ギャップ
fuzzy_lu_p
DOODLEいい純愛の日なので、ギャップに悩む愛ちゃんと自然体で生きすぎている純子ちゃんでちまちま妄想してました。年上っぽさも伝説っぽさも普段はないのにステージに上がると変わってそんな所に魅了されてるのに全然気づいてないとか、私まだまだ足元にも及んでないとか思っていてほしいあと文字数散々堂
DOODLEカラーリングは統一しつつ、アバターと現実姿でギャップがあるようにキャラデザした。蛇華にフェチズム詰めたり、胸元の露出が際どいから己自身も露出してないとフェアじゃないよなあの気持ちで腹だしさせてます。 3
さよりんご(耐久)
SPUR MEキダせっかくキさんがファンにバレて囲まれないようにサングラスしたり髪の毛崩したりして、ダにもパーカーのフードも着せて深めにギャップ被らせたのに
ダさんがファン見つけて「ニカ!」ってリザーdnポーズしちゃうって絵です。
暑いからフードも脱いじゃいました。、
にしき
DOODLEこの曲を覚えたからMVだか見てみようか……ってYouTube見て、なんか格好良いな!????!?とギャップに軽く混乱させられた筆頭アドニスさん。「本業はアイドルらしいジムの講師」でしかなかったから…筋肉✨筋肉✨言ってるし…※あんトレしかやってない
solyu__
DONEしまくんに甘えるリュさんが描きたくてラクガキしていた…こんな風に気が許せるようになるのは、しばらくたってからだと思うけど、しまくんには
ギャップ萌えしてほしいい…
今描きかけのやつです、最近アタリとラフの枚数を増やしました。人が絡んでると難しくてつくづくお顔しか描いてこなかった今までを反省している。 3
GMW_okiro
DOODLEネタバレ防止にワンクッションノクスト!HO断罪(うちの子)の落書きです。なんか並べるとギャップがすごくなってしまいましたね。最後の絵に関しては彼がこんな表情する日は来るか分からないのですが、欲望のままに手を動かしました。 4
ひより@お茶投げ人間
DOODLEぱぴこくんが本当に可愛い(チタアモの宇佐美)たまに腹が立つくらいに可愛い時がある。可愛いのにダミ声などの七色ボイス持ってるギャップもいい。
2枚目以降はいつぞやの配信での迷言と私のやらかし(笑) 3
shukuhuku100
PROGRESS遠距離恋愛エジ松(現パロ)アメリカでプロ選手としての道を歩み始めた沢北。しかしチームは成績不振、沢北自身も出場機会に恵まれず、チームメイトからの風当たりも強い。
一方日本で施工管理として多忙な日々を過ごす松本は、入社時に抱いていた建設業への夢と現実のギャップを感じていた。
日本とアメリカの距離10,144km。慣れない土地、環境でお互いを想いながら苦難を乗り越えていく話。
※モブ大量発生 17
うにうに
DONEハロウィンジュニアユース👻🎃😈イベの無配ポストカード絵を再利用
翼くん→ゴースト。普通では思いつかないプレーするから。
若林くん→フランケンシュタイン。ケガで縫ってるから。あと硬そう。
岬くん→(小)悪魔。ギャップ萌え。
松山くん→ミイラ男。ハチマキ≠包帯。
三杉くん→吸血鬼。美形だから。
日向さん→狼男。獣繋がり。
健ちゃん→魔女。癖(ヘキ)。空中戦得意だし。
とうこ
DONEK8 ALLCP webオンリー開催おめでとうございます!短いですが漫画の展示で参加させて頂きます。鳴保がいちゃいちゃしてるだけ。背景なし上半身漫画ですが少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。
鳴は保については常に不安で仕方ないとこありそう。でも調子に乗った時とのギャップは凄いはず。
よろしければ店舗左奥のメッセージボードから感想下さい♡ 5
anbibrentu
SPOILERFRaTRlCiDE 現行未通過×HO1 エドムンド・ゲールマン
社交とかよそいきの時これくらいのギャップがあってほしい
普段は半目というか目を細めてるだけ ずっと笑ってるので
momoman_umai
PROGRESS進捗です🏃♀️やっと挿入できたところのギャップページ笑
アヤちゃんに何か言われて
ミニキャラになったところで
ぱん!!!!💥雄リョが始まる💥
まだまだこれからだぜ…🫠ふぅ
変なアングルで描こうとして
毎回自爆して時間かかるバカな人です。
ゆきさき
DOODLE服装妄想(捏造)。クリ君とテメさんの落書き。クリ君にぴちぴちの服を着せたいなーという妄想から逆にテメさんがぶかぶかなの着てたら普段とのギャップでそれはそれで萌えるな…という雑な流れで描いてたもの。 2
ochappa117
DONE高い戦闘能力と技術を兼ね備えたボスの率いる餡ブレラよく劇団餡ブレラになったりするアットホーム現場ではあるが、戦闘となると全員の目の色が変わる所のギャップ性がすごい
個人的に餡ブレラを描く時に筆が乗るBGM
・Pendulum
・Bring Me the Horizon
・Halestorm 23
葵子🚬
PAST2020年頃、定期的に訪れる京極再熱n度目に書いてTwitterにアップした、十二研時代の郷中。たぶん郷嶋が風邪引いて弱ってるのを書きたかっただけ、それを秋彦にからかってほしかっただけ、なんですが思いがけずシリアスになって自分でも困惑さらにドツボ。その3年後に鵼マジで出るとはネ!これの前の投稿のほとんどすべてウチのかわいいねんどろバチくんの画像なんで、私こそが誰よりギャップで風邪引きそうです。 4
nagekino1
DONE50人クラフトのお色気三人衆。No.1:おびわん 楽しいお喋りとお歌と舌技にメロメロに
No.2:さきちゃん 豊富な知識と幼げな見た目とのギャップにハマりがち
No.3:しらそる 新人ながらお料理上手で存在感ばっちり!
