サンバー
さかな
DOODLE「コラさんバースデー漫画 2023 9ページ」より前のお話。❤️🔥さんバースデー漫画 2023 ➡https://poipiku.com/11755/9057101.html
10ページ
CP要素はありません。
❤️🔥さんが🦩ファミリーから🐯を連れ出してすぐです(仲良くない) 10
ぽん🍆
DOODLE20240325ローソンのランダムブロマイドの私服ぼんさんとグラサンバード
グラサンバードに向ける優しい眼差しが大好きなので、楽しくお喋りしながらお散歩しててほしいなっていう妄想を描いたやつ😆
Ichi
DONEやぎしず!前描いたやつの八木さんバージョンこれも清書できたら差し替えます🥷(できたらいいな…)
3/7追記
差し替えました!
二枚目はポイピクの画面上でつかはしのイチャイチャを挟んで見つめ合うやぎしず(全てが私得) 2
ななつのこ
DOODLE【竹+吉】サンバービィ!たけちゃんよっちゃんコンビ よっちゃんにはアワアワしていて欲しいね
付き合いの期間と関係性を考えるとよっちゃんのほうが親友のような気がしないでもない。。。
この二人でいろいろ妄想があるのですがとんでもない捏造妄想なので別の場所をみつけて上げたい。
Opwtaz
DONEえごのきさんバースデーBOOKにお贈りさせて頂きましたイラストです!えごのきさんの性癖に配慮しようとして最終的に自分の性癖になったのは草。
喜んでいただけて嬉しいです(o^―^o)ニコ
ranko
DONEニジカレ学園の世界でもお祝いしといた👏仲良し家庭科部の話もっと知りたいな…(*´д`*)ハァハァ
乗馬部の泉さんも入れといた
王冠つけてシャンパン持ってる泉さんバースデーの次に、水瀬さん&一颯さんの呪縛霊イベントが来た記念でもあります✨
さかな
DOODLEコラさんバースデー漫画 2023 9ページCP要素はありません。
原作でローとコラさんが旅をしていた時の残りの三週間 妄想。
ローの体調が良くて、たまたまコラさんの誕生日が祝えた時空。
回想の幼少ロシはセンゴクさんに拾われてすぐの頃。 9
suzuhama
DONE燃ゆる花を君と共にで展示していた煉獄さんバースデー漫画です。
炭治郎君の事が大好きな千寿郎君が出てきますがまったく絡まず終わります(笑)
煉獄さんには美味しいものいっぱい食べて欲しいですね。
時間なさすぎて最後ラフになってしまっていたのを修正しました。 7
ろくも
DONE2022年、年中さんバースデーまとめ!🧡🩵❤️💛漠然とシリーズものでいきたいな〜と思い、原点がテーマで担当カラーとモチーフを詰め込んでました🐰
スゥ衣装が白シャツだったのもあって、まっさらなキャンバスを彼ららしく彩って〜みたいな気持ちで!(本当はスゥのパターンも描きたかった…)
1年間お祝いできてよかった! 5
ふぅ_
DOODLE♪“過剰摂取”
やめられない、とまらない
気怠いなとりさんの声もいいけど
アト”さんバージョン👄💓
女声の低音いい!
ビジュアル🎀パロ (いつも寄り添う⚡️)
😂ほんとうはもっとかっこいいのにな 9
sakaki_novel
DONE【SECRET TRIGGER 7】書き下ろし。pixivで更新中のシリーズNo.18『君が纏う雰囲気が好き』の赤井さんバージョン。
気持ちが読めなくて溜息をつく降谷さんの傍らで、赤井さんがどう思っていたのかのお話です。タイトルはあの有名なビーグル犬の絵本より。
シクトリありがとうございました!
パスワード外しましたので、どうぞご覧くださいませー。
Happiness is a warm puppy「あなたのことが好きなんです……」
あの日。おそるおそる、といったふうに彼……降谷くんはそう切り出した。
突然何を言い出すのかとか、正気なのかとか……思うべきことは多くあったはずだ。だが、その時の俺は、彼のことをいたずらを咎められた子犬のようで愛らしいとしか思えなかった。
あの組織で初めて彼に会った時から、彼に対してはずっと似たような印象を抱いていた。幼子や他の小動物ではなく、間違いなく「子犬」としか言い表せない何かを彼は持っている。普段は自信家で、明るく人懐っこい雰囲気でありながら、時々寂しそうに物思いにふけっている姿が、あの有名なビーグル犬のキャラクターを思わせるからだろうか。いや……そう難しい話ではなく、ただ単に、俺が動物の中では特に犬を好ましく思っているからにすぎないのかもしれない。
7201あの日。おそるおそる、といったふうに彼……降谷くんはそう切り出した。
突然何を言い出すのかとか、正気なのかとか……思うべきことは多くあったはずだ。だが、その時の俺は、彼のことをいたずらを咎められた子犬のようで愛らしいとしか思えなかった。
あの組織で初めて彼に会った時から、彼に対してはずっと似たような印象を抱いていた。幼子や他の小動物ではなく、間違いなく「子犬」としか言い表せない何かを彼は持っている。普段は自信家で、明るく人懐っこい雰囲気でありながら、時々寂しそうに物思いにふけっている姿が、あの有名なビーグル犬のキャラクターを思わせるからだろうか。いや……そう難しい話ではなく、ただ単に、俺が動物の中では特に犬を好ましく思っているからにすぎないのかもしれない。
...
