カツ
おちゃもち
DONE2024年8月25日は三国恋戦記魁7周年!の記念絵&インテでサークル参加する予定だった時のサクカ(台風で参加できなかった…)本巴が好きだし、本巴に出会えたからこそ色々創作したり企画したりしたから私の中で想い入れの強い二人。
奉先は、魁で最初にクリアしたキャラかつ魁はこういう作品!ってのを思い知ったルートだっただけに彼もまた想い入れが強い笑 2
kisasik
PROGRESSカピオロ転生物語-進捗かつてはオロ君の気持ちに応えることができずに別れてしまい後悔したカピさんが転生したら全力でオロ君を捕獲する話。に、したい。ver5.2までの情報であり捏造も捏造。
激甘重スパダリ属性を付与カピさんを目指すため解釈違いにご注意ください。
いつか完成させたい。 1314
めらくろ
DOODLEぐおおおおお行きたかったオンリーイベ!!!!沼ったのがもうちょい早ければ、い、行けたかな…??????即売会が太古の記憶かつ大きなイベントに行った事がないので、身近な所から空気吸いに行ってみようと思ってる。港まち
DONEポケポケでカツラさんきたぜ⭐️pass:アップポケポケのカツラさんのダメージ、50にしておーくれ!!80でもええやで(^_^)!!
……むり?環境破壊になっちゃう?
じゃあ、ギャロップさんの火力あーげて❤️おねがい❤️ 2
musi9_oekaki
DOODLEおまわりさんの厚着して着膨れした姿と眉をひそめた顔がツボすぎてテンション上がったので思わず描いてしまいました。あの世界、おまわりさんしかツッコミキャラがいない気がするので、私が描くとどうしてもモブに頼りがちに…。
slekiss
REHABILI2024年11月に描いた悠久絵を詰め詰め。全6枚のうち後ろ3枚はセンシティブ(腐・にょた)で、3・4枚がクロスオーバー(DQ3)なので、苦手な方は要注意。
今月は金髪が多いからかツヤベタマシマシに見えるね。 6
あおかぶ
DOODLEパシナシ【練習し過ぎてよく分からない絵】絵柄...というか顔の描き方を変えたり、髪型の描き方も変えたり。メモ描いたり。先生風の描き方では私では全然魅力的に表現出来ないので諦めました...🥲ぱっちりしてて割と大きい目と特徴的だけどちょい丸めのお鼻のパ、四白眼かつ瞳の描き込みもハイライトもなく、下まつげだけなのに華々しくてでこりん前髪なのに可愛すぎるナシ。先生のような可愛く描けないよぉおおぅ😢
clocloni
PASTオリガミキング ブンボー軍団の擬人化人生で初めて擬人化というものをやったものでして探り探りに描いた結果「人」寄りに仕上がりました。「現実世界にいるのならこんな感じかな〜」というモチーフかつプレイ時の感想を混ぜているので、テープの髪が黒かったりちょっと変化球な自覚はあります。そんな風変わりな彼等ですが数年経った今でも「言うこと聞かなさそうだな〜」と思える頑固そうな面が結構気に入っております。 4
mon_aomori
DONEむかつく〜!!って思いながらもモブおじの指をぺろぺろさせられているとゃちゃん🍦(謎シチュすぎる)最初はこたつに入ってぬくぬくしながらアイスキャンディーを舐めてるとゃちゃんのイラストの予定だったんです、本当です🫠
inaeeekko2
SPOILER⚠️37本誌ここ2話分ネタバレかつ、ここ2週間分の私の夢絵・夢漫画をごらんいただいている方限定というかたぶんなんのことかわからなさそうなので・・・
でもこれ、実は2週間前からこうする予定でした。 5
こさめ
DOODLEモブシオ がきんちょ 導入のみまだ本物の言葉が通じないアホを知る前の子供の全能感とベリタスレイシオの使命感とが最悪の化学反応を起こす可能性もかつてはあって、それはめちゃくちゃベリタスレイシオのBADルートらしいなあと思った 学ランは趣味 2
乙麻呂
MOURNING花怜と双玄のやたらと壮大な夢を見てしまったので、それを軸になんとか纏めました。実際はもっとカオスかつ、バカンスな雰囲気でした🤣
夢が軸なので、設定が特殊だったりテンションがおかしい部分もありますが、そこも含めて楽しんで頂けたら嬉しいです。