ONIWO_KETTOBASU
PASTフォロワーさんリクエストのヴァリアントの元人格とキュールの過去のお話。❖説明❖
ある日インポスターであるヴァリアントが寄生された。
だが既に身体がポスの為上手く乗っ取れず、本人格と意識の奪い合いが長く続く。
体の色も度重なるシェイプ失敗で斑になり、拾ったキュールにも無意識に殺意を覚える事が多くなった。
…遂に彼は彼女をエアーシップに置き去りにした。
⚠駄文注意
⚠元人格と現在のギャップ注意
…
。。。
「…キュール、これを持て。」
「…ナイフ?これ、ヴァリアントのナイフだよね…?」
「そうだ。」
「私にナイフ渡したら、ヴァリアントの武器が…」
「良いんだ。」
「…??ね、ねぇ、どういうこと?ヴァリアンㇳ」
「黙れ!!」
「…っ。」
「……ごめんな。」
「……!ねぇ、ヴァリ…」
顔を上げると彼は居なくなっていた。
手元にはひやりとした彼のナイフが1本。
彼は私を置いて去ってしまった。
…どうして?
…彼女を巻き込む訳にはいかなかった。
意識が、身体が、だんだんと奪われていく。
どうしようも無く変わっていく。
身体を奪われる度に同族である筈の彼女に殺意を抱く事が多くなった。
このままでは彼女を殺してしまう。
延々と続き、大きくなる脳内の声に黙れと叫んだ。
397。。。
「…キュール、これを持て。」
「…ナイフ?これ、ヴァリアントのナイフだよね…?」
「そうだ。」
「私にナイフ渡したら、ヴァリアントの武器が…」
「良いんだ。」
「…??ね、ねぇ、どういうこと?ヴァリアンㇳ」
「黙れ!!」
「…っ。」
「……ごめんな。」
「……!ねぇ、ヴァリ…」
顔を上げると彼は居なくなっていた。
手元にはひやりとした彼のナイフが1本。
彼は私を置いて去ってしまった。
…どうして?
…彼女を巻き込む訳にはいかなかった。
意識が、身体が、だんだんと奪われていく。
どうしようも無く変わっていく。
身体を奪われる度に同族である筈の彼女に殺意を抱く事が多くなった。
このままでは彼女を殺してしまう。
延々と続き、大きくなる脳内の声に黙れと叫んだ。
bazzy_10fu
MEMO公式アニメ感想描くと言いつつ全然時間が取れなかったので、土日にやります。先走り所感↓
ペッパくんボイス良かったよね〜ppサワの可能性が無限に増えた。(まあ例のアニメはppサワどころかせぇさわ畑にも8338畑にも種をまいてくれたのですがとんでもねえな)
ドス低音ボイスでバブちゃんな発言をするそのギャップがサワ先を狂わせるppサワ。「ダメちゃんか…?」て迫られてそのままなし崩しに押し倒されt
☆ ☆ゆうしゃ
DONEこっちに何も投稿しないのも寂しいので上げ。見た目(2様)と中身(初代)のギャップが凄い方のダンテ。
別に日本語ダンテが嫌な訳じゃないんです。
ライドウの方が好きだから選ばないだけなんです。
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。内と外のギャップが激しいルチにTF主くんがにやにやするだけの話です。ルチと一般モブの絡みが見たい話でもあります。内と外 お腹の上に、ずしんとした衝撃を感じた。驚いて目を開けると、視界にはルチアーノの顔が広がっている。彼は真上から僕を覗きこんで、にやりとした笑みを浮かべていた。
「いつまで寝てるんだよ。とっとと起きな」
そう言うと、彼は僕の頬をつねった。頬をむにむにと触られて、一気に目が覚める。
「今日は、なんかあったっけ?」
僕は尋ねた。寝起きの頭では、用事が思い出せなかったのだ。何かがあったような気がするが、そこまで印象に残ることではなかった。
「なんだよ。忘れたのか? 今日は、WRGP出場チームとの模擬試合の日だろ?」
その言葉を聞いて、ようやく僕も思い出した。今日は、大会が主催する模擬試合の日だったのだ。最近はいろいろありすぎて、そんなことはすっかり忘れてしまっていた。
3808「いつまで寝てるんだよ。とっとと起きな」
そう言うと、彼は僕の頬をつねった。頬をむにむにと触られて、一気に目が覚める。
「今日は、なんかあったっけ?」
僕は尋ねた。寝起きの頭では、用事が思い出せなかったのだ。何かがあったような気がするが、そこまで印象に残ることではなかった。
「なんだよ。忘れたのか? 今日は、WRGP出場チームとの模擬試合の日だろ?」
その言葉を聞いて、ようやく僕も思い出した。今日は、大会が主催する模擬試合の日だったのだ。最近はいろいろありすぎて、そんなことはすっかり忘れてしまっていた。