DONE*以下ご注意ください*・n番煎じ。
・捏造に捏造を重ねています。
・なんでも大丈夫な方向け。
本国限定の魈さんバースデーイベントムービー?がついったーに流れてきたのをたまたま観て、これはエモいと思い、一本書いてしまいました。 9
may_2ba
MEMO先日のあいざわさんバースデーソロ曲解釈関係かべうちログ/あいざわさんハッピーバースデー!!あいざわゆうたろうの話◆ところであいざわゆうたろうの話なんですけど(暖簾をくぐる)
あいざわさんのバースデーソロ聞くたびに(主に「燃やせ燃やせ/希望の炎に」~と「しっかり手を握って/もう離したくないんだ/君となら未来が語れるよ」のとこで)あまりの光のヒロインりょくに灼かれて脳がバグってなかなか腰据えて解釈思考遊びをできずにいたのですが今夜こそいきます
詞の文脈として対ちゃんさんの意味合いももちろんあると思うんですけど、全体としては彼女との関係性のニュアンスとは(おそらく)別の部分もあるのではないか?とは思っていて、個人的にはこれは「過去のあいざわさん自身」に向けてのものでもあるのではないか、という話。
このあたりの解釈は(前提として)じぇねのキャストとしてちゃんさんに出会ったころのあいざわさんが「暗闇」のなかにいたのかどうか、というところから始まる 体操選手時代の挫折からのスーアク、そこからさらに舞台俳優に転向して新しい道を選んだ時点の彼が「暗闇」のただなかにいたのかといえば個人的には感覚的にはあんまりしっくりこないかな…?というところで あの子の精神がそれほどまでの負荷に晒されたとしたら真っ先に浮かぶのは「ご両親を喪ったとき」か「選手生命を失ったとき」なんだよな……っていう……
2282あいざわさんのバースデーソロ聞くたびに(主に「燃やせ燃やせ/希望の炎に」~と「しっかり手を握って/もう離したくないんだ/君となら未来が語れるよ」のとこで)あまりの光のヒロインりょくに灼かれて脳がバグってなかなか腰据えて解釈思考遊びをできずにいたのですが今夜こそいきます
詞の文脈として対ちゃんさんの意味合いももちろんあると思うんですけど、全体としては彼女との関係性のニュアンスとは(おそらく)別の部分もあるのではないか?とは思っていて、個人的にはこれは「過去のあいざわさん自身」に向けてのものでもあるのではないか、という話。
このあたりの解釈は(前提として)じぇねのキャストとしてちゃんさんに出会ったころのあいざわさんが「暗闇」のなかにいたのかどうか、というところから始まる 体操選手時代の挫折からのスーアク、そこからさらに舞台俳優に転向して新しい道を選んだ時点の彼が「暗闇」のただなかにいたのかといえば個人的には感覚的にはあんまりしっくりこないかな…?というところで あの子の精神がそれほどまでの負荷に晒されたとしたら真っ先に浮かぶのは「ご両親を喪ったとき」か「選手生命を失ったとき」なんだよな……っていう……
暖(はる)
DOODLE茶道部MくんとTさんの話のTさんバージョン前回の続き
K坂さん(名前出てない)ねつ造。少しだけいじめのシーンがあり
どうしてこうなったと高杉は頭を抱えていた。
「森君、生徒会に入らないか、いや入ってくれ!」
藤丸とマシュが抜けた穴を埋めるため、森にアピールしたまでは良かったが、自分の対抗馬として生徒会長に立候補するとは思わなかった。
選挙を遣ること自体は問題がない。クズの圧政に虐げられるよりも、優れた生徒が学園を運営していく方が良いに決まっていると高杉もそれは理解している。
相手が誰であろうと、生徒がどちらを選ぼうと高杉がこの学園を好きでいるのは変わらない。
どうしてだろう、学校なんて嫌いだったはずなのに好きになってしまったなんて、滅多に返事してこない友人にラインを送れば、普段既読しか付けない男が、鯉のスタンプを返してきた。
3572「森君、生徒会に入らないか、いや入ってくれ!」
藤丸とマシュが抜けた穴を埋めるため、森にアピールしたまでは良かったが、自分の対抗馬として生徒会長に立候補するとは思わなかった。
選挙を遣ること自体は問題がない。クズの圧政に虐げられるよりも、優れた生徒が学園を運営していく方が良いに決まっていると高杉もそれは理解している。
相手が誰であろうと、生徒がどちらを選ぼうと高杉がこの学園を好きでいるのは変わらない。
どうしてだろう、学校なんて嫌いだったはずなのに好きになってしまったなんて、滅多に返事してこない友人にラインを送れば、普段既読しか付けない男が、鯉のスタンプを返してきた。