『雨降って地は固まるが、先は荒海』縮地千里を通り抜け、辿り着いたのは人界の温泉街だった。
素朴だが、露店や商店が立ち並んでいる様は十分に賑わっており、行き交う人々の表情は明るい。
そしてその向こうに広がる青い海。
「わぁ、すごい!君がこんな良い場所を知っていて、しかも誘ってくれるなんて!どう言う風の吹き回しだい?明兄!」
喜色を浮かべて明儀の腕にじゃれつく師青玄に、明儀はすたすたと歩きながら素っ気なく言う。
「地師である私が土地を掌握しているのは当たり前だ」
「確かに、良い土地だ」
その少し後ろを歩く謝憐も微笑みながら周囲を観察し、そのまま無言で隣を歩く花城を見る。
花城はその意図を汲み、小さく頷いた。
「ええ、ここはアイツの…………黒水の縄張りです」
10419素朴だが、露店や商店が立ち並んでいる様は十分に賑わっており、行き交う人々の表情は明るい。
そしてその向こうに広がる青い海。
「わぁ、すごい!君がこんな良い場所を知っていて、しかも誘ってくれるなんて!どう言う風の吹き回しだい?明兄!」
喜色を浮かべて明儀の腕にじゃれつく師青玄に、明儀はすたすたと歩きながら素っ気なく言う。
「地師である私が土地を掌握しているのは当たり前だ」
「確かに、良い土地だ」
その少し後ろを歩く謝憐も微笑みながら周囲を観察し、そのまま無言で隣を歩く花城を見る。
花城はその意図を汲み、小さく頷いた。
「ええ、ここはアイツの…………黒水の縄張りです」
O6227Rf
DOODLECoC -嗤う人間師-KP かつらづくり
PC1:ルイス・ブラウン PL:いかだ
PC2:グレイシー・ハイラント PL:菜尾
PC3:アメリア・エバンズ PL:くちこ
PC4:ギャリー・ジェイ・フーパー PL:十九羊
/敬称略
全生還
O6227Rf
DOODLECoC -ソープスクール-KP:かつらづくり
HO1:涼茂 優臣 PL:ちゃばしら
HO2:朝比奈 樹里 PL:菜尾
HO3:九条 姫 PL:くちこ
HO4:真蔵 歪夢 PL:いかだ
END:B
真蔵(ポチ)
DOODLEここまで来たからにはもう全話リアタイ前か放送終わりに良くわからない絵を描こう!の気持ちでドラマの前に謎の落書きをしたものの、閣下が描き慣れてなさ過ぎて放送開始ギリギリの完成かつ細かいところは間に合わずになってしまったので、前回に引き続きもうちょっと描き足したやつをここにそっと植えておきます。もっとあたおかおじさんになるかと思いきや、閣下は結構普通の変な人で意外だった…!krump_nico_TRPG
DONE #ござるかみなこい班「逢はむ日を」
一声さん+猪笹
生き残ったあとの同期組のお話。
よいながさんとのかなり前のDM。かつ、この曲がよくってぇという話からで降りてきました。
感謝。
パスはディスコ名 6
@ytktroji8
DOODLE【流血注意】不老不死だし、演習とかで本気で喧嘩(というなのやりあい)しあってほしいのはありまして…というのをかいていた。つるくんはいつも通りバ火力だし、すすはしぶとくあってほしい。知ってるからこその読みあいみたいなのあるといいなーとかいう究極幻想アルティメット。なんかつるくんがすげーあくどくかけた。相変わらず鼻血が好きです。c_delphi
DONE【夜曲】エリオットお誕生日エリオットの花は結局わからずじまいだけど、7月が見頃で「あなたを待っています」「期待」という花言葉を持つラベンダーを添えてみました。IFCストーリーコンテンツに早くエリオット本編を追加してほしいという想いを込めています。
2枚目はネプリ用に調整かつラベンダー素材抜き。 2
サアユ
DONE2024.11/23ハロウィンパロディ(仁玖(じんくお)/十六夜さん,他)【!注意事項!】
・完全捏造、独自設定です。
・拙宅の世界・キャラ設定は、https://x.com/yu_meer_i/status/1845813819572105306?t=XCTXP37-iLxxAYHTypKp-g&s=19
をご覧ください。
・物語が暗く重く始まります。ご注意下さい。
☆下記文章 → 漫画 (下部の"すべて表示"ボタンより)
