コクヨ
まきやえんじ🍋
PROGRESSすごくゆっくりめに描いてるけど第一子誕生おめでとうという事でこくよーさまの進捗ってことでぽい
紋様?あるのとないのでずいぶんイメージ変わるね
あと見逃し観てたらあまりの美声にびっくらこいた
ガノヲ
DOODLE※ぬいこくよさんが大変なことになっていますぬいこくよさんは小さいほつれであきらに縫えっていうのは分かりにくく甘えてるんだけど、とても大変なことになった時あきらに縫えと言わないかもしれない…
けどあきらはそんな時は縫う… 3
朝月@おえかき
SPOILERコクヨウ・オブシウス「たださみ」の約7割がわかるキャラシート
物語でいうと起承転結の転の初めの方までのネタバレです。
ネタバレしかないので注意⚠️
完結までの道のりが長い本編読むのは大変なので、
これだけ読めば何となく起と承の部分がわかるかも。
世界観や用語はpixivで全部開示してるのを見ていただければわかりやすいかなと思います。
悠木(餅)
MEMO機密隊 高月穢/黒燿 士叉(コクヨウ ツカサ)
30歳 男 182cm
武器/双剣
黒燿 士叉上区生まれ育ち16歳から入隊しており歴は14年目。
現在新人の教育に回ったりもしているが人に教えるのは得意ではないので「絶妙にわかりにくい」とこれまた微妙に評判が悪めである(でもちゃんと仕事としてやってくれている)
面倒見のいい兄貴分、酒とタバコをしていたが20歳後半になってから「なんか老けた?」と言われた気にし始めてからは月一程度に嗜むようになった。ノリは軽く若々しい印象を与えるが三十路となってからは周りの反応も地味に冷たくなってきたことちょっと気にしてたりする。
16歳の頃に1度先輩にプライドをへし折られておりそこから丸くなり今に至る。一個下の竣に対抗心を燃やしており今では仲のいいライバル関係である(黒燿が一方的に突っかかっていただけ)
472現在新人の教育に回ったりもしているが人に教えるのは得意ではないので「絶妙にわかりにくい」とこれまた微妙に評判が悪めである(でもちゃんと仕事としてやってくれている)
面倒見のいい兄貴分、酒とタバコをしていたが20歳後半になってから「なんか老けた?」と言われた気にし始めてからは月一程度に嗜むようになった。ノリは軽く若々しい印象を与えるが三十路となってからは周りの反応も地味に冷たくなってきたことちょっと気にしてたりする。
16歳の頃に1度先輩にプライドをへし折られておりそこから丸くなり今に至る。一個下の竣に対抗心を燃やしており今では仲のいいライバル関係である(黒燿が一方的に突っかかっていただけ)
緑肌トロール
MAIKINGコクヨウさんの話。捏造奥さんとの結構な愛の話がある。クロルリ要素がある。コハクちゃんもいる。奇跡をそれでも待っていた 酷く惚れた女がいた。強く美しい人だった。
その人は生きる役目を負っていた。伝統の継承、百物語を永く未来に繋げる。その為に一生、巫女として居続ける。
子供の頃私はそれを酷く馬鹿らしいと思った。そんな事をする理由が一つも分からなかった。あの人がどうしてそんなものに縛られなければならないのだろう。どうして他のひとの様に、俺の様に生きているだけで良しとされないのだろう。それが許せなかった。そのひとに何故だと問うた。その重荷を奪いたかった。この女の為なら、このひとの幸せの為なら俺はなんでもするつもりだった。
「それでも、遥か昔から時を超えて今に繋がって来たこの物語を私が終わらせる事は出来ません。それに、私自身もこの物語を繋げて行きたいのです。いつか必ず、この物語は明確な意味を持つ。それは明日かも数千年後かも分からないけれど、それでもその時まで、私も今まで沢山のご先祖様がここまで繋げて来た様に、未来に繋げたい。確かに私の生きる道の選択肢は無かったかもしれないけれど、それでも巫女である事は私にとって幸福な事です」
4352その人は生きる役目を負っていた。伝統の継承、百物語を永く未来に繋げる。その為に一生、巫女として居続ける。
子供の頃私はそれを酷く馬鹿らしいと思った。そんな事をする理由が一つも分からなかった。あの人がどうしてそんなものに縛られなければならないのだろう。どうして他のひとの様に、俺の様に生きているだけで良しとされないのだろう。それが許せなかった。そのひとに何故だと問うた。その重荷を奪いたかった。この女の為なら、このひとの幸せの為なら俺はなんでもするつもりだった。
「それでも、遥か昔から時を超えて今に繋がって来たこの物語を私が終わらせる事は出来ません。それに、私自身もこの物語を繋げて行きたいのです。いつか必ず、この物語は明確な意味を持つ。それは明日かも数千年後かも分からないけれど、それでもその時まで、私も今まで沢山のご先祖様がここまで繋げて来た様に、未来に繋げたい。確かに私の生きる道の選択肢は無かったかもしれないけれど、それでも巫女である事は私にとって幸福な事です」