ガイア
アロマきかく
DOODLE侵食と現実の残酷さ鱗が生えて蛇目になって
「こんな、こんなの……どう見たってバケモノじゃないっすか、俺……」
その後錯乱して「こんな目要らねぇ!」って自ら右目抉り出すけど蛇目と同時にピット器官まで生成されてたため目を抉っても見えてしまうことに絶望する。自分はもう人とは呼べない身体である
皮肉にも眼球を抉り出したことにより憎しみの女王と同じ目玉の無い眼窩となる
ウラランも抉りがいあるなぁ… 4
はるみんてぃあ
SPUR MEあまりにも遅れすぎたのでおしおきの尻叩きタグ※内容がめでたいかどうかわからないものをお渡しすることに定評があります
お誕生日オメデトですぞ~~~い!!!
軽率にうちとよそのこを絡ませ&カラーにできなくて申し訳ない!!!
そして案の定口調が…どうしてもガイアさんからネットリを切り離せなくって迷走しました…!!!!! 10
@ay8mk5dg
PROGRESS事件に巻き込まれるガイアさんと当然のようにしれっと追っていく旦那様のお話。旅人が消息を断つところからスタート。ディルガイSS 進捗「空が見当たらない?」
漸く長い冬が終わり、モンドにも春がやってきた昼下がり。春爛漫のいい天気だとばかりに伸びをして今日は軽い巡回だけで済みそうだと夜の予定を立てていたガイアの下へ届いた知らせは穏やかなものではなく、またそれを聞いたディルックも怪訝な顔をした。
「そう言われれば見かけてないな……でも彼が居ないのはいつものこと……というよりかは旅をしているんだろう?モンドにしょっちゅう顔を出しているわけじゃない」
「それがパイモンが一週間前にはぐれたっきり会えないと騒いでいたらしくてな。旅人がいなければ何もできないから璃月の外れからここまできたらしい」
「なるほど……また随分離れた場所から来たな……近くの冒険者協会に助けを求めなかったのか?」
1352漸く長い冬が終わり、モンドにも春がやってきた昼下がり。春爛漫のいい天気だとばかりに伸びをして今日は軽い巡回だけで済みそうだと夜の予定を立てていたガイアの下へ届いた知らせは穏やかなものではなく、またそれを聞いたディルックも怪訝な顔をした。
「そう言われれば見かけてないな……でも彼が居ないのはいつものこと……というよりかは旅をしているんだろう?モンドにしょっちゅう顔を出しているわけじゃない」
「それがパイモンが一週間前にはぐれたっきり会えないと騒いでいたらしくてな。旅人がいなければ何もできないから璃月の外れからここまできたらしい」
「なるほど……また随分離れた場所から来たな……近くの冒険者協会に助けを求めなかったのか?」
nou_gnsn
DOODLE任務来る前に書いときたかった出張(?)前日朝チュンディルガイ死ぬほど荒い
動揺せずどっしり構えてガイアさんの帰りを待っててくれる旦那が見たくてかいてみた。いやでもモンドから出るな!!!
