サガ
コルテナ
DONE本編より千年前のグレロン編です。将軍の闇(Aルート)で、将軍のことを覚えていない最終皇帝と将軍が復縁する(予定)のお話ですが、これだけでも読めます。独自解釈を、これまでで一番盛り込んでいます。匂わせる程度の描写ですが、性的な関係を前提としています。シリーズはこちらにまとめてあります。
pixiv
https://www.pixiv.net/novel/series/12624302 27
ヒナタマクイ
INFO世界の冷凍食品産業調査, シェア, サイズレポート, 成長, 需要, トップメーカー - 2024-2036年予測利便性と保存期間の長さが重視されるようになり、冷凍食品分野は世界規模で急速に拡大している。 詳しい情報はこちら: https://shorturl.at/y47iN
Turtle_zeeta
DONE # L社同名職員さんが一同に会する定期ワンライ より。バジルさんの回。書けば書くほど重さが浮き彫りになってくのなんなんだよ。怖いよ。「……そんな、笑えない冗談はやめてくれ」ぐしゃり。敵を叩き斬る音が廊下に響く。ぼたぼたと頬を伝う血は、彼がついさっき斬った[琥珀の試練]の血だ。乱暴にその血を拭い、残党を探す。その目には鋭い光こそ灯れど、弧を描くことは無い。
職員バジルは滅多に笑わない。作業中は勿論、鎮圧に出向いた時も、いつも。しかし、
「こっちは粗方片付いたよ〜。そっちは?」
「あぁ、こっちも問題なく片付いたよ」
───────しかし、職員ジュリアンの横だけは別である。彼女が傍にいる時だけは、時々笑みをこぼすことがある。「怪我はないか?」
「ないない![黎明の試練]相手にそんな苦戦するわけないでしょ」
「…そうか、ならいいんだ」
「相変わらず心配しすぎ〜。私、これでもチーフなんですけど?」
1894職員バジルは滅多に笑わない。作業中は勿論、鎮圧に出向いた時も、いつも。しかし、
「こっちは粗方片付いたよ〜。そっちは?」
「あぁ、こっちも問題なく片付いたよ」
───────しかし、職員ジュリアンの横だけは別である。彼女が傍にいる時だけは、時々笑みをこぼすことがある。「怪我はないか?」
「ないない![黎明の試練]相手にそんな苦戦するわけないでしょ」
「…そうか、ならいいんだ」
「相変わらず心配しすぎ〜。私、これでもチーフなんですけど?」
𓆟ヤマダ𓆟
DONE「一歳差チョコレートパニック」スミスの26歳の誕生日を祝うためにイサとルルちがブラウニー焼いたりヒビミユヒロタチョがクッソまずい伝説のチョコレート作ったりイサが実は歳上だったスミにうわーってなったりする話(全17ページ)。
当然のようにスミイサがくっついてるしイチャついています。
もし良ければ読んだよ!って軽い感じでかわいいスタンプ押してもらえると嬉しいです。マシュマロ感想も大歓迎です。 17
mito20150625
SPOILERCoC「無痛の代償」KP:水疾(KPC:金親 蘭)
PL:しきそさん(PC:灰原 幽)
両生還
アイラスの双眼自で行ってきました!!
3年ぶりに会えて嬉しかったです!
いや、嬉しすぎて出目が粗ぶってしまったんですが…楽しんでいただけたならいいな!と思っております!
面倒くさがりながら、言い愛ながらの二人は見ていてとても幸せでした!
ありがとうございました!次回もよろしくお願いします!🥰
calmdestorm2
DONEロマサガ2Rでワグブケ短時間でバレンタインデーss書けるかチャレンジ
と題して書きました
ミスあったら後で直します
※補足文章追加の為、一部修正しました
※ねつ造設定があります
遺る想いいわゆるテレパシーというものが使える私達は、無理をしてお互いの様子を見に行く必要はない。
でもここ数日、彼に会いたいという気持ちが溢れて止まらず、自分の欲を抑えられなかった私は近況報告を兼ねてサラマットからヤウダへ向かった。
皇帝が訪れるかもしれないけれど良いのかって?
