シャボン
reroperopan
DOODLE海枯れげんみ❌ ※トレス注意途中ワンピースで盛り上がってたので勢いで描いてたけど、迎えたエンドはワンピースを探しに行けないエンドなのでもう続き描けない
いつか転生したらシャボンディ諸島で会おう 3
tomoya_t
TRAINING書籍「ドット絵教室」引き続き。「水晶玉」のページ。①ガラス玉の描き方を見ながら打った
②飽きてきたので真珠打った
③RPGで使いたい水晶玉ってこんなやろ
④また飽きてシャボン玉打った 4
screamwanderer
PASTsky二次創作「ケープ振り合うも多生の縁」星の子ステラは戦闘能力にたけているがそれをコンプレックスに思っており、花に囲まれ穏やかなダビウムの花屋・心を落ち着かせられるシャボンシーシャ屋など美しく穏やかな空間に強いあこがれを持っている、そしてそれらを守るためなら力を振るうことをためらわない子。
「ケープ振り合うも多生の縁」抑えられた闘争の発散トロの稽古をつけた帰り、融合は消化不良な体のうったえにどうした物かと考えていた。
ふらふらとあの場所へ足が向かう。
花が咲き誇り、光のお茶がかおるあの場所へ
くるくる跳ねる髪を花びらとともに踊らせながら読書(メモリーキューブ閲覧)する彼女が今日もいた。
融合「こんにちは、読書の邪魔をして済まない」
ステラ「しぐさん!いいえ、一息入れてたとこですよ」
融合「ふふ、ではまずこちらをどうぞ」
来る前にダビウムの所で買ってきた小さな花束とお茶菓子を渡す。
ステラ「わぁ、いつもありがとうございます」
融合「あのお菓子屋さんの新作ですよ」
ステラ「それは楽しみです…すぐにお出ししたいですが」
融合をあらためてみやり、つけていた花飾りを手に取る。
927ふらふらとあの場所へ足が向かう。
花が咲き誇り、光のお茶がかおるあの場所へ
くるくる跳ねる髪を花びらとともに踊らせながら読書(メモリーキューブ閲覧)する彼女が今日もいた。
融合「こんにちは、読書の邪魔をして済まない」
ステラ「しぐさん!いいえ、一息入れてたとこですよ」
融合「ふふ、ではまずこちらをどうぞ」
来る前にダビウムの所で買ってきた小さな花束とお茶菓子を渡す。
ステラ「わぁ、いつもありがとうございます」
融合「あのお菓子屋さんの新作ですよ」
ステラ「それは楽しみです…すぐにお出ししたいですが」
融合をあらためてみやり、つけていた花飾りを手に取る。
screamwanderer
PASTsky二次創作「ケープ振り合うも多生の縁」白銀が登場した事件が終わった後に、レヴのシャボンシーシャの屋台で
白銀と融合がシーシャを吸いながら会話してるワンシーン
落陽とはこちらの末の方に⇨https://poipiku.com/4271618/9840372.html
「ケープ振り合うも多生の縁」欠落と覚悟融合のトロとレヴへの対応をみていた白銀がこぼす。
白銀「ふむ…君は知識があっても恋は理解できないのか。」
融合「俺はこれで満ち足りてる、理解できたとしてもいらないよ」
湯豆腐を引き寄てはんなりを抱きしめる、視線はフユキとカビ子へ。
白銀「愛と執着はあるのだね」
たとえ感情の制限が解除されても、その炎で身を焦がすことはない。
親愛や友愛、その火種をもっていても恋のそれは欠落している。
元からなのか、コアから流れ出た時に失ったのかはわからないが。
融合「俺はもう、無いモノに振り回されるのは真っ平御免だね」
隙を見せればあれに浸食される。オリーブ達のように捕まり落ちるのは嫌だ。
飽きたはんなりが自慢の弾力にまかせて弾け出ていく、湯豆腐にも行っていいよと視線を送る。
624白銀「ふむ…君は知識があっても恋は理解できないのか。」
融合「俺はこれで満ち足りてる、理解できたとしてもいらないよ」
湯豆腐を引き寄てはんなりを抱きしめる、視線はフユキとカビ子へ。
白銀「愛と執着はあるのだね」
たとえ感情の制限が解除されても、その炎で身を焦がすことはない。
親愛や友愛、その火種をもっていても恋のそれは欠落している。
元からなのか、コアから流れ出た時に失ったのかはわからないが。
融合「俺はもう、無いモノに振り回されるのは真っ平御免だね」
隙を見せればあれに浸食される。オリーブ達のように捕まり落ちるのは嫌だ。
