シド
moni_tmt
MEMOCoC【アルフ・ライラ・ワ・ライラは語らない】※敬称略
KP:きみ
HO1:アリー=アルラシード(ふくちゃ)
HO2:ラシド(もに)
HO3:ハーリス(ろん)
HO4:サーリヤトゥ=ラバン(恤々森れう)
▼第三航海「霊長という獣」終了!
hubuhuhu_hu
MEMOCall of Cthulhu❖ アルフ・ライラ・ワ・ライラは語らない ❖
❚ 𝗞𝗣
きみ
❚ 𝗣𝗟/𝗣𝗖
HO1ふくちゃ / アリー=アルラシード
HO2もに/ ラシド
HO3ろん / ハーリス
HO4恤々森 れう / サーリヤトゥ=ラバン
第二航海「ダイヤモンドに翼はない」終幕
moni_tmt
MEMOCoC【アルフ・ライラ・ワ・ライラは語らない】※敬称略
KP:きみ
HO1:アリー=アルラシード(ふくちゃ)
HO2:ラシド(もに)
HO3:ハーリス(ろん)
HO4:サーリヤトゥ=ラバン(恤々森れう)
▼ 第2航海「ダイヤモンドに翼は無い」 終了!
moni_tmt
MEMOCoC【アルフ・ライラ・ワ・ライラは語らない】※敬称略
KP:きみ
HO1:アリー=アルラシード(ふくちゃ)
HO2:ラシド(もに)
HO3:ハーリス(ろん)
HO4:サーリヤトゥ=ラバン(恤々森れう)
▼第一航海「鯨と呼び声」終了!
hubuhuhu_hu
MEMOCall of Cthulhu❖ アルフ・ライラ・ワ・ライラは語らない ❖
❚ 𝗞𝗣
きみ
❚ 𝗣𝗟/𝗣𝗖
HO1ふくちゃ / アリー=アルラシード
HO2もに/ ラシド
HO3ろん / ハーリス
HO4恤々森 れう / サーリヤトゥ=ラバン
第一航海「鯨と呼び声」終幕
otoyoto
DOODLE鉢竹おしどり問答(https://poipiku.com/11840970/11957021.html)の続きのような
一作でも増えることが一番のお祝いだと思いました
かわせみ返歌「八左ヱ門、これをやる」
「……なんだ、これ?」
ずい、と無造作に差し出されたものは手触りの良い手拭いで巻かれた小包であった。薄紅で絞り染めされたそれは三郎の手にぶら下げられ、所在なさげに揺られている。
呼び止められた廊下のど真ん中、はてどうすべきかと逡巡していれば、再び押し付けるように差し出されて包みが揺れた。
「早く受け取れ。私の気は長くないぞ」
「あ、ああ……で、これ一体なんなんだよ?」
「いいから。好きにしろ」
最終的に胸元にぐりぐりと押し付けられたそれを慌てて受け取れば、それで満足したのか三郎はサッと踵を返してしまった。
後に残されたのは淡い包みと、困惑する俺一人だった。
好きにしろと言われても一体この包みの中身が何で、なぜ俺に渡されたのか皆目検討もつかない。
3313「……なんだ、これ?」
ずい、と無造作に差し出されたものは手触りの良い手拭いで巻かれた小包であった。薄紅で絞り染めされたそれは三郎の手にぶら下げられ、所在なさげに揺られている。
呼び止められた廊下のど真ん中、はてどうすべきかと逡巡していれば、再び押し付けるように差し出されて包みが揺れた。
「早く受け取れ。私の気は長くないぞ」
「あ、ああ……で、これ一体なんなんだよ?」
「いいから。好きにしろ」
最終的に胸元にぐりぐりと押し付けられたそれを慌てて受け取れば、それで満足したのか三郎はサッと踵を返してしまった。
後に残されたのは淡い包みと、困惑する俺一人だった。
好きにしろと言われても一体この包みの中身が何で、なぜ俺に渡されたのか皆目検討もつかない。
えぬチ
DOODLE0721というかちくに樹…樹ノーブラで乳首立たせたまま堂々外出る海外女子みたいなしどけないえろさある(偏見)(そもそもノーブラ)
顔の割にガードできてない激しいパンツも履いててほしい…
忍くんみたいな🍼吸うわけないでしょキチキチ男がしれっと吸シチュ癖なのでおねショタにこじつけさせてくれ…
2枚目は体ざっくり描いてから着せてる差分です 略せず乳首を描け笑 2
Nu_Nu_Nu0685
MEMODX3rd「あの夏の日に、君と」作者:十時様
GM:ケイ
PL:
HO1:びふまるさん
HO2:misoraさん
HO3:かげきちさん
HO4:わたくせ
ダブルクロス回ってきた!!!!青少年見守り大人女性猫やりました。
キャラ作成がきちんと要諦を抑えられたと思うので今後どしどしやっていきたい。
satokoxtono
TRAINING匂いフェチ🍑と困る👓の話。しれっと成人済み同棲if小ネタなのと文章もう少しどうにかしたいなと思って練習した産物。
綾瀬桃の充電方法モモは脱ぎっぱなしのシャツに顔を埋めて、胸いっぱいに匂いを吸う。ゆっくりと目を閉じ、頬が緩み思わずふふっと声が漏れる。
その様子にオカルンは目をまんまるにして、ビクッと固まった。警戒度MAXの猫ように。
「なっ、何してんですか」
オカルンは彼女からシャツをひったくる。汗がたっぷり染み込んだそれは絶対に臭いはず。じわっと体温が上がり、指先が小さく震えてきた。
モモは首を傾げて、さも当然の如く言う。
「オカルンの匂い嗅いでんの」
