クラピカ
post0104
DOODLE続きです。多分まだ書けるので続きます。報道されてから二週間程度でクラピカさんが街に戻ってきた理由は?↓
村からまだそんなに離れていなかったので、クルタ族に数台前に嫁いだ人がいる遠縁の親族にこの話を噂として聞いたため。うわさのが早かった...設定。 3980
post0104
TRAININGクロクラで女体化でクラピカさんをクロロさんが回収する話(結論)なんでも読める人向け。過去捏造。えろじゃないけど女体化なのでワンクッションしてます。
※単行本最新刊まで買ったはまりたての民です。設定認識甘かったらこっそり教えてくれると助かります。 3959
yui_Runningman
DONEハンターハンターのクラピカの性別不明な感じが好きで、あえて女の子に振り切ってデート服着てみたらどんな風になるんだろう、、と思っての実験です😓(相棒のセンリツもいます!) 3
しぐち
DOODLE承アヴの気持ちで描いてない承とアヴさん、たまに描くとなんかこうよそ行き感出るまあでも全ての承とアヴさんは承アヴだと思っているので、明記していない限りは潜在的に承アヴの承とアヴさんだと思ってもらって構わないと思うが?(突然のクラピカ)
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DOODLEクラピカと娼婦の話(登場人物 クラピカ、娼婦)
※雑な走り書きの文章なので小説ではありません(文章になってない心理描写があります、すみません……)
※人の容姿を揶揄する言葉が出てきます
※オリキャラ含む登場人物たちの反社会的な表現があるのと、あまり幸せな話でもないので、苦手な方はお気をつけください
クラピカと一番仲が悪い娼婦(ホテルでの緋の眼の取引で心と身体を消耗し、その帰りに組の娼館へ仕事をしに行ったら一番仲悪い娼婦に「おいブ◯」と言われて思わず頭に血が上った)
「貴様たちは自身の美醜だけで客を得ていると思っているのか?」
「は? なめてんの? 客はあたしらの顔を見てねーの知ってんだよ」
「少しは頭を働かせて仕事をしているようだな。ならばこの後の話は早く済みそうだ。思考が浅い貴様でも分かるように説明すると…」
「あんたが裏で色々やってるからあたしたちに仕事が入ってくるんでしょ? よく分かんないけどさ」
「!」
「だってあんたバカじゃないじゃん。バカじゃないならブスって言うしかなくない? だってあたしのママ、あたしを怒鳴る時バカとブスしか言わなかったから……」
1097「貴様たちは自身の美醜だけで客を得ていると思っているのか?」
「は? なめてんの? 客はあたしらの顔を見てねーの知ってんだよ」
「少しは頭を働かせて仕事をしているようだな。ならばこの後の話は早く済みそうだ。思考が浅い貴様でも分かるように説明すると…」
「あんたが裏で色々やってるからあたしたちに仕事が入ってくるんでしょ? よく分かんないけどさ」
「!」
「だってあんたバカじゃないじゃん。バカじゃないならブスって言うしかなくない? だってあたしのママ、あたしを怒鳴る時バカとブスしか言わなかったから……」
kakuhito16
PAST【第一弾 無償企画】・ツイステ イデア・エース
・オリジナル小説 2件
・ハンターハンター クラピカ
・ワンパンマン 音速のソニック
・呪術廻戦 夏油傑
・ダイヤのA 沢村栄純
・ヒロアカ 爆豪勝己
・刀剣乱舞 山姥切国広 10
Moonyman
TRAINING冬のクロクラ❄⛄️クロロがクラピカにベタ惚れですのでシリアスが好きな方は注意⚠️クラピカも無邪気で兄弟愛のほうが近いかも…。現パロでも和解後でもどちらでも解釈できます。性別も指定していません。私が小説を書くと前置きが長くなってしまう…。ホントは夕食の辺りを書きたかっただけなのに。。ちなみに一度手違いで消えてしまったので書き直してます。。クロクラなので頑張れた^^支部に修正版載せてます
泡雪の君 確かにそこにいるのに目を離した隙に消えてしまいそうな君。今降るこの雪と何ら変わらない。雪は春になると跡形もなく溶けていってしまう。君も俺が見ない隙に溶けて消えてしまうような、儚くて、朧げな雰囲気の中、そこに佇んでいる。ただ、真っ直ぐに。
ここの町は雪が降る地域だ。私ももう何年もここに住んでいるからここの地形や気候が分かってきた。なぜこんな所に住んでるのかなんて、この男に聞けばわかるのだろうが忘れてしまった。私にはもうそんなことは記憶に残すような事ではないからだ。
今年は記録に残るほどの大雪で見たこともないくらい積もっていた。私はしんしんと降るような粉雪が好きなのだが、目の前の光景は全然違うようだ。昔住んでいた地域ではあまり雪は降らなかったため、この光景は絶景だ。私は目を光らせ、外に出ようと足を動かした。ニットだけでは寒いか、ならカーディガンを羽織ろう。クローゼットに手袋もあったな。それも持って行くか!
2655ここの町は雪が降る地域だ。私ももう何年もここに住んでいるからここの地形や気候が分かってきた。なぜこんな所に住んでるのかなんて、この男に聞けばわかるのだろうが忘れてしまった。私にはもうそんなことは記憶に残すような事ではないからだ。
今年は記録に残るほどの大雪で見たこともないくらい積もっていた。私はしんしんと降るような粉雪が好きなのだが、目の前の光景は全然違うようだ。昔住んでいた地域ではあまり雪は降らなかったため、この光景は絶景だ。私は目を光らせ、外に出ようと足を動かした。ニットだけでは寒いか、ならカーディガンを羽織ろう。クローゼットに手袋もあったな。それも持って行くか!