ガード
mrnc
DOODLEプレイ日記中息抜きチラ裏落書きキスはさせないアチャさんすけど、朝チュン時はガード甘いですね。朝チュンは両者とも髪下ろし一派の者です。
こうゆう刹那な腐衝動はチラ裏に殴り描き捨ててきたんすけど、もったいなかったなーと最近思う
kashiwame
TRAINING新年一発目のちびキャラ練習は、コウメイさんのガード。多分、下絵くらいの顔の角度の方が、実際ガードするならって角度だと思いますけど、多めに顔の角度を傾けてみたくなったのです…。メガネなしとメガネありと両方で描いてみました。 5
くじら
DONE2022.12.25 ブシロード作品webオンリー「結局ブシなんだよな3」にて展示予定だったヴァンガードのなにかのイラスト今更ながら出来ました。視聴追いついたのでウィルドレの落書きです。タイゾウさんへの若干劣情込みイラストと、2枚目のライカくんに関しては勘違いおじさんにLI◯Eされまくって困ってる意味不明イラストなので苦手な方はご注意下さい。 2
ito
DONEヴァンガード×アルゴナビスアンソロジーA5本文44p
2023/6/4開催結局ブシなんだよな4にて発行します。
参加者
ito(主催)@itodoujin
ぼせき(副主催)@ksm_4329
Aquals@4quals
伊吹@ibuki_try
ダミー岸辺@ksbi2e
山吹@ymbk_nv
ゆゆ@hika_shibo
りぉ@riolo5_try 15
path_BackAcc
ArtSummary2022ワンルームナイトメア現行・未通過×もし別のエンディングに行っていたら、と言う妄想……妄想です。
マーリンさんをお借りしました 初めて描くのがこれで良かったのかと思っています
マズルガードは許してください
流浪 @阿七おいしい
DOODLE遙か7 阿七原画資料集をやっと手に入れれたので没案拝借ラクガキ〜。
サラシの可能性があったことに驚いたって話。
あんなに美人なのに昼夜共に鉄壁のガードを誇る阿国さんなのでサラシは非常にけしからんのです。(遙か7キャラ基本的に全員鉄壁ガードだけども)
2022.12.12 2
あこや
DOODLE※腐/女装/M▽▲/おまけ漫画でモブ→▲への好意描写がありますが▲さんの純粋成分と▽くんのさりげないガードで本人に届いておりません。各地方でバトルが出来る飲食店があるからPSOでも作ろう!→広告塔兼ホール担当としてますますが選ばれる→2人:バトルが出来るならどんな格好でもいいよ!の流れです。一応メイド服は☕衣装っぽさを…!あとm▽くんはアタッカーだけど?事前ガードスキルが高そうなイメージです。 3
isz_v3
DOODLEBo/ulev/ard of B/rok/en D/rea/ms があまりにも口―のイメソンだったので我流解釈で意訳しましたコピーガードかかっているのでコピーなどはしないでください。 679
karu_kan
DOODLE11/10追加 半同棲してる現パロのパハ パが家にいないときに私だと思って抱いてくださいねと言われてプレゼントされたくまのぬいぐるみを律儀にぎゅっとするハ(1枚目)夜の営みをしようと思ったらくまガードされてちゅーを奪われたパ 自分が贈ったくまに嫉妬しちゃうパ(2枚目)百貨店にケンくんの誕生日プレゼントを買いに行くパハ(3枚目) 3高樹🦇
DONEモブ記者さんから見たブルース・ウェインとそのボディガード、坊ちゃんに恋をしちゃうまでのひとり言。坊ちゃんや執事さんのことを知る私たち、モブ記者さんのひとり言に突っ込みたくなる感じです。 2201チョロりん
DONE【チョコボックスお礼】おじさんありがとうございます!🎃😁✨
そして、逃げて全力で逃げてッ!!!!
滄命は「腕力を強化する能力」の能力者なので、鉄骨なんて余裕で折り曲げる事が出来ます。
千木さんは滄命探偵事務所の最強ボディガード。
そんな二人は明の最強セコム。
木瓜ちゃん(@19Reincarnation)のお子さん
千木さん 4
戌月🦮
PAST第一部クライマックスでそれぞれが最後の戦いに挑んだ後、お互いのことを強く想ったらバンガードに戻っていて再会。という超ご都合展開を描きたかった1コマとその後のおまけ。こういうの本にしたいんだけどなかなか思うようにいかないなー…。漫画描き慣れないと😂 2
miya_4ta
DOODLEアイドルぐだちゃんとボディーガードおきたさんの沖ぐだ♀⚠️現パロ、まだくっつかない、なんでも許せる人向け
続きはがんばる……!
アイドルぐだちゃんとボディーガードおきたさんの沖ぐだ♀【1】
夕暮れ時の教室。昼は文化祭ということもあって、あんなに賑やかだったのに今はもう誰もいない。外部の客は閉会時刻を過ぎているためとっくに帰っており、生徒たちは皆後夜祭の会場である体育館へと向かっていった──二人を除いて。
誰もいない教室の隅。リノリウムの床に座り込んで抱き合う二人。教室の窓から射す西陽が、彼女たちを照らすスポットライトだとしたら、その場はさながら、たったふたりだけの舞台のようだった。
桜色の少女は問う。私では駄目ですか、と。
茜色の少女は答える。抱きしめる強さはそのままで、泣きながら。けれど、その言葉は、
「ごめんなさい……ごめんなさい……わたしは、まだ、あの人を諦められないから……だから、友達でいてくれる?」
6582夕暮れ時の教室。昼は文化祭ということもあって、あんなに賑やかだったのに今はもう誰もいない。外部の客は閉会時刻を過ぎているためとっくに帰っており、生徒たちは皆後夜祭の会場である体育館へと向かっていった──二人を除いて。
誰もいない教室の隅。リノリウムの床に座り込んで抱き合う二人。教室の窓から射す西陽が、彼女たちを照らすスポットライトだとしたら、その場はさながら、たったふたりだけの舞台のようだった。
桜色の少女は問う。私では駄目ですか、と。
茜色の少女は答える。抱きしめる強さはそのままで、泣きながら。けれど、その言葉は、
「ごめんなさい……ごめんなさい……わたしは、まだ、あの人を諦められないから……だから、友達でいてくれる?」