大丈夫よ、勝手に動かないように“しつけ”してきたもの。
「ワグナス様」
彼が支配する浮遊城へたどり着き、広げていた黒羽を小さく畳み駆け寄る。
「ロックブーケか、待っていたよ」
数多くの魔物を吸収し、元の面影はほんの少しだけ。
美しくも禍々しい美を携えた彼は、血濡れた瞳で私に優しく微笑みかけてくれた。
でも、「待っていた」ってどういう事かしら?
私は今日ここに来る事を伝えていないのに……
1871でもここ数日、彼に会いたいという気持ちが溢れて止まらず、自分の欲を抑えられなかった私は近況報告を兼ねてサラマットからヤウダへ向かった。
皇帝が訪れるかもしれないけれど良いのかって?
大丈夫よ、勝手に動かないように“しつけ”してきたもの。
「ワグナス様」
彼が支配する浮遊城へたどり着き、広げていた黒羽を小さく畳み駆け寄る。
「ロックブーケか、待っていたよ」
数多くの魔物を吸収し、元の面影はほんの少しだけ。
美しくも禍々しい美を携えた彼は、血濡れた瞳で私に優しく微笑みかけてくれた。
でも、「待っていた」ってどういう事かしら?
私は今日ここに来る事を伝えていないのに……
ゆきの
DOODLE秋山にメリケンサックを装備させたらパンチ攻撃が楽しい防御もスウェイもせずに正面から殴りにいくゴリラ戦法しかしてない
谷村と髪型違うのわかってるのに同じ感じになりがちだし難しいな〜
久々にテイルズ(アライズ)をやっててグラフィックは綺麗だし戦闘もスムーズでアルフェンは好みな感じなんだけど、キャラが若く感じるようになった
もう中年のおじさんが出てくるゲームじゃないと喜べなくなってきたかも😅
セールの勢いで買った巨影都市も、着せ替えがあるのとパニック映画の不気味さが出ててギリギリ楽しめてよかった
ゾンビゲーは怖さと下手さで断念したんで
着せ替え、選択肢(ロマンス)、街歩きがあるゲームは楽しい
GRKRo0oN
DONEスワグラフィギュア、やっぱり頭の大きさが気にかかり紙粘土で練って作り直しました。色々おぼつかなく、恥ずかしいクオリティかもしれませんがなんか形に出来ただけで満足です。…邪神とか言われたりしたらやだなぁ……(ネガティブ) 4桜木ちよ
DONEシチュエーションボイス用のイラスト。アイビストレス素材使用/鉛筆(B)/Gペン(ハード)/フェード水彩/エアブラシ 他
友達が「目の真ん中にハイライトを入れるとモブっぽくなる」と言っていたので真似させてもらいました。
柔らかさが出るかと思い線画に鉛筆を使ってみたけど、普通にGペンで良かった気もする…!
バランスも気になる~!!精進していこ~!!
