クロノ
ぎょうざ座
MEMO年賀状ボツバージョン(人参をイメージした色)印はこっちの位置の方が良かったかも一郎のピアス穴描き忘れたのが悔やまれる。。。
ブクロの成長について一郎は助走、二郎は最初の踏み込み大ジャンプ、三郎はより遠くまで飛ばせることが役割のイメージなので落とし込んでみました。
2023年の活躍も期待してます!!!!!!!
かずさ
SPOILERクロノワール・メテオライツ 現行未通過❌かずさ・ひより(@hakabiyori_T)卓2陣向け準備物まとめ!※シナリオ、ネタ元に迷惑を掛けない、ルールとマナーを守れる方のみokでどうぞ! 問題があったらDMまで。うみ(ゆりorばら)
DONE弊主2クロの話です。そのうちクロ主2も書きたいな。すべてのキャラクエ等ストーリーを履修できているわけではないので違和感あるかもしれません。
・クロードデートクエスト後を想定。ネタバレ等はないつもり。(つもり)
・クロード坊っちゃまにわか人間が書いてます。
・便宜上主2クロとしてますがそこまででもないかもしれない。
合言葉「作者の性癖は誰かの地雷」
以上よろしければお召し上がりください。 2492
g1641018
DONEクロノがお疲れのシオンを甘やかす話 未来捏造です綺公子の甘やかし方 綺場シオンという男は、常に複数の草鞋を履いている。綺場家の御曹司として経済界で辣腕を振るうこともあれば、フェンシング選手として大きな大会に出場することもある。勿論、ヴァンガードファイターとしても一流の実力を誇っている。
常に済ました表情で、時には余裕すら感じさせる笑みを浮かべる彼を見て『天は二物を与えず』という言葉を信じたくなくなる者も多いと聞く。
しかし、綺場シオンとて人間である。
ある日。大学の講義を終えたクロノはスマホに届いたメッセージを見て眉をひそめる。遊びに行こうという友人の誘いを断り、彼はまずスーパーに向かった。
その日は朝からみっちりと商談のスケジュールが詰まっていた。その全てを終わらせ、空白の時間をようやく確保したシオンはある場所に向かっていた。
1538常に済ました表情で、時には余裕すら感じさせる笑みを浮かべる彼を見て『天は二物を与えず』という言葉を信じたくなくなる者も多いと聞く。
しかし、綺場シオンとて人間である。
ある日。大学の講義を終えたクロノはスマホに届いたメッセージを見て眉をひそめる。遊びに行こうという友人の誘いを断り、彼はまずスーパーに向かった。
その日は朝からみっちりと商談のスケジュールが詰まっていた。その全てを終わらせ、空白の時間をようやく確保したシオンはある場所に向かっていた。
みそら
DONE悪戯。こういうハロウィンも考えてました。
イベントの喧騒の陰で、秘密の。
透明マントにはロマンが詰まってる。
後ろから、っていいよね。
キスとかハグとか色々。
相手に無防備な背中を晒せるという、心を許してる感じ。
何もかも委ねられる関係。
2枚目はマント無しの元絵。
色塗りしたあとに「モノクロの方が良かったのでは…」と思って2コマ漫画になりました。 2
furukaza_07
DOODLEお題ガチャ 本日の恋人たちさんで出たたまきの、きっと自分しか知らないであろう位置にあるほくろのことをたまきにも教えずにひとりじめするふぁっと
を書きました。
※ファットは疲れ果ててコミットしてます。
大人の秘密「俺、風邪引くから、温かくして待っとってなって言ったやん」
「……今日は早く帰るって言った」
やっとの思いで叶えた逢瀬だというのに、俺の恋人は拗ねていた。心当たりはいくつもある。久々に会えたというのに、緊急の仕事が入った。その帰りに市民の悲鳴が聞こえて、さらに仕事が増えた。
「寒いから、早くこっちに来てよ」
ブランケットから覗く素足に唾を飲む。いつの間に環はこんな悪い子に育ってしまったのだろう。テーブルに置かれたボディクリームは、俺が使っている香水と同じブランドのものだ。くれるなら、お揃いの香水がいいと環は拗ねたが、簡単に身につけられるものなんてやりたくなかった。手にとって、足先から、手先から、その白い首筋まで。環には時間をかけてじっくりと、自ずから俺と同じ匂いに包まれて欲しかった。
1277「……今日は早く帰るって言った」
やっとの思いで叶えた逢瀬だというのに、俺の恋人は拗ねていた。心当たりはいくつもある。久々に会えたというのに、緊急の仕事が入った。その帰りに市民の悲鳴が聞こえて、さらに仕事が増えた。
「寒いから、早くこっちに来てよ」
ブランケットから覗く素足に唾を飲む。いつの間に環はこんな悪い子に育ってしまったのだろう。テーブルに置かれたボディクリームは、俺が使っている香水と同じブランドのものだ。くれるなら、お揃いの香水がいいと環は拗ねたが、簡単に身につけられるものなんてやりたくなかった。手にとって、足先から、手先から、その白い首筋まで。環には時間をかけてじっくりと、自ずから俺と同じ匂いに包まれて欲しかった。