飽きたはんなりが自慢の弾力にまかせて弾け出ていく、湯豆腐にも行っていいよと視線を送る。
あかまつのにゑもん@2次
DOODLEまだ未履修ながらも新しく推しが出来ましたわたし海軍の30代になんかしらを感じる癖でも持ってるんかな()
でもワンピの中年良い…頑張れ中間管理職…
2年前シャボンからワノ国か…長そうだぞぉ
鬼束仁(オニ)
TRAINING上手く描けなくても上手く見せる描き方みたいな動画を参考にやってみた。動画はメディバンの物でこれはアイビス。
メディバンにある花のブラシや水滴、プリズムと行ったものがなかったので花だけ素材を使用して水滴をシャボン玉、プリズムを別の加工アプリで再現…
このやり方は目だけを力入れて、後は適当にといった感じなのだけど、そもそも目の塗りが苦手なので自分には合わないかも
作品置き場
DONE土沖 3人でローテーションお絵描き!私、ばけつさん(@baketu5578)、haniさんの3人でお絵描きしました🎨🖌✨
土沖(猫)です💚🧡😺
私は差分(シャボン玉ver.)も塗らせていただきました!🧑🎨🫧
楽しい企画にお誘いくださりありがとうございました🙏✨✨
🔑 土沖真ん中バースデー数字4桁 5
^ᴗ.ᴗ^
DONE俺攻めwebオンリー「俺だけの王子様」展示作品「研究の性果、発表します!!」※全年齢ver
CP:俺×千i歳くん
サークル名:ぴかぴかしゃぼん
■この投稿は全年齢向けに編集したものです! 千i歳くんからの塩対応だけ楽しめます…😂 10
^ᴗ.ᴗ^
DONE俺攻めwebオンリー「俺だけの王子様」展示作品「研究の性果、発表します!!」※R-18
CP:俺×千i歳くん
サークル名:ぴかぴかしゃぼん
■開催おめでとうございます!&ありがとうございます!🥰
この投稿は注意書きです。大丈夫そうな方はこちらから本編をご覧くださいませ❣→https://poipiku.com/7783845/9405452.html 2
SKR
DOODLEラーヒュン ワンライ 「シャボン玉」 2023.09.11. 定期報告会のため、パプニカ城にふたつのパーティが帰還した。
ポップ、マァム、メルル。
ヒュンケル、ラーハルト、エイミ。
集った六人には、まず湯が用意されるのが恒例だった。
「メルル行きましょ!」
「はい!」
入浴を楽しみにしていた二人は、世話係の女性に案内されて行った。
「私は、自分の部屋に浴室があるから。ゆっくりさせてもらうわね」
エイミも一足先に居なくなった。
残った男三人を、男性の案内人が促した。
「では皆様はこちらへどうぞ」
案内人は三人の先導をしていた。
旅の疲れを癒やす風呂の提供をし始めた最初は、全員に別々の湯を沸かして待っていた。しかし今ではもう三室しか用意していない。いつも入浴の組み合わせは同じだったからだ。
2226ポップ、マァム、メルル。
ヒュンケル、ラーハルト、エイミ。
集った六人には、まず湯が用意されるのが恒例だった。
「メルル行きましょ!」
「はい!」
入浴を楽しみにしていた二人は、世話係の女性に案内されて行った。
「私は、自分の部屋に浴室があるから。ゆっくりさせてもらうわね」
エイミも一足先に居なくなった。
残った男三人を、男性の案内人が促した。
「では皆様はこちらへどうぞ」
案内人は三人の先導をしていた。
旅の疲れを癒やす風呂の提供をし始めた最初は、全員に別々の湯を沸かして待っていた。しかし今ではもう三室しか用意していない。いつも入浴の組み合わせは同じだったからだ。
maikamegumi
DOODLE大遅刻したバニーの日のバニー神永。耳もしっぽも生えてます。なんか左利きになっちゃいました。すんません。銃は久しぶりなので見逃して♪エーベルバッハ少佐と同じ銃なんだね、こーあん。りぴはシャボン玉風になり、護衛してます。加賀美は呆れながら一緒にバーテンダーで潜入中。
なーも
DOODLEイベントのおまけ用に急いで描いた!!!!!ありがとう!!!シャボン玉素材!!!!!!!!!!!!!しんくんのおっぱいがデカそうになってしまったなと思いつつ修正するか悩んだんですが、まぁ、あぶくんは薄そうなので対比になっていいか…と。それにこれから育てられる伸びしろを感じて…いい。ついでに真面目だからしんくんのためにおっぱいふわふわにする努力とかもしちゃうってワケ…understand?
