シーズン
tohno22no
INFO2022/9/18 TOON MIX12頒布予定「Lock Blanc Memories」
⬛︎白猫マリの雰囲気漫画
⬛︎捏造多数
⬛︎なんでも許せる方向け
⬛︎シーズン3の内容に触れます
(地上波勢の方注意)
⬛︎本文62P/A5/600円の予定 12
hal201lu
INFO「佐藤夫婦は甘くない~新婚ですが、シてません~」コミックス①②巻好評発売中です。
レーベル:姫ラブ にて2022年7月1日よりRenta様先行にてシーズン3配信開始
他書店様は8月以降です。
コミックスは電子版のみの特別描きおろしもあります。
紙コミックスには紙でしか読めない部分があるみたいです。
それぞれよろしくおねがいします。 5
犬と暮らしたことがない
DONEすごい前に描いたパロ絵のセルフリメイク初代の人が帰ってくるので……
筆が遅すぎて発表からまあまあ時間経ってしまった😇
頭脳派👓と肉体派💪
久々に観ようかな……新シーズン楽しみです!
河流はっぱ
DONE初の原神生配信のためにしこしこ書いたサムネ。西川ニキの20周年記念ベストアルバムのジャケットを参考にしています。
順に、原神インストールの1回目、荒瀧一斗ガチャを引いた第1シーズン最終回、
その後第2シーズン(テイワット行脚)で荒瀧一斗伝説任務をやる時に色を塗りました。
こうして並べると感慨深いなあ。
折角なのでパイモンも塗ろう…と思ったら何故かこうなった何故だ。(背景と扇風機はフリー素材) 4
うぐい
MENU🐳6/19パバステ4のおしらせ🐧【ライス:こ1】にスペースをいただいてます♨️
・今回も短め新規クリ想まんがを載せます モバのシーズンボイスを絡めたおはなし
・エアスケブもやろかなと思うのでよかったら遊びに来てください〜
・店舗は浴場!浸かりにきてね!(素材はドット絵世界様 http://yms.main.jp/ からお借りしました) 4
きょう
MENU1、初描きくまちゃん2、大山くんのお父様のお蕎麦屋さんに行った時の落書き(温山くんor冷山くん)
3、シュンタカヤマ
4、2020シーズン第7号
5、リク絵の井上くん
6、リク絵の長坂くん
7、2020糸さん誕絵
8、城東コンビ
9、推しを描きますタグ 9
happy_hamuchan
DOODLE※獣化パロ注意※どぽはむくん(ハムスター)
ずーっと前に描いていたらくがき載せるの躊躇われるけど載せます
どぽはむくんシリーズは新シーズンに突入しました
どぽはむくんは天界から🐰さんちにやってきた🐹(?)で人間の姿で🐰さんと一緒に生活してるよ!
ストレスでしっぽがとれちゃうことがあるよ!(?)
先生が神様です(かなりでかい)
※🐰は出てきません
※閲覧は自己判断で!
あきら
DONEくおみこ ※自演エアスケブ(お題箱のお題ガチャ5197「お前そういうところだぞ」より「久遠にもう自分は必要ないな、とか思いながら笑っている尊くん」)
久遠:IBRKに行かないかと誘う→尊くん:農作業などの人手が足りないのだろうと思いついていく→尊くん:一通り作業が終わり収穫祭などが開かれる中、今シーズンはもう大丈夫だな、荷造りするか~→久遠:永住させる気満々だったので発狂
ずんベロ
PAST支部にのせないであろう、THE MENTALISTの過去絵をまとめておきます。まだ見ていない人!今ならアマプラでも見れるぞ!!よろしくね!
オススメの話はシーズン5エピソード21の「ルビー色の魔法の靴」です。
もちろん最初から見るのが楽しいけど、シリーズが長いし、単発で見ても問題ないので、この話だけでも是非~!
今まで自覚なかったけど、もしかして私…逆さんかく筋肉男好きか……? 3
かちく
PAST過去のらくがき再掲だけど、今彼の姿見て息できないくらいに泣いてるから許してほしいほんっっっとに第一シーズンの時から第二シーズン続報の時からそして今に至るまでしんどくてしんどくて全部を諦めそうになった時に救ってくれるよなあこのアニメはさあ!!!!!!!!!