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「母さん…」
冷たくなっていく母の、優しかった手を固く握りしめ玖苑はすすり泣いていた。
日々弱っていく母に何もできなかった後悔ばかりが心を強く締め付け、涙がこぼれるのを止められそうにない。
部屋が静寂に包まれて、どのくらい経ったかわからない。
突然、この部屋の唯一の出入り口、金属の格子の入った重々しい木の扉が乱暴に開かれた。
「玖苑、それを渡せ。…遺体とはいえ魔女はどんな悪さをするかわらん」
「っ!…母さんは悪いことなんかしない!」
母を守るように立ち上がった怒りに震える玖苑に臆することなく、無遠慮に部屋に入ってきた高位の神官服の男はギラギラした目で親子を睨み据える。
「とっくに火あぶりになっているはずの貴様ら親子をかくまってやったのに、つくづく忌々しい」
「ボクたちを利用してきたのは貴方たちだ!もう教会の、貴方の言うことは聞かない!」
「馬鹿め」
「そこまでだ」
腰に手を伸ばそうとしていた男は動きを止める。
その背後にはいつの間に部屋に入ったのか、神官というよりは軍人のようにいかつい面持ちの男が立っていた。
右手に持った拳銃を室内に向けて。
「玖苑、教会にたてついたお前は破門だ。早く出ていけ」
「…!」
「何を勝手なことを。貴様私に銃口を向けてただで済むと思っているのか」
「これは失礼。方向を誤ったようだ。…それよりも、お前は早く出ていけ」
そう言って、小さな袋を玖苑に投げてよこした。
じゃらと金属の音のする皮製の小さな袋が、玖苑の手の中に納まる。
「これ…」
「出て行けと言っている。早く!」
「…」
玖苑は深く頭を下げると、素早く母の体を抱え、窓を割って外に飛び出した。
そしてどこからともなく取り出した木の箒に腰を乗せると、教会の鐘の屋根よりも高く空中に浮き上がった。
割った窓からは言い争う怒鳴り声が聞こえる。
次いで、銃声も。
「!!」
玖苑は息をのんだ。片腕に抱えた、冷たい母の体を強く抱きしめる。
後ろ髪をひかれる思いで、それでも、
自分を逃がしてくれた笹鬼神父の無事を祈りながら、
冴えわたる月に向かって、玖苑は高く飛んだ。 12
小米紫
DONEとある好奇心のため右目を交換したつるみかの話。兄弟のままのような、いつかつるみかが成立するような、ただ関係性に名前がないだけのようなそんな二人です。
※ちょっと痛そうな表現があります。
本当は今日出したかった本の冒頭1章分を載せました。
来年こそは出したい!!
『来年出したい本の出来てるところだけ』一 花、落つ
初夏の昼下がりに、一仕事終わりの一服は実にすがすがしい。三日月宗近は、畑仕事の後に少し早い八つ時を過ごしていた。青い風が開け放した屋敷を通り抜けて心地よい。傍らには適度に温かい茶と黒糖饅頭とくれば、文句のつけようもなかった。
安寧を楽しんでいると、足音が聞こえてくる。ごく小さな、音というよりは気配と言ったほうが正しいような静かな足さばきで速足に、こちらへ向かってくる。その音の主を思い浮かべて、休憩はどうやら終わりそうだと悟る。
「また此処に居たのか、三日月」
思った通り鶴丸国永が角を曲がって現れた。相手の不意を突けるからと、突く必要もない常日頃からむやみに気配を殺して歩く刀である。その表情がやけに期待に満ちていた。仕事の話では無いようだ。
15713初夏の昼下がりに、一仕事終わりの一服は実にすがすがしい。三日月宗近は、畑仕事の後に少し早い八つ時を過ごしていた。青い風が開け放した屋敷を通り抜けて心地よい。傍らには適度に温かい茶と黒糖饅頭とくれば、文句のつけようもなかった。
安寧を楽しんでいると、足音が聞こえてくる。ごく小さな、音というよりは気配と言ったほうが正しいような静かな足さばきで速足に、こちらへ向かってくる。その音の主を思い浮かべて、休憩はどうやら終わりそうだと悟る。
「また此処に居たのか、三日月」
思った通り鶴丸国永が角を曲がって現れた。相手の不意を突けるからと、突く必要もない常日頃からむやみに気配を殺して歩く刀である。その表情がやけに期待に満ちていた。仕事の話では無いようだ。