キャラソン
Fの人
PHÁT TRIỂNちょこちょことグリームニル君live2D化第3弾の作業を進めています。これを本採用したい。でも下地塗り終えないと分からない。でももう描き直したくない。
グリームニル君違いというか、キャラソンと言って良いのか分からんのですが、ドラガリの方で曲出ましたね…「人の話聞いてないな」ってボソっと言うところ最高じゃないですか?最高だと思います。あ、今の神様っぽい、それ良い!ってなる。語りたいのに文字数が足
C-3PK
vẽ nguệch ngoạc勝手にやってる最後に中也って付けるシリーズ。最近やってなかったから復活。元ネタはイナイレのキャラソンです。そんなの海の青さに比べれば…ってやつ。車内で流された時、笑い過ぎて事故るかと思ったあれ 笑。yachi_m
TANG CHẾ眉毛くん毛虫って伸ばせなかったからロン毛に憧れありそう。ポさんの髪の毛触らせてもらった事あるだろうけど、1番憧れてるの兄ちゃんの髪なんだろうな…とサラサラの髪なんて羨ましくねーぞ(キャラソン)聞いて思い…。
すごい険しい顔して兄ちゃんを見ていることありそうだな〜と思いながら描きました。
starbirth-iori
LÀM XONG過去捏造漫画、ピクシブに載せてきました^^実はこの続きのほうが描きたくて…平島殿は、光慶さんが配下になって一緒に国を治めるのを楽しみにしていて、彼の成長に期待しているんだけれど。義昭公が挙兵、そして追放され…その場に、義昭公が信じていた光秀殿もいて…!みたいなドロドロした話が見たいから描きたい!
ところで、平島殿のキャラソン、あのノリがすごい好きです(笑)キャラソンー!って感じで、クセになるw 5
starbirth-iori
vẽ nguệch ngoạc原稿の合間に…三成さんと兄さん…のつもり!
初描きなので、うまく似せられず…くっ…!要練習‼
2枚目は三成さんと同じ顔で兄さん描きました^^
ジェイド&ジェットもそうだけれど、双子キャラはなるべく同じ線画を生かしてそっくりに描きたい派(どんな派閥…)
兄さんのキャラソンのせいで、この二人にハマりそう…!
…さぁ、原稿に戻ろう… 2
💤(˘ω˘)
vẽ nguệch ngoạc間に合わなかったけどおめでとう🎉麗華がどうなってしまうのかわからないけれど、中の人が変わっても好きだと思います
衣装はイレブンのキャラソンでの
しかしあれですね、ナナオンログイン躊躇ってしまうのです… 4
てっかめかぶ
LÀM XONG博玉キャラソンネタ<博士視点>
玉森くんが僕の歌を静かに、それはもう静かに聴いてくださっています。
嬉しいはずなに、どうしましょう。
「た、玉森くん……お恥ずかしいです……!」
「今さらでしょう」
曲が終わると玉森くんが無表情のままこちらを向いて、
「博士」
とこちらに手を差し出しました。
「?」
なんでしょうとじっと見ていると焦れたように玉森くんが言います。
「見えませんか?」
「えっと……玉森くんの美しい手が」
「そうじゃない!」
ピンっと小指を立てて、それをもっとよく見えるようにと僕の目の前に持ってきて下さいました。
「赤い糸です」
「えっ」
「私には繋がってるように見えます……博士の右手と。博士にも見えるでしょう」
玉森くんがそう言いますと、確かにその小指から伸びた赤い糸が僕の小指へと伸びているのが見えました。
結び目ははっきりと。
その少しいびつに繋がった糸を見て心が温かくなるのを感じました。
その繋げ方は歪んでいるのだと誰かが言うでしょう。僕もそう思います。
「……僕にも見えます」
「なら良かった。これだけしっかり繋がっているんです、そう簡単には切れないですしほどけません」
と得意げな表情で 1170
ひゅっげ
LÀM XONGお兄さん誕生日絵の吹き出し無しバージョンです!改めて兄ちゃんBon Anniversaire!
モチーフはお兄さんのキャラソンに出てくる仏語でした。キャラソン内のニュアンスとは変わってはおりますが…。
兄ちゃんが仏語喋るの普通に考えて当たり前なんですけど、なんかめっちゃ好き😌
さばみ
vẽ nguệch ngoạc双子誕絵描けなくて悶々してた時に学パロならカラオケでも行っちゃう?なんて思ってたので3人で行って頂いた。お兄ちゃん高らかに自分のキャラソンを歌うの巻。中の人設定ならはおさまもおヨメも歌うまだなぁ鳴海恭介
vẽ nguệch ngoạcドルK出た時、秋山さんV系とかやるの!?長髪とかゴシック服妄想してたけど、いや、ねえや…してたら、14くん出てきて、うひゃぁぁあ!と散々ついったで叫んだ弁財さんと一言様ラップしてるのなら秋山さんもラップー!しなくていいからキャラソン出して! K聖書で警官に敬礼カット+八田ちゃんの後に続く台詞が、クロが秋山さんを認知していないせいで青の隊員って書かれたのうわぁあ!エモい様な悔しい様な、はー好き