✦✦✦
MEMOこれが初めて描いたトマ人の漫画になったんだけど、いまだに自分の中で「トマ人のどこに萌えるか」「どんな2人を描きたいのか」に悩むため、これがどういう脳内環境から出力されたのかを自分用にメモ⚫︎画としていちばん描きたかったのは「フォンテーヌ衣装の綾華と髪をお揃いにされる綾人」
⚫︎奥付のページに表紙のトーマが撮った綾人と綾華の写真を載せられたらきれいにまとまった気がする(が時間がなく断念)
⚫︎トーマを描く時は快活に!明朗に!みたいな意識をした結果、反動を食らった(?)綾人が若干元気ない感じの仕上がりになってしまった
⚫︎飾り立てられたかわいらしい姿の綾人を見ることに楽しさを感じるトーマ・綾華と、そもそも自分の容姿に興味が薄いため「これの何が楽しいのか?」みたいな状態の綾人、のギャップは描きたいポイントとしてあった(が、その塩梅が難しく綾人が元気ない感じになった)
⚫︎「自分の容姿に興味が薄い綾人」という概念はかなり萌える(興味はないが世間一般的に美しい方に分類されるっぽいことは自覚しており、場合によっては十分に武器として使える、という認識だけはあるとなお萌える)
⚫︎綾人に対して、変に照れたりせず、かつよこしまな感情もなく、ただ素直に「かわいい」と言ってのけるトーマの胆力(?)を描きたかった
⚫︎つまり綾人にからかわれたり振り回されたりするばかりではない、なんならちょっとやり返せるレベルの芯と強さがあるトーマ、太陽の男…光の攻め…
⚫︎2人を明確にイチャつかせることに若干の抵抗がある…というより、「友人・主従の枠内にギリ収まるが、友人・主従にしては距離感がバグっている」くらいのラインがいちばん萌える
⚫︎セックスはしてくれるはず(バグの範囲内であるため)
⚫︎そう簡単には「大人」「理性」という枷を壊せない2人を描きたい
⚫︎そしてそれがまれに綻ぶ瞬間の2人を描きたい
⚫︎綾華のストーリーPVに出てくる困り顔の綾人が好きなので描けてよかった(おそらくトーマ相手にはあまり見せない表情だろうな、という部分も含めて)
⚫︎原作のトーマの「アハハ」笑い、すごくかわいいんだけど漫画のセリフとして取り入れると若干浮いてるかも…
⚫︎「年々」というワードチョイスに疑問が残ったが、もう考えるだけの脳のメモリが残っていなかった(普通に「どんどん」とかでよかったのでは) 3
えみり
MAIKING【リベサガ】武装商船団(マハン)&踊り子(リコリス)心に火がついた が、描ききれるか自信ないのでいったんラフだけ投稿
もうちょっと手を加えたいなあという気持ちはある
糖度を上げていきたい~~
sssumiiiiiiiiii
DOODLE丸いぬの大きさが大体握りこぶし2個分くらいがいいなと思いつつもちの背中に乗って移動するとこも見たいからもっと小さくてもいいかもと思い始めてとりあえず描いてみたusaginoaramasa
DONE今日の馬族[20250207]テンプレートをお借りしました!8の照れ台詞の「おっと…」の言い方が好きすぎてチョイス。
馬岱さん的にはニヨニヨなんですよね、ゴメンねと言いつつガン見してますね、多分。あまりに爽やか過ぎてあとからジワジワと恥ずかしさがくるかもしれない。
お好みのお相手で想像してもらえると嬉しいです!
#フキダシ素材のテンプレート
#創作テンプレート
#倉庫のテンプレート
AKaSe
DOODLE🐻🔦のえっち書きたくて🐻の交尾について何となく調べてたらチラッと書かれてた(本当かは知らん)噛みグセでゥワー!!ってなったので取り敢えず文面化。相変わらず短い。ただ喋ってるだけ。付き合ってる2人と発情期についてのお話です。
他カプでは無い和やかさが🐻🔦にはあると信じてる。
所謂身代わり人形的な先日ノックノックにて『渡したいものがあるんだが会えないだろうか?』と言われたのでライトは郊外からベンの元へ来ていた。
そして今手元に渡された何の変哲もないクッションを眺めつつ首を傾げる。
「これを俺に渡したかったのか?」
なぜ唐突にクッション?と疑問符を浮かべつつライトがベンを見据えると居心地が悪そうにベンが目線をそらす。
「じ、実はだな…そのクッションに君の匂いをつけて欲しいんだ…」
「匂い…?」
何故??と更に疑問符が増える一方のライトにベンがまた大きい体を縮こまらせつつぽつりぽつりと理由を話し始める。
曰く春になるとクマのシリオンは発情期が来るのだと。