黄金の眠りは半分寝ながらプレイしたダメ旅人なので2ページ目の長文セリフ色々ツッコミどろこ多いけどスルーしてください・・・許して・・・ 4
yadu_yaichi811
MEMO地脈異常:ショタ化のディルガイの思いついたところだけメモ 基本的にくだらん話1枚目と2枚目、3~5枚目が一応繋がってる 字が汚い
1枚目の経緯はジンと旅人でワイナリーまでエスコートしようってなってジンの騎士ムーブが出てじゃあ手繋いでいこうか!いやおれ中身そのままなんだが!?攻防です。ちょっとジンからガイアへのセクハラっぽい感じになっちゃってるのでそのへん気になる方は自己責任で 5
rkgksouko
DOODLE正月から遊び始めた原神てゲームで、りーうえ編までクリアしたらかいとうさいイベントに参加できて配布キャラがもらえるって、
きょうだいに教えて貰ったので必死にゲームをしてしまっていました。
見た目が好みだったのと、今のところイチオシと定めてずっとスタメンで入れてるガイアさんとアンバーちゃんと元素反応起こせそうな気がしたので北斗さんを貰いました。かっこいいです。
Dochi_Kochi28
DONEガイアとクレーとアランカンタ(アランナラと一緒 海灯祭)
(なお花火には近づかないよう警備の人がいる+爆弾火薬は入るときに預かってもらいました)
Kaeya and Klee and Arancanta
(Sea lantern
@ay8mk5dg
PROGRESS兎ディルガイバニーネタ進歩ガイアが潜入捜査でバニー着てたら一番見つかってはいけない人に見つかったやつ。
兎ディルガイバニーネタ進歩「なぁ、ディルック……そろそろこの鎖を大剣で壊して欲しいんだが……」
「ガイア、自分が何をしているかわかっているのか?」
地の底を唸るような声が部屋に響き、ビクリと震えるガイア。何をしているかは義兄に問い返したいところなのだが……騎士団の要、頼れる庶務長、孫を預けても心配ないーーそう言われるくらいに信頼も実力もある男は今ーー
逆バニーで義兄の前でベットに放り出されていた。
遡ること数時間前
「(……なんともまぁ悪趣味なところで取引するもんだ……アンバーやジンに関わらせなくて正解だ)」
ファデュイとモンドの一部の組織が接触を図ったかもしれないという情報を聞きつけたガイアはその巧みな情報網で会合の場所まで突き止めた。
1084「ガイア、自分が何をしているかわかっているのか?」
地の底を唸るような声が部屋に響き、ビクリと震えるガイア。何をしているかは義兄に問い返したいところなのだが……騎士団の要、頼れる庶務長、孫を預けても心配ないーーそう言われるくらいに信頼も実力もある男は今ーー
逆バニーで義兄の前でベットに放り出されていた。
遡ること数時間前
「(……なんともまぁ悪趣味なところで取引するもんだ……アンバーやジンに関わらせなくて正解だ)」
ファデュイとモンドの一部の組織が接触を図ったかもしれないという情報を聞きつけたガイアはその巧みな情報網で会合の場所まで突き止めた。
Dochi_Kochi28
MAIKING原神ごはん小説お茶漬けの話。
ディルック兄ちゃんとガイアと、ちょっとだけ放浪者。
へとへと騎兵隊長とさらさら茶漬け閉店間際のエンジェルズシェア。
そろそろと片づけをしているところに、見慣れた影がドアを開け、カウンターにへたり込む。
「はぁ。疲れたぜ。」
「大丈夫?ガイア。」
「昼からの仕事が、ちょっとな。書類仕事に陳情対応…いろいろとあって…もう。」
「何か食べる?晩御飯。」
「あぁ。悪い。たくさん食べられそうにないんだ。とりあえず一杯…」
この酒場のバーテンダーであるディルックから無言で差し出される、ブドウジュース。
「おいおい」
「その状態で、飲むのは良くない。」
しぶしぶ、出されたブドウジュースに口をつける。
「ん~。ガイア、大丈夫かな?」
「消化に良い、温かいものを食べさせるのが良いだろう。空、頼めるか?」
「うん。放浪者に習ったやつ、それにしよう。まだ、賄いでお昼に炊いたお鍋のごはんがあったはず。」
669そろそろと片づけをしているところに、見慣れた影がドアを開け、カウンターにへたり込む。
「はぁ。疲れたぜ。」
「大丈夫?ガイア。」
「昼からの仕事が、ちょっとな。書類仕事に陳情対応…いろいろとあって…もう。」
「何か食べる?晩御飯。」
「あぁ。悪い。たくさん食べられそうにないんだ。とりあえず一杯…」
この酒場のバーテンダーであるディルックから無言で差し出される、ブドウジュース。
「おいおい」
「その状態で、飲むのは良くない。」
しぶしぶ、出されたブドウジュースに口をつける。
「ん~。ガイア、大丈夫かな?」
「消化に良い、温かいものを食べさせるのが良いだろう。空、頼めるか?」
「うん。放浪者に習ったやつ、それにしよう。まだ、賄いでお昼に炊いたお鍋のごはんがあったはず。」