モモは何がおかしいの?とでも言うように、まばたきをする。
また訳の分からないことを言い出したと、オカルンは頭を抱えて丸くなった。
「何でそんな汚いのわざわざ嗅ぐんすか」
「だってぇ、オカルン嗅がせてくれないじゃん」
708その様子にオカルンは目をまんまるにして、ビクッと固まった。警戒度MAXの猫ように。
「なっ、何してんですか」
オカルンは彼女からシャツをひったくる。汗がたっぷり染み込んだそれは絶対に臭いはず。じわっと体温が上がり、指先が小さく震えてきた。
モモは首を傾げて、さも当然の如く言う。
「オカルンの匂い嗅いでんの」
モモは何がおかしいの?とでも言うように、まばたきをする。
また訳の分からないことを言い出したと、オカルンは頭を抱えて丸くなった。
「何でそんな汚いのわざわざ嗅ぐんすか」
「だってぇ、オカルン嗅がせてくれないじゃん」
tatu_ryu0120
MOURNING念の為描いたけど出すことがなかったリリーちゃんの個人的イメージ画の供養です。解釈不一致の可能性があります気をつけてください。服はイメージとかなかったしドレスとかよく分からんけどそれっぽくなるように頑張ったやつです。本当はもうちょいまともなちゃんとしたドレスを着てると思います。 2
めりあ
DOODLE7月22日未明、※※※アパートの階段の踊り場にて石堂 道也(いしどう みちや)(34)の遺体が発見されました。死因は階段から足を滑らせ、頭部を強く打ったことによるものだと思われます。警察は事件性は薄いとしているものの、人間関係のトラブルがあった可能性も視野に入れ、調査を行っているということです。 2
mitiyuku_00
DONEぶぜつるバザール2024開催おめでとうございます!一足先に秋っぽいぶぜつるです
20:16
追加で一枚おまけUPしました!実はしてることに気付いていただけてましたか?
ローソン(ファミマも?) DDNZAPXA2C 9/4くらいまで
ローソンで試しましたがフチありフチなしどちらでも(三枚目はLサイズのプリントサンプルです。フチなしでどれくらい切れるか 色合いは参考になりません) 4
Miu1025_tensei
MOURNING病弱シドくんとシャド様とジョンの話。当然のようにシャド様とジョンは別人で、教団の施設で非道な実験を受けていた……という設定。
ちょっとキャラ崩壊してるかも、シャド様とジョンの仲はあまり良くない。けどシドくんを想う気持ちは同じ。 7323
kotoro46
DOODLEGODARCAげんみ×わちゃるか
絵→小説→絵にしたかったからポイピクにした。
🌙🛂です。本編軸捏造、cp的表現苦手な人は不向き。
イラストはアザゼルの心理的表現です。
以前のポイピクにも黙って追加してってるしどうしちゃったんだ私は。 3
mint_setuka
DONEあおやまあお(あおいの)三つ編みを編みたい大和
CPと言うには未満というか、そもそもどっちが右左ってのがまだ自分の中でもふわっとしているのであおやまというかやまあおというかどっちでもあるしどっちでもないような話 2941
ctw_glassia
MEMO25/06/29CoC6【鵺の正体、見破ったり!】
KP HO蛇:リクさん/仁科貳
PL HO猿:しどうさん/鈴白颯輔
HO狸:百瀬/龍泉寺宏士郎
HO虎:のーとさん/樋泉翠
全生還にてシナリオエンド。
morp_apl
MAIKINGしど夢冒頭ギャラクシー☆ダイナマイト♂一
試合前に会場の様子を確認していた帝襟アンリは、ブルーロック側の物販を見ている女の子を見つけた。綺麗に切りそろえられた黒髪を揺らす、淑やかという言葉を体現したような少女だった。ブルーロックのロゴが入ったサッカーボールやブルーロックマを抱えて、選手のレプリカユニフォームを確認している。きょろきょろとして、きっと彼女を招待した人物のユニフォームを探していると予感した。残念ながら、ブルーロックの物販に並ぶひとは疎らで、どこか彼らの面影を感じるひとたちしかいない。選手たちが呼んだ家族だろう。少なくても、それでも応援してくれるひとがいるのはありがたいことだ。アンリは少女に声をかけた。「何かお探しですか?」彼女はきょと、とアンリを見て、首にかけたスタッフ証を確認して、それからホッとしたように息を吐いた。
4486試合前に会場の様子を確認していた帝襟アンリは、ブルーロック側の物販を見ている女の子を見つけた。綺麗に切りそろえられた黒髪を揺らす、淑やかという言葉を体現したような少女だった。ブルーロックのロゴが入ったサッカーボールやブルーロックマを抱えて、選手のレプリカユニフォームを確認している。きょろきょろとして、きっと彼女を招待した人物のユニフォームを探していると予感した。残念ながら、ブルーロックの物販に並ぶひとは疎らで、どこか彼らの面影を感じるひとたちしかいない。選手たちが呼んだ家族だろう。少なくても、それでも応援してくれるひとがいるのはありがたいことだ。アンリは少女に声をかけた。「何かお探しですか?」彼女はきょと、とアンリを見て、首にかけたスタッフ証を確認して、それからホッとしたように息を吐いた。