サント
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DONE【一カラ/班マフィ】『元◯◯な班長さんとつれないマフィア(仮)』のリライト再録⑥「ゆめのあとさき」⚠R18
加筆修正前のものはpixivに全文掲載しています
https://www.pixiv.net/novel/series/1052682 38
かざはな
DOODLE神父まどかさんと、まどかさんの管理する教会に落ちてきた悪魔誠一くん。直接的な描写は多分ないけど致してはいるのでご注意ください。
ナカに出されるのは痛いからいやだっていやいやする誠一くんが書きたかったけど書けなかったお話(最低すぎる) 2213
kuroto
DOODLEサン→ブリの時に、とにかく隣にいてくれるブリが心地よくて、でもこえちゃいけないラインを感じてて、言い出せないサンクラさんとか。歌詞がいいなと
BGM:eve"Midnight Runway"
https://youtu.be/m2P8Mr7HVHA?si=MOVYFpn6l2ZUGmOC
com_8Ta_
DONE【旗主】vs無加工天然産※L版SS
※絶G
※成立済
主人公級美女と同じ土俵に立とうとは思ってないけど、せめて最低限のケアをして少しでもマシな自分を見て欲しい乙女心全開なお姉さんと、待てがちょっと苦手な旗野ちゃん。
mou2mou9C
DONE【もー想も大概にC】ロスサントスは不思議な街だから地域猫とお茶会してる👑居ても良いと思うんだ…。(魂ネタと井上ちゃんいるので)癒されたい思考でずっとお猫様とセットで描きたくて。
しいげ
DONEGoSでジョナサンとリヒター。ギャラリーオブラビリンスのエピソードを含みます。GoSでジョナサンがわだかまりを吐き出したのはシモンに対してであって、リヒターには直接言ってない気がしている。だから後日リヒターが詫びて、本当にもういいからってジョナサンがフォローした経緯とかあったかなという妄想。 10
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DONE【一カラ/ドンマフィ(班マフィ)】『元◯◯な班長さんとつれないマフィア(仮)』のリライト再録⑤「White hat」
加筆修正前のものはpixivに全文掲載しています
https://www.pixiv.net/novel/series/1052682 9
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DONE『元◯◯な班長さんとつれないマフィア(仮)』のリライト再録④「うたかたの休日」⚠R-18(甘々ではないです)加筆修正前のものはpixivに全文掲載しています
https://www.pixiv.net/novel/series/1052682 32
雨音らぎ
DOODLE弊ラスティ(新)と弊オキーフさん。ラスは一周回って何か正統派系に少し弄りました()オキさんはバレンフラワーの機体名から少し植物っぽい前髪を意識して後は気怠いおじさんという感じで…w 2dafuya_king
DONE相互のMegさんと枯渇cp同士肩を寄せ合いバレンタイン交換させていただきました✨ファラボロR指定です。本当に大丈夫な方のみPASSでお入りください。
(Lord of the ・・・・)
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DOODLENPC視点ヌヴィリオ。ヴァザーリ回廊カフェ・リュテスの店主視点からみた、足長おじさんしてた頃のヌさんと少年リ殿のお話。いつも通りいろいろ捏造が混じってます。カフェ・リュテスの優雅な一日 カフェ・リュテス。ヴァザーリ回廊で最も人気のあるそのカフェには、様々な人々が集う。豆や焙煎方法にこだわり抜いた珈琲を楽しみつつ、哲学的な話へ花を咲かせ、有意義な時間を過ごす。
人が集まるところには、必ずドラマが生まれる。
そう語るのはカフェ・リュテスの店主アルエだ。アルエは実際のところ、カフェ・リュテスのカウンター奥から沢山の人々と出会い、様々な光景を見てきた。観劇帰りのお嬢さん、新聞を広げ難しい顔をしている紳士、散歩中の老夫婦、ソワソワと恋人を待つ青年、新作ドレスの話で盛り上がっているご婦人、仕事帰りのメリュジーヌ、元同僚でもあるパレメルモニア職員たち。
そして、雨の日になると必ず現れる青い傘の麗人。
12611人が集まるところには、必ずドラマが生まれる。
そう語るのはカフェ・リュテスの店主アルエだ。アルエは実際のところ、カフェ・リュテスのカウンター奥から沢山の人々と出会い、様々な光景を見てきた。観劇帰りのお嬢さん、新聞を広げ難しい顔をしている紳士、散歩中の老夫婦、ソワソワと恋人を待つ青年、新作ドレスの話で盛り上がっているご婦人、仕事帰りのメリュジーヌ、元同僚でもあるパレメルモニア職員たち。
そして、雨の日になると必ず現れる青い傘の麗人。
penta
DOODLE源氏伝コラボ企画2025、とら(とらじろう)さんとのR18コラボで生まれた挿絵と、その他スケベな落書きです!鬼さん👹に翻弄される由乃ちゃん!
パスワード🔑
あなたは18歳以上ですか? yes/no 4
3k1kaza
DONEウチカニ展示、マッチャさんの問題発言漫画です!女子高にワクテカして来たマッチャさんと出会うのがゼリーまみれのボロボロ女子高生なの、面白すぎて興奮する。そして自然に上着をかけてあげる💯💯💯💯⛪️🕊️🎉最高───
aonamideko
DOODLE剣伊webオンリー開催おめでとうございます!!!めでたいですね!! !!草木の賑わいになればうれしいですいえ〜い!!!!⭐︎15日20時ラスト追加 しました!!