バルヴィエ/B.V.らくがき帳
DONEしばらくコチラでまとめてなかったなぁ(今7月)創作男子ワンドロに参加しました(2023年5月)
お題「爽やか男子/しゃぼん玉」
1枚目 後日加筆したもの
2枚目 参加したままのもの 2
Taco_Pu336
DONE #ささろワンドロライお題『しゃぼんだま』お借りしました。+3h
毎度の遅刻失礼します。運営さま、いつもありがとうございます。
久しぶりに一緒に入るお風呂にテンション上がる🎋と、ちょっとドキドキしてる🌺
肌色多めなのでワンクッション置きました。
FrakPhemto
PROGRESS原作軸の鶴見中尉と鯉登少尉は白の綿の靴下を履くし、宇佐美は鶴見中尉に憧れて洗える時は毎日手で、シャボンで洗ってそうだけども(その時は白の靴下しかなかっただろうし)、現代に居る鶴見は特にこだわりなく白の綿の足首丈の靴下を履く(どんな靴下でも履く)。だけど鯉登は明確な拘りで白の綿靴下。全然未完
メリヤスメリヤスとは靴下の事です。渦巻く今に肉体を乗っ取ろうとする暴力と、ごちゃごちゃ鳴る思考がからだに存在しているのが月島だと思うんですよね。暴力を肉体から逃がす為の暴力が存在するんです。文章がやけにばらばらに感じるかと思われますが、それは仕様です。
どんなに寒い日でも、彼の人は井戸端で白い木綿のメリヤスを、手で、洗った。一等に寒い日はメリヤスの白が雪と一緒になって、目が痛い。露西亜に来てから、「一等に寒い日」というのは日々、日々更新されていた。彼の人は、毎日白い木綿のメリヤスを、手で、洗っている。
探訪する者がいない私へ物品を差し入れしてくださったとき、一つだけ見慣れぬ自分の物ではないものが真っ先に目に飛び込んできた。鉄窓から差し込む光を吸い込みにぶく輝くメリヤスが三対、入って居たのだ。
4942どんなに寒い日でも、彼の人は井戸端で白い木綿のメリヤスを、手で、洗った。一等に寒い日はメリヤスの白が雪と一緒になって、目が痛い。露西亜に来てから、「一等に寒い日」というのは日々、日々更新されていた。彼の人は、毎日白い木綿のメリヤスを、手で、洗っている。
探訪する者がいない私へ物品を差し入れしてくださったとき、一つだけ見慣れぬ自分の物ではないものが真っ先に目に飛び込んできた。鉄窓から差し込む光を吸い込みにぶく輝くメリヤスが三対、入って居たのだ。
はにえ/ラム酒
DONEシャボン玉 + gwt伊月暁人8月に描いたものに着彩。
どちらかというと、シャボン玉を描きたかったから暁人を描いた感じ。
ずっと塗る勇気が無かったけど、やってみたら凄く楽しかった! 塗りムラを調整しようか迷うがこれ以上触らない方がよさそうだ
シリウス水彩紙/透明水彩・アクリルガッシュ (0131) 4
kei_shi28
DONE子供達のシャボン玉遊びを見ながらラーヒュンが話をします。少し切ない話。シャボン玉 目の前をフワフワと通り過ぎて行く色々な大きさの泡で出来た球体は子供達が作り出したものだ。
立ち寄った村の見晴らしのいい土手でラーハルトとヒュンケルは長旅の疲れを癒すため、束の間の休憩を取っていた。
目の前には川が流れていて、それを挟んだ向こう側では少し離れた所で数人の子供達がシャボン玉遊びに興じている。
たくさんのシャボン玉は風の吹くまま飛んでいき、どこまでも空高く昇って見えなくなるもの、途中でパチンと割れるもの、澄んだ川の中に落ちて暫く形を保っているものなど、様々な動きを見せていた。
それをヒュンケルは飽きる事なく微笑みを浮かべながら眺めている。
彼は目の前にきたシャボン玉を指で突いて割りながら呟いた。
1337立ち寄った村の見晴らしのいい土手でラーハルトとヒュンケルは長旅の疲れを癒すため、束の間の休憩を取っていた。
目の前には川が流れていて、それを挟んだ向こう側では少し離れた所で数人の子供達がシャボン玉遊びに興じている。
