ガッツ
🐟🖋
DOODLE廊下がひんやりしてて気持ち良いから一緒に昼寝しようとすざくくんを誘うにゃこさんと数十分のつもりががっつり夜まで寝ちゃうすざくくんと帰宅してから真っ暗な廊下で倒れてる(※眠ってる)相棒と相棒の愛猫を見て肝を冷やすげんぶくんの誰も悪くはないけど結果的にげんぶくんが可哀想な回 2v2_nvii
DOODLEくじゅ 客降りレポ※gifです動きます
※遠目から定点してたときのてんえど
『えっ 清麿をどこへ連れてくの…!?』って思ったくらいにガッツリ触ってた気がする…
でも興奮ピーク時のオタクの記憶だから幻覚かもしれない
こういう絡みを見たいが為に現地参戦増やしたくなるんですよぉ……
高津御杯
DOODLE11弾見た落書き1枚目落武者にビックリこへちゃ
2-4枚目山が綺麗ところの幻覚(ガッツリ谷間直視/お目目瞑って/お尻触られた)
最後:色々あったけど夜明けを共に迎えられて本当に良かったね落書き。プロポーズも済んだのでこの後祝言でもやってくだされ
🔑=18↑ y/n 5
Ordet_er_frit_
DONE[准牧] 悪魔マンデル君と堕天使プレストン。完結編。あることを打ち明けるプレストン。そして地獄に天国の軍勢が襲い掛かる―。
※完全に好みの展開を勢いで書いているので、細かいことは気にしないでください。たぶん色々矛盾してます。
※殺人描写あり
※がっつり、ハズ〇ンホテルの影響を受けています。
悪魔と堕天使(その5)「マンデル、実は……お前に、言わないといけないことがある」
まだ、情事の余韻でとろりと熱を持ったマンデルと目が合う。こんなタイミングで言うことではないだろうとプレストンの頭の片隅で声がするが、しかし今を逃したら言えないのではないかという声がそれを打ち消す。高揚感とふわふわ漂うような頭の時でなければ。プレストンはゴクリと唾を飲み込む。
「この、石……」
マンデルの胸に埋まった暗赤色の石。指先で撫でるとひんやりと冷たい。
「これの場所を……その……」
「なんだ」気だるげにマンデルが目を細める。
「言ってしまったんだ……」
誰に、と問うマンデルの眼差しは、その先を知っているように見えた。耐えきれず目を逸らし、プレストンは言った。
5580まだ、情事の余韻でとろりと熱を持ったマンデルと目が合う。こんなタイミングで言うことではないだろうとプレストンの頭の片隅で声がするが、しかし今を逃したら言えないのではないかという声がそれを打ち消す。高揚感とふわふわ漂うような頭の時でなければ。プレストンはゴクリと唾を飲み込む。
「この、石……」
マンデルの胸に埋まった暗赤色の石。指先で撫でるとひんやりと冷たい。
「これの場所を……その……」
「なんだ」気だるげにマンデルが目を細める。
「言ってしまったんだ……」
誰に、と問うマンデルの眼差しは、その先を知っているように見えた。耐えきれず目を逸らし、プレストンは言った。
25remoti
DONEうったかブツの描写が無いのでR-18にはしてませんが、がっつりBLはしてるのでワンクッションにしてます
続きも前の場面もないです、一コマ(?)だけ
パスワード:義務教育は終了してますか? y/n
してない人は見てはダメです
めりぜ
DONE和風パラレル👁️💧-伍 前編2章開始です。
2章は本当にやりたい放題です。
今回からモブやオリキャラは極力顔を描こうかと思ってます。
オリキャラ猫又が主役の話になっております。
(👁️💧大前提です二人も出ます。)
猫又も今回からガッツリ顔ありです。
無断使用厳禁!AI学習厳禁!
Do not use my works! 23
らんじゅ
DOODLE息抜きのポーパロ小話薔薇に囲まれる🍅🌲はきっと耽美
🍅💊もガッツリ
⚠️🌲🌸前提
ざっくりとしたポーの一族
簡単に言うと吸血鬼、血そのものを吸うのではなく生気を糧とする
何処かに薔薇の咲き誇る不思議な村があり、そこには「キング・ポー」と呼ばれる始まりのポーと一族が薔薇を摘みながら穏やかに暮らしている。時々人間が迷い込む。
人間の中に紛れて暮らすポーもいる。
薔薇の香りのする街2 この街には強きものが掲げた看板がある。
『これより先
人を傷つけるもの
物を壊すもの
悪意を持ち込むもの
何人も例外なく
ボウフウリンが粛清する』
それは頂点に座す龍が敷いた、たったひとつの掟。懐に囲うものたちを害する者に宛てた修羅からの最後の警告。
『梅宮一』それが龍の名前である。
龍の元には、実に多くの少年たちが集う。その全てを龍は快活に笑い、慈愛でもって固く握る拳を解き、優しく触れる。龍にとってこの街で息づく全てが加護対象であり、集う少年たちは須く弟妹であるのだ。
この街にはもうひとつだけ掟がある。
『この街に漂う薔薇の芳香の理由を口にしてはならない』
この街はいつも微かに薔薇の香りがする。花屋には常に新鮮な薔薇が置いてあるし、薔薇の香料は何処ででも手に入る。そして、梅宮一からは薔薇の香りがする。白い髪が揺れるたび、翠緑色が瞬くたび、彼の象徴たる学ランの裾が靡くたび、甘くその芳香が花開くのだ。
5676『これより先
人を傷つけるもの
物を壊すもの
悪意を持ち込むもの
何人も例外なく
ボウフウリンが粛清する』
それは頂点に座す龍が敷いた、たったひとつの掟。懐に囲うものたちを害する者に宛てた修羅からの最後の警告。
『梅宮一』それが龍の名前である。
龍の元には、実に多くの少年たちが集う。その全てを龍は快活に笑い、慈愛でもって固く握る拳を解き、優しく触れる。龍にとってこの街で息づく全てが加護対象であり、集う少年たちは須く弟妹であるのだ。
この街にはもうひとつだけ掟がある。
『この街に漂う薔薇の芳香の理由を口にしてはならない』
この街はいつも微かに薔薇の香りがする。花屋には常に新鮮な薔薇が置いてあるし、薔薇の香料は何処ででも手に入る。そして、梅宮一からは薔薇の香りがする。白い髪が揺れるたび、翠緑色が瞬くたび、彼の象徴たる学ランの裾が靡くたび、甘くその芳香が花開くのだ。
みたひろ
DOODLE【1〜5】⭐︎🌿→かなりイチャついておりますのでご注意【6】此岸くんとちせちゃん→清涼剤として
⭐︎が好きすぎて精一杯甘えたい(もっと恋人らしいことしたい)🌿と大事にしたい(無理はさせたくない)と思っているのに🌿が可愛すぎて結局がっついてしまう⭐︎が見たかっただけ。自己満足。 6
op_zzzzg
DOODLE付き合って最初のうちはがっつり嵌めるとこまでいかず徐々に進んでこの夜初めて全部を中に納めて気をやった回
チューのとき照れるのはドレークだけだったけど、翌日から顔近づけるだけで(整髪料の香りが引き金になる)ホが動揺するようになり
ただ軽いチューなのに火照るし えろスイッチも入るのでどきどき
ここから関係性や態度(情事中の雰囲気や反応など)に変化が…?!
みたいなの見たい