スクリーム
NCTELDRW
DOODLEジャクポムでず🔑:食べると思わず悲鳴を上げちゃう食べ物ってなーんだ
こたえはアイスクリーム(I scream)でした
ジャとポムの原作の性格を維持できていない感じがするのでどうしても見たい人だけ見るようにしてください…… 5
FUNUMA_BL
MEMO「アイスクリーム、韓国ホットドック、ホットドック」で大変王道のシモネッタコネコネした直後に、「2月末にTDCSの新グッズの情報出すよ⭐️かみんぐすーん⭐️」って公式情報流れてきて、ごめんなさいとありがとうが渋滞起こしてるし、とりあえず呼吸困難になったから自分の墓掘っておいた。いつでも入れるけど本当に入ったら新情報見られない。情緒不安定がやばい。本当に助けて。toriotoko_f
DONE【ミッドナイト・アイスクリーム】アルゴナビス/奏遥/P,17
奏にたまに訪れる、真夜中のお話。
※R12G 、流血、集合体恐怖症注意
2022.11.23.奏遥オンリーイベント
『深海の彼方、遥かまで唄う鳥』の新作。
5月3日の赤ブー内プチオンリー『Resound fromLIVE』にて加筆修正+描き下ろしを入れ紙の同人誌にしました。
描き下ろしがえっちな奏遥なのでR18Gでフロマージュさんに書店委託中です。 19
DOODLE2024/2/12
らくがき
P飯
悟飯ちゃんにピッコロさん
ポタポタ アイスクリームが溶けていく 服に手に口のまわりに白いアイスがベットリ
「ピッコロさん・・・」
「ん?んん?(こいつはまだガキだ・・・が)」
ピッコロの手が顔に視線があう口が触れる
「ん?」「ん(これが甘さか)」
糸を引きながらはなれるころには まだまだ小さい悟飯はばたんきゅー
アイスクリームのお話し
らくがき
P飯
悟飯ちゃんにピッコロさん
ポタポタ アイスクリームが溶けていく 服に手に口のまわりに白いアイスがベットリ
「ピッコロさん・・・」
「ん?んん?(こいつはまだガキだ・・・が)」
ピッコロの手が顔に視線があう口が触れる
「ん?」「ん(これが甘さか)」
糸を引きながらはなれるころには まだまだ小さい悟飯はばたんきゅー
アイスクリームのお話し
百(もも)
PAST「B.B大尉の華麗なる休日」2023/08/26投稿
(https://x.com/momo100_317/status/1695447629130571923?s=46)
ワンライお題「アイスクリーム」をお借りしました。 5
PanTomoon
DONE『甘くないアイスクリーム』1-3跡千アイドルパラレル漫画、無事に続きました😭
主線の太さ間違えたり、セリフ多すぎて吹き出しはみ出しまくったり、やっぱり無計画すぎるけれどこんな感じで続きます!
PanTomoon
DONE『甘くないアイスクリーム』1話目表紙(1-2)仲良くアイス食べて欲しくて、イチャイチャさせました😊
2人が持ってるアイス、キングコーン(ジャ◯アントコーン)とスーパーラッキーカップ(スー◯ーカップ)です!どちらも大好きなアイスなんですよね〜😋
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
DOODLE9の日はクレープの日~!なのでクレイクレープを食べてきました。うちのアイナちゃんのメニューならイチゴクリームだったのに…!
アイスクリームがたれる呪いを送るお姉ちゃん…
south_we27
DOODLE武器商人のシャンティさんと情報屋さんのスクリームちゃんの敵対捏造SSです。書きたいとこだけ書いたので細切れ。※曲パロ
※TS表現
※軽度の暴力描写
※全体的に口と治安が悪い
注意書き読んだ方はyesでどうぞ 7590
PanTomoon
DONE跡千パラレル漫画です!タイトル『甘くないアイスクリーム1』榊プロダクション(芸能事務所)所属アイドルグループでそれぞれ活動している2人が、ユニットを組むことに!!!
まだ跡千じゃないけど、いつか跡千になる漫画のつもりが『太郎ちゃんギャグ漫画』に見えるという……。
私のやる気次第で続けます。見切り発車なもので…。
すぐに戻す/すっげえ笑顔
DOODLEネトフリのウォー・フォー…を観てますスタースクリームが上司に腕切られた時A版光男ちゃんがよぎってウケました
ロボット描けない…描けないよ…口ックマンてなんてやさしかったんだ 子供が描けるようなデザインだもんな 頑張るよ…みんな…
カリフラワー
DONEマ右ワンライ/ルスマヴェ/お題「アイスクリーム」「思い出」あの味を求める2人の話🍦
アイスクリームで汚れた子どもってなんて幸せなんだろうと思います…可愛らしいよね…
夏の味 二人の生活を始めて最初の夏。玄関先で漂う水蒸気の熱さに、ブラッドリーは水を撒いたことを後悔していた。暑さに堪える気配すらない青々とした雑草は、しなやかな葉で僕の握力に抵抗した。二人の額や背を伝う水滴ははたして汗なのか、ブラッドリーが撒いた時に浴びたぬるい水なのか、もはや何もわからなかった。
「ブラッドリー、これ以上は無理だ、中へ入ろう」
「うん、俺ももう限界…」
力を振り絞りドアを開けた。リビングからの涼やかな空気が玄関にまで流れていて、二人とも思わず大きく息を吐き出した。とにかくまずは濡れた身体を拭きたい。残った気力でタオルを取り戻って来ると、髪までくったりと濡れたブラッドリーはいまだ玄関で立ち尽くしている。
3547「ブラッドリー、これ以上は無理だ、中へ入ろう」
「うん、俺ももう限界…」
力を振り絞りドアを開けた。リビングからの涼やかな空気が玄関にまで流れていて、二人とも思わず大きく息を吐き出した。とにかくまずは濡れた身体を拭きたい。残った気力でタオルを取り戻って来