それは個人差もあるが薬でどうにかなる為生活には支障はないと。
1366そして今手元に渡された何の変哲もないクッションを眺めつつ首を傾げる。
「これを俺に渡したかったのか?」
なぜ唐突にクッション?と疑問符を浮かべつつライトがベンを見据えると居心地が悪そうにベンが目線をそらす。
「じ、実はだな…そのクッションに君の匂いをつけて欲しいんだ…」
「匂い…?」
何故??と更に疑問符が増える一方のライトにベンがまた大きい体を縮こまらせつつぽつりぽつりと理由を話し始める。
曰く春になるとクマのシリオンは発情期が来るのだと。
それは個人差もあるが薬でどうにかなる為生活には支障はないと。
IZM
MEMO⚠️クロスオーバーで擬人化⚠️みたいなわけわからん状態のが出来ました。オリキャラとするには参考元のキャラに寄りすぎ100%なので擬人化です。ワンクッションに説明出しておいたのでそれで判断してください。濃いめの幻覚も笑って許せる人向け。最近二次創作の解釈がどうのと話題に絶えないところでコレをぶち込むのは怖さがあるものの、ゾーニングのつもりでこっそりと出してるのでこっそりお楽しみいただければと…。 5
しほ🐏
DOODLE幣チービル、エッするときにどういう感じで始めるのかな~という妄想漫画ですもちろんハァハァ盛り上がりながらすることもあるんだろうけど、エッすることが日常になってきたら世間話しながら準備して、はい!しましょ!みたいな感じなんかな~とかとか…
どっか冷静さが欲しいというか、ムードたっぷりに盛り上げる局長が想像つかないというか!
いろんなビルダーCPさんのエッ導入知りたい
papayapa9
PROGRESS250203/ビスポークランドでなにがあったか?KP:なっちゃ
HO1:つづらちゃ / ニニアン・マーフィー
HO2:私 / ジジ(Gianluigi Bianchi)
HO3:えすしゃ / アーノルド・フォン・リンネ
エンド1
まあまあ落ち着け。喧嘩するな。
ブリティッシュスタイルにもアメリカンスタイルにもそれぞれのよさがある。
俺はどう思うかって?もちろんイタリアンスタイルが最高さ。
好き勝手に描くぞ
MOURNING暴風に囲まれた断崖絶壁に咲く花を、1号の為に3号が頑張って取りに行く話前に完成できないと嘆いていたものです。結局これを完成させる強さがなく、しかし話としては良い話だと思いはするので、プロット状態のものを載せます(未熟野郎)
リトル頭身=3号、女体頭身=1号、最後にちらっと出た人物は2号です
トシ子宇宙へ
DOODLEロスサガ落書きちゅっちゅ全然描いてないのでリハビリにラブラブなの描きたかったんですが
描いてる時は楽しかったんですけど
下書きを疎かにしすぎてちょっと残念な仕上がりになりました…やっぱり私はもう少し丁寧に描かないとダメなやつなんだな…
mizuna_alive
DONEヘクジェラ(ロマサガ2R)。まだ両片思い。『ある文官の手記』の続きというか答え合わせというか。
皇帝陛下の独白 繰り返すため息の理由を聞かれてもきっと私は答えられない。
気づいたら彼の姿を目で追って、彼のことばかり考えている──
皇帝と呼ばれるようになってから数か月ほどは、余計なことを考える暇もないほど忙しかった。それは私にとって、むしろ良かったのかもしれない──父上や兄さんを失った悲しみ、帝国を背負っていかなければならない重圧、それらに心を潰される余裕さえなかったのだから。やらなければならないことに追われているうちに、いつの間にか時間は過ぎて──そんな日々の中で、私は周りの人々に支えられていることを知り、不思議と前向きな気持ちになれた。もちろん、ふとした瞬間に寂しさを感じることもあるけれど。
815気づいたら彼の姿を目で追って、彼のことばかり考えている──
皇帝と呼ばれるようになってから数か月ほどは、余計なことを考える暇もないほど忙しかった。それは私にとって、むしろ良かったのかもしれない──父上や兄さんを失った悲しみ、帝国を背負っていかなければならない重圧、それらに心を潰される余裕さえなかったのだから。やらなければならないことに追われているうちに、いつの間にか時間は過ぎて──そんな日々の中で、私は周りの人々に支えられていることを知り、不思議と前向きな気持ちになれた。もちろん、ふとした瞬間に寂しさを感じることもあるけれど。