キュート
cln0621uan1
DONE以龍これガチで
「迷うな♪キュートなのセクシーなのどっちが好きなの♬」
じゃん
おでこ龍馬さんが本当に坂本さんなのか分からんのだが今のうちになんか描いとけ理論
ショタおねみが強くなってしまった
姉妹丼できるね以蔵さん(は???)
坂本龍馬星5でぶっ壊れ性能で実装してくれたのむ――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
maple
DONEラギ→監。監督生の名前:ユウ。身体も記憶も幼児化してしまった監督生をお世話するラギー。キュートアグレッション表現あり。幼児化監 ラギーのこと→ラギくん呼び
レオナのこと→レオナさん呼び
(ラギーがレオナさんと呼んでいるのを真似しているが舌足らずのためレオナしゃんになってしまう)
君にだったら何をされてもラギーは小さい子供を抱きかかえて廊下を歩いていた。この子供、実はユウである。ユウは錬金術の授業の際に他生徒がふざけて作った魔法薬を誤って被ってしまい、身体も記憶も幼児化してしまったのだ。
「さー食堂につきましたよユウくん。何食べたいッスか?」
「ハンバーグ!」
「おっ!いいッスね〜。俺も肉食べよっと。あとレオナさんのサラダと…」
食堂へつき、ラギーはレオナから預かった財布を持ってお昼のメニューを選んでいた。どうしてラギーが小さくなった監督生の世話をしているかというと、年下の面倒を見るのに慣れているからという理由でクルーウェル先生に元に戻るまで世話をするように言われたからだ。
メニューを選び終わり、お昼ごはんを持ってレオナの隣の席についた。
1873「さー食堂につきましたよユウくん。何食べたいッスか?」
「ハンバーグ!」
「おっ!いいッスね〜。俺も肉食べよっと。あとレオナさんのサラダと…」
食堂へつき、ラギーはレオナから預かった財布を持ってお昼のメニューを選んでいた。どうしてラギーが小さくなった監督生の世話をしているかというと、年下の面倒を見るのに慣れているからという理由でクルーウェル先生に元に戻るまで世話をするように言われたからだ。
メニューを選び終わり、お昼ごはんを持ってレオナの隣の席についた。
いざよい月兎@skeb募集
DONE【あか恋】キュートにスマイル!レッツライブ!春のような温かい笑顔がキュートな新米アイドル、有栖院乃愛(ありすいん のあ)ちゃんです!
今日もステージからキラキラ笑顔と歌声を届けます!
しろキャラメル(黒)
TRAINING攻めポロ君はキュート枠って、本当は言おうとして描いた。でもササッと描いたせいか🐠の邪心を反映して悪い顔してるので、リベンジしたい。
メンタルが受けっぽい部分あったり拗らせ部分あったりなキュートな攻め大好き…はぁああ🐠🐠🐠❤️🔥
セシリオは翻弄されろ!そして互いに執着しあえ!(害獣)
たると
DOODLE286話まで読んだ。キュートとセクシーを融合させたドジっ子くたびれ強運勝利おじさんマジ可愛い。
下唇可愛い。
土方さんの裾を掴んでガン飛ばしてるの可愛い。
「うん わかった」って返事が可愛い。
くたびれてうたた寝してるところにお布団かけたい。
ずっと側にいてカドクラスイッチを見守りたい。
もはやキラウシになりたい。
天然ドジっ子昼行燈おじさんという新たな扉を開いてくれた作者に圧倒的感謝。
tobinoxxx
DOODLEナイトプールの衝撃いやレイかわいいが天元突破してた
ハートのうきわにおだんごヘアでカメラ目線のキュートな笑顔、かわいすぎてびっくり仰天した
惜しむらくは水着が色すら分からんかったこと…派手色水着とか着ない?かわいいよ? 2
3106yuji
DONE五悠ワンドロお題:キュートアグレッション
無垢と欲 たまに、本当にたまにだけど先生の反応にどうしたらいいか困ることがある。
「よく好きな子のこと目に入れても痛くないとか食べちゃいたいぐらい可愛いって言うけど大げさじゃない? なんて思ってたんだけどさ、悠仁のこと好きになってからその気持ち分かるようになっちゃった」
そう言いながら先生は苦しくなるぐらいに背中から俺を抱きしめて、犬がじゃれつくみたいに耳を甘噛みしてきた。噛まれた耳の縁からぞくぞくとした感触が首筋から背中に走って、思わず俺は肩を竦めて振り返った。
「ちょ──っ! せんせ、それやめてよ。こちょばったいから」
「コチョバ……? 何それ」
くすくす笑う先生の声が一段と甘く溶けて聞こえて、俺は嫌な予感を感じながら恐る恐る口を開く。
1552「よく好きな子のこと目に入れても痛くないとか食べちゃいたいぐらい可愛いって言うけど大げさじゃない? なんて思ってたんだけどさ、悠仁のこと好きになってからその気持ち分かるようになっちゃった」
そう言いながら先生は苦しくなるぐらいに背中から俺を抱きしめて、犬がじゃれつくみたいに耳を甘噛みしてきた。噛まれた耳の縁からぞくぞくとした感触が首筋から背中に走って、思わず俺は肩を竦めて振り返った。
「ちょ──っ! せんせ、それやめてよ。こちょばったいから」
「コチョバ……? 何それ」
くすくす笑う先生の声が一段と甘く溶けて聞こえて、俺は嫌な予感を感じながら恐る恐る口を開く。