクリスマスイラスト
おそらくシデンが(故意に)置き忘れた女性誌のちょっと過激なクリスマス特集を読んで頑張っちゃったんでしょう
で翌朝シンになんであんな格好を?と聞かれてかくかくじかじか説明して納得するシン。その日の演習中シンに追いかけ回されるシデン。予定調和ですね。
ちゃんちゃん
※「シデンあたりが」と書いてたのを「シデンが」に変更 2
🌸Sakura
DONEウツハン♀ワンライ小説『イタズラは、もうしない?』の続きと言うかB面と言うか。
※愛弟子宅の作りを捏造気味。カジカさんが使っている正面のお風呂と別に、家の奥か裏手あたりに人間用の風呂場がある体で読んで下さい。
夜更けの反省会、それから仕返し虫の音だけが、小さな鈴を鳴らすように響いている。
夜まではしゃいでいた里の子達の声もだんだんと減り、もう聞こえなくなった。今頃はそれぞれの家で寝息をたてている頃だろう。オトモ達やルームサービスも、オトモ広場で眠りについているかもしれない。
冊子の頁をめくる。
静かな家で、紙の音が大きく響く。
紙面を眺めるが、あまり頭に入ってこない。目で追う端から言葉がどこかに消えていくよう。冊子を広げたまま膝に置き、宙を仰ぐ。
『また後で話しに来る』と言っていた。あの人のことだから、夜遅くなってもきっと来るはず。
招き入れる準備は整っていただろうかと、家の中を見渡す。この確認ももう何度目だろう。そう言えば、自分の髪や服におかしなところはないか、ふと気になって手鏡を取りに立ち上がる。
5043夜まではしゃいでいた里の子達の声もだんだんと減り、もう聞こえなくなった。今頃はそれぞれの家で寝息をたてている頃だろう。オトモ達やルームサービスも、オトモ広場で眠りについているかもしれない。
冊子の頁をめくる。
静かな家で、紙の音が大きく響く。
紙面を眺めるが、あまり頭に入ってこない。目で追う端から言葉がどこかに消えていくよう。冊子を広げたまま膝に置き、宙を仰ぐ。
『また後で話しに来る』と言っていた。あの人のことだから、夜遅くなってもきっと来るはず。
招き入れる準備は整っていただろうかと、家の中を見渡す。この確認ももう何度目だろう。そう言えば、自分の髪や服におかしなところはないか、ふと気になって手鏡を取りに立ち上がる。