ゲーミング
抹茶Cocoa(@M_ocoC)
DOODLEみんなの一口絵日記11月3日・11月5日:・ボディUD頭でっか無理ゲーミングです
・「白メガネ、胡散臭いですよね」と女子に言われたので黒縁メガネを買いました
・ポゴ大会練習を見ていたら、悪いアイデアを思いつかれて大会ルールを修正することに
・ポゴデビューした新人さんをレジェの2人と一緒に包囲しました
・自家栽培の唐辛子を収穫しました
・ポゴを買わせたら4時間で3回メープルに着いて才能の差を感じた
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MOURNING先月くらいにTwitterで言ってた「身体がゲーミングカラーに発光するようになってしまった天津垓の話(未完)」の供養上げだいたい3500字くらい
※ギャグです
※Vシネ経由せずゲンムズ通過してる世界線です
天津と1670万色の呪い「ご足労感謝するよ、仮面ライダーの諸君」
まだまだ厳しい暑さの続く、8月半ばを過ぎた頃。
ライダー達が呼び寄せられたのは、サウザンインテリオン社屋。オフィスの中心で革張りの回転椅子に腰かけたまま、天津垓は重々しく告げる。
「さて、突然だが今の私は深刻なトラブルに悩まされていてね」
窓の外は曇りがちだというのに、照明はすべて切られていた。薄暗い部屋の中、彼はアンニュイな様子で目を伏せ、小さくため息をつく。
「数日前から、身体が発光するようになってしまったんだ」
天津が口にするや否や、その全身は眩い虹色の閃光に包まれた。いわゆる「ゲーミングカラー」と呼ばれるきわめて鮮やかな発色だ。
「……見ての通りだ。決して冗談ではない」
3709まだまだ厳しい暑さの続く、8月半ばを過ぎた頃。
ライダー達が呼び寄せられたのは、サウザンインテリオン社屋。オフィスの中心で革張りの回転椅子に腰かけたまま、天津垓は重々しく告げる。
「さて、突然だが今の私は深刻なトラブルに悩まされていてね」
窓の外は曇りがちだというのに、照明はすべて切られていた。薄暗い部屋の中、彼はアンニュイな様子で目を伏せ、小さくため息をつく。
「数日前から、身体が発光するようになってしまったんだ」
天津が口にするや否や、その全身は眩い虹色の閃光に包まれた。いわゆる「ゲーミングカラー」と呼ばれるきわめて鮮やかな発色だ。
「……見ての通りだ。決して冗談ではない」
鬼駅_
DOODLEゲーミング初音さんhttps://twitter.com/vxz_qm/status/1543067010124300289?t=MYrG_FCPBjelwqXsBEFXWQ&s=19
関東礼
DONEリクエストいただいた「貴方は私より永遠に若い」(おにしょた赤ちゃんプレイジュオカル)の続きのジュオカルですカルナさんが中学生になりました
全年齢です
二人がジェンダーフリーのウエディングドレスを着たり、じゅなおが光る首輪をつけてゲーミングじゅなおになるシーンが含まれますので苦手な方はご注意ください
終の棲家はお前の口 ヤシの木陰で、オルタは白い水着に白いシャツを肩から掛けていた。カルナの麦わら帽子には青い造花が付いている。十四歳になるカルナはグローブ代わりに腕に幅広のレースのリボンを巻き、紐のついた瀟洒なサンダルを履いている。八歳から付き合っているから、交際期間は六年だ。二人の年の差が縮まる前に、彼と両親の年の近さが目立ち始めてびっくりした。オルタは友人の結婚式へ小さな恋人を恥ずかしげもなく連れて行き、引き出物として渡された一合分の白米をカルナの分もねだった。
「ビーチでの式はおもしろいが暑かったな」
とカルナが言うと、
「水着でも、参列者は結婚式で白いものを着てはいけないから……」
とオルタは言って、一週間後には海辺のホテルを予約した。連れだって白い鞄を買いに行った。ご機嫌なサングラスなども。トランクの中に着替えとタオルを詰め込み、コンドームの他におむつを入れようとすると、旅先では捨てる場所に困るのでやめましょうと返ってきた。スタイは入れた。カルナの腕に取り付ける授乳枕も。真夏のきつい日差しがたっぷりと降り注ぐ中、髪がすっぽり木陰に入るようチェアを置く。パラソルの下でカルナは浮き輪に腰掛け、ビーチボールに少しずつ息を吹き込む。遠景に波がきらきらと輝いた。大きな扇が混じり合うように飛ぶ海猫の、その一羽一羽の嘴の先の赤い班や黄色い足がオルタの目にははっきりと見分けられる。尾羽を染める黒い帯が夏空に鮮烈だ。細い髪の過る真っ白いカルナのこめかみを、汗の一筋が滴っていく。完璧に膨らんだビーチボールを抱え、彼が波打ち際へと近づいていく。高くなり低くなる波の面に歪んだ菱形の反射が連なり、飛沫の上がると共に切りだった水の壁を白い腿が踏み越える。腹から海の浮力に従い、カルナの身体が優雅に寝そべる姿勢になり、つんのめるようにして西瓜を模したボールにしがみつく。指に引っかけてすぐ傍へ置いていた浮き輪を目印にし、彼の頭が浜の底を探る。抱えたままだったボールが滑って脚の間を転げていき、カルナは魚の反転をして追いかける。
4008「ビーチでの式はおもしろいが暑かったな」
とカルナが言うと、
「水着でも、参列者は結婚式で白いものを着てはいけないから……」
とオルタは言って、一週間後には海辺のホテルを予約した。連れだって白い鞄を買いに行った。ご機嫌なサングラスなども。トランクの中に着替えとタオルを詰め込み、コンドームの他におむつを入れようとすると、旅先では捨てる場所に困るのでやめましょうと返ってきた。スタイは入れた。カルナの腕に取り付ける授乳枕も。真夏のきつい日差しがたっぷりと降り注ぐ中、髪がすっぽり木陰に入るようチェアを置く。パラソルの下でカルナは浮き輪に腰掛け、ビーチボールに少しずつ息を吹き込む。遠景に波がきらきらと輝いた。大きな扇が混じり合うように飛ぶ海猫の、その一羽一羽の嘴の先の赤い班や黄色い足がオルタの目にははっきりと見分けられる。尾羽を染める黒い帯が夏空に鮮烈だ。細い髪の過る真っ白いカルナのこめかみを、汗の一筋が滴っていく。完璧に膨らんだビーチボールを抱え、彼が波打ち際へと近づいていく。高くなり低くなる波の面に歪んだ菱形の反射が連なり、飛沫の上がると共に切りだった水の壁を白い腿が踏み越える。腹から海の浮力に従い、カルナの身体が優雅に寝そべる姿勢になり、つんのめるようにして西瓜を模したボールにしがみつく。指に引っかけてすぐ傍へ置いていた浮き輪を目印にし、彼の頭が浜の底を探る。抱えたままだったボールが滑って脚の間を転げていき、カルナは魚の反転をして追いかける。
えもんぬ
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