ココナツクリム
DONE初投稿!アドリアンを描きました!上に乗ってるのはツインリングをイメージしています。シーズン4でアドリアンがセンチモンスターだっていう説が流れていたので悲しい感じにしました。後ろの羽はテキトーに描いちゃいました。
無名@本物
DONEシーズン2第9話終わりの一歩目「あれ〜?“の“ってどっち向きだったけ?ま、いいや。ぱ、り、ん、ちゃ、ん、は…」
静かな部屋にカリカリとペンの走る音だけが響く。
数百年ぶりに文字を書くせいで文字を思い出すのに一苦労する。
う〜ん、と唸りながらやっと書き終えた頃には外はすっかり夜になっていた。
「思ったより遅くなっちゃった、いや、むしろ暗い方が好都合、か」
散らかった机の上を片付け、苦労して書いたお姉ちゃんへの手紙、というにはお粗末な紙切れを改めて見る。
決して綺麗とは言えない、が、読めないこともない。それにこれ以上時間をかけてもいられない。
「atm~」
すると何もない空間にポッカリと穴が開き、その穴から寝ぼけ眼のatmが顔を覗かせる。
「カキン〜?」
4339静かな部屋にカリカリとペンの走る音だけが響く。
数百年ぶりに文字を書くせいで文字を思い出すのに一苦労する。
う〜ん、と唸りながらやっと書き終えた頃には外はすっかり夜になっていた。
「思ったより遅くなっちゃった、いや、むしろ暗い方が好都合、か」
散らかった机の上を片付け、苦労して書いたお姉ちゃんへの手紙、というにはお粗末な紙切れを改めて見る。
決して綺麗とは言えない、が、読めないこともない。それにこれ以上時間をかけてもいられない。
「atm~」
すると何もない空間にポッカリと穴が開き、その穴から寝ぼけ眼のatmが顔を覗かせる。
「カキン〜?」
無名@本物
DONEシーズン2第7話喜劇昔むかし、この宇宙には、たくさんの魔法の力を持った神様と神様の魔法の力を奪って宇宙を自分のものにしようとした悪い王様がいました。
神様は悪い王様から魔法の力を守るために宇宙のあちこちの星に力を分け与えることにしました。
それでもどうしても魔法の力が欲しかった悪い王様は自分の手下に宇宙中に散らばった魔法の力を集めてくるように命令をしました。
魔法の力は次々と奪われ、魔法の力を奪われた星々は悪い王様に支配されてしまいました。
悪い王様が少しずつ宇宙を支配し始め、ポコリーヌ星という小さな星を支配しようとした時、“プリキュア“という魔法の戦士が現れて悪い王様の手下は倒されてしまいました。
初めて手下を倒した“プリキュア“の存在は宇宙中に広まり、あちこちの星で“プリキュア“が誕生し、悪い王様は魔法の力を奪えなくなってしまいました。
3829神様は悪い王様から魔法の力を守るために宇宙のあちこちの星に力を分け与えることにしました。
それでもどうしても魔法の力が欲しかった悪い王様は自分の手下に宇宙中に散らばった魔法の力を集めてくるように命令をしました。
魔法の力は次々と奪われ、魔法の力を奪われた星々は悪い王様に支配されてしまいました。
悪い王様が少しずつ宇宙を支配し始め、ポコリーヌ星という小さな星を支配しようとした時、“プリキュア“という魔法の戦士が現れて悪い王様の手下は倒されてしまいました。
初めて手下を倒した“プリキュア“の存在は宇宙中に広まり、あちこちの星で“プリキュア“が誕生し、悪い王様は魔法の力を奪えなくなってしまいました。
meghara
PASTシーズンも終盤だけど描きました。彼女はスキーのイメージなのか、スノボのイメージなのか…どっちなんだろう?
https://www.pixiv.net/artworks/96588704
mihara_pol
DONE新刊が出せず不甲斐なさすぎたのでweb準備号です。 プトミラというには物足りない、プト+ミラな本になる予定です。シーズン3から6、出会った頃〜例の事件あたりの時系列。
ミラージュとお母さん、クリプトとミラ、それから2人が付き合うまでの3つの話。一応繋がっているはず。捏造ばかりなので何でも許せる方向け。
準備号はミラージュとお母さんのお話になります。 11
PnknDol
DONEPタケ 謎の選択肢分岐がある4月シーズンボイスネタが読みたい!と思って書いたけど原型ないかも
桜の溢れる公園、植木のそばにあるベンチ。
この場所まで走ってきた俺たちは、暫しの休憩を取っていた。
「綺麗だな!」
呼びかけられて、同じ気持ちを相槌で示す。
はしゃいだ顔──仕事の時には見せない部分を見せてくれることが、無性に嬉しくてたまらなくなる。
少し子どもっぽいかもだなんて、俺には言われたくないかもしれないけど。
時間は穏やかに流れていく。
喋っていたり、風が花を揺らすのを眺めていたり。
この人とならどっちだって苦じゃないけど、今は声が聞きたい気分だ。
(俺から話を切り出そう)
プロデューサーは水筒を勢いよく呷っている。
いま声をかけるなら──
[Route1]
「すごくうまそうに飲むな、アンタ。」
思ったことをそのまま口にしてみる。なんとなく、今一番気になったことだったから。
1095この場所まで走ってきた俺たちは、暫しの休憩を取っていた。
「綺麗だな!」
呼びかけられて、同じ気持ちを相槌で示す。
はしゃいだ顔──仕事の時には見せない部分を見せてくれることが、無性に嬉しくてたまらなくなる。
少し子どもっぽいかもだなんて、俺には言われたくないかもしれないけど。
時間は穏やかに流れていく。
喋っていたり、風が花を揺らすのを眺めていたり。
この人とならどっちだって苦じゃないけど、今は声が聞きたい気分だ。
(俺から話を切り出そう)
プロデューサーは水筒を勢いよく呷っている。
いま声をかけるなら──
[Route1]
「すごくうまそうに飲むな、アンタ。」
思ったことをそのまま口にしてみる。なんとなく、今一番気になったことだったから。