おすし事変
軽いノリででっかくオルタ化するセイバさんといつもお持ち帰りされている伊織くんの話 7
kosyo_2
DOODLE付き合ってないマイスターさんと美少女司令官「へぇ……そちらのチョコレートは誰に作っているんです?」
覆い被さるように直ぐ真横に立った大きな体で天井の光源が遮られた。聞こえた声は部屋に満ちる甘く優しい香りに似ていたが、薄い影の中で光るバイザーの青はいつもと異なる冷たさを感じさせる。
「羨ましいですね。あなたの心を射止め、あなたからの思いを受け取れる人間がいるとは」
「どうした、マイスター。随分大袈裟な言い方だが、これはスパイクやカーリー達に渡す分だ。いつも世話になっているお礼に。君たちの分も用意してある。味はまだ保証できないが」
「君たちの?」
「エネルゴンにチョコレートを混ぜて香り付けをした。甘味も足してある。ラチェットに混ぜた物を食べても問題ないか確認を取った。おそらく大丈夫だと思うが……」
1405覆い被さるように直ぐ真横に立った大きな体で天井の光源が遮られた。聞こえた声は部屋に満ちる甘く優しい香りに似ていたが、薄い影の中で光るバイザーの青はいつもと異なる冷たさを感じさせる。
「羨ましいですね。あなたの心を射止め、あなたからの思いを受け取れる人間がいるとは」
「どうした、マイスター。随分大袈裟な言い方だが、これはスパイクやカーリー達に渡す分だ。いつも世話になっているお礼に。君たちの分も用意してある。味はまだ保証できないが」
「君たちの?」
「エネルゴンにチョコレートを混ぜて香り付けをした。甘味も足してある。ラチェットに混ぜた物を食べても問題ないか確認を取った。おそらく大丈夫だと思うが……」
eyeaifukamaki
DONEバレンタインなので、甘々な仙牧です。「いくつもの波を超えて 前編」からの4年後の二人が番になった後のカフェで気持ちを伝え合うお話。後編の内容を含む内容がありますが、そもそもまだ後編を書いてないので、牧さんと仙道との間に色々あって、それを乗り越えて番ったんだなと思いながら読んで下さい。仙道視点です。そのうち、店員視点と、モブ客視点も追加したい。重要では無いですが、時代的に携帯が出始めの頃の話甘い告白「牧さんこっち」
手を引いて、目の前のドアを開ける。開けた途端、コーヒーの香ばしい香りがして、心がワクワクした。「いらっしゃいませ」という声と少し驚いた店員さんの顔。「まだいけますか?」と聞けば「大丈夫ですよ」と返ってきた。こういう所にでかい男が二人で来ることが珍しいんだろう。少し迷ってあまり一目に晒されない奥の席に案内された。こじんまりとしたテーブルは、牧さんと顔を合わせてヒソヒソ話をするには、丁度いい空間だった。ここは駅から牧さんの家に行く途中にある、俺が前から気になってたカフェテリア。本当は今日ここに来る予定は全然なかった。牧さんは大学四回生になり、就活を始めた。プロの道に行くかと思ったが、発情期の事を気にして、プロに行くのをやめた。俺はそんな事を気にせずにやればいいと思ったけど、真面目な牧さんはチームに迷惑がかかる事を良しとしなかった。でもそのお陰で、バスケに左右される事なく、こうやって約束してなくても会える時間が増えた。今日は俺の予定が流れて時間が空きダメもとで誘ってみたら、牧さんの予定も丁度終わったところで誘いに乗ってくれて、閉店ギリギリの時間にここに来る事ができた。俺がここに来たかったのは、牧さんの家に行く道すがら、ここの看板のメニューを見ていたから。だから、俺はメニューを見なくても頼む物は決まってる。だけど席に座ると自然とメニューに手がいってしまう。テーブルの横に立てかけてあったノート型のメニューを取り、中を見ると、手書き風な文字で書かれていて、如何にもカフェといった感じだ。やっぱり、男二人が入るには些か不自然な場所だった。
5884手を引いて、目の前のドアを開ける。開けた途端、コーヒーの香ばしい香りがして、心がワクワクした。「いらっしゃいませ」という声と少し驚いた店員さんの顔。「まだいけますか?」と聞けば「大丈夫ですよ」と返ってきた。こういう所にでかい男が二人で来ることが珍しいんだろう。少し迷ってあまり一目に晒されない奥の席に案内された。こじんまりとしたテーブルは、牧さんと顔を合わせてヒソヒソ話をするには、丁度いい空間だった。ここは駅から牧さんの家に行く途中にある、俺が前から気になってたカフェテリア。本当は今日ここに来る予定は全然なかった。牧さんは大学四回生になり、就活を始めた。プロの道に行くかと思ったが、発情期の事を気にして、プロに行くのをやめた。俺はそんな事を気にせずにやればいいと思ったけど、真面目な牧さんはチームに迷惑がかかる事を良しとしなかった。でもそのお陰で、バスケに左右される事なく、こうやって約束してなくても会える時間が増えた。今日は俺の予定が流れて時間が空きダメもとで誘ってみたら、牧さんの予定も丁度終わったところで誘いに乗ってくれて、閉店ギリギリの時間にここに来る事ができた。俺がここに来たかったのは、牧さんの家に行く道すがら、ここの看板のメニューを見ていたから。だから、俺はメニューを見なくても頼む物は決まってる。だけど席に座ると自然とメニューに手がいってしまう。テーブルの横に立てかけてあったノート型のメニューを取り、中を見ると、手書き風な文字で書かれていて、如何にもカフェといった感じだ。やっぱり、男二人が入るには些か不自然な場所だった。