たくさんのシャボン玉は風の吹くまま飛んでいき、どこまでも空高く昇って見えなくなるもの、途中でパチンと割れるもの、澄んだ川の中に落ちて暫く形を保っているものなど、様々な動きを見せていた。
それをヒュンケルは飽きる事なく微笑みを浮かべながら眺めている。
彼は目の前にきたシャボン玉を指で突いて割りながら呟いた。
Jeff
DOODLEお題:「シャボン玉」#LH1dr1wr
ワンドロワンライ参加作品
2022/11/12
Savon 魔槍の柄を固定しなおして、ラーハルトはすぅと息を吐いた。
研ぐ手を止めないまま、少しだけ力を緩める。
しゃりん、という涼やかな金属音と、不規則に響く水音が混じって、ちょっとした和音を奏でている。
小さな宿だ。相棒が湯を使い始めると、温かな蒸気がラーハルトが腰かけるベッドまで忍び寄ってきた。
甘く煙たい、高貴な果物のような香り。
「何をそんなに見ている。珍しくもないだろう」
大都市、というほどの規模ではないが、比較的新しい商人の街だ。あのベンガーナの百貨店をやや縮小したくらいの、大型の店舗がそびえていた。
人々は着飾って足を運び、キラキラ輝く贅沢品を次々に手に取って、満たされた微笑みと共に帰っていく。
2344研ぐ手を止めないまま、少しだけ力を緩める。
しゃりん、という涼やかな金属音と、不規則に響く水音が混じって、ちょっとした和音を奏でている。
小さな宿だ。相棒が湯を使い始めると、温かな蒸気がラーハルトが腰かけるベッドまで忍び寄ってきた。
甘く煙たい、高貴な果物のような香り。
「何をそんなに見ている。珍しくもないだろう」
大都市、というほどの規模ではないが、比較的新しい商人の街だ。あのベンガーナの百貨店をやや縮小したくらいの、大型の店舗がそびえていた。
人々は着飾って足を運び、キラキラ輝く贅沢品を次々に手に取って、満たされた微笑みと共に帰っていく。
asebi_LarHyun
TRAINING11/12ラーヒュン1dr1wrお題「シャボン玉」1時間半くらい。
ダイが帰還してさらに数年経ち、世界は平和で、二人は森の小屋で静かに暮らしている。
森の小屋で二人***
「ラー、来てみろ」
「なんだ」
小屋の裏で洗濯をしていたヒュンケルが、すぐ上にある台所の窓に向けて張りのある声をかける。朝食を用意する手を休めて窓から顔を出したラーハルトに、石鹸液に浸した両手をぎゅっと合わせてから徐々に隙間を広げ、すぼめた口から息を吹きかけて、ヒュンケルは器用にシャボン玉を飛ばして見せる。木々の間から射し込む朝の光が当たり、キラキラと虹色に光って、弾けて消える。ラーハルトの表情が緩んだ。
「綺麗だろ」
「ああ、絵になるな」
ラーハルトはしばらく、そうして遊ぶヒュンケルを眺めていた。母さんの洗濯の手伝いをしたときに母さんがやって見せてくれて、自分も真似をしてみたが、息が強すぎて手元の膜がその場で割れてしまった。何度か試すうちに大きなシャボン玉ができたとき、母さんが褒めてくれたから、余計に嬉しかったのを覚えている。
990「ラー、来てみろ」
「なんだ」
小屋の裏で洗濯をしていたヒュンケルが、すぐ上にある台所の窓に向けて張りのある声をかける。朝食を用意する手を休めて窓から顔を出したラーハルトに、石鹸液に浸した両手をぎゅっと合わせてから徐々に隙間を広げ、すぼめた口から息を吹きかけて、ヒュンケルは器用にシャボン玉を飛ばして見せる。木々の間から射し込む朝の光が当たり、キラキラと虹色に光って、弾けて消える。ラーハルトの表情が緩んだ。
「綺麗だろ」
「ああ、絵になるな」
ラーハルトはしばらく、そうして遊ぶヒュンケルを眺めていた。母さんの洗濯の手伝いをしたときに母さんがやって見せてくれて、自分も真似をしてみたが、息が強すぎて手元の膜がその場で割れてしまった。何度か試すうちに大きなシャボン玉ができたとき、母さんが褒めてくれたから、余計に嬉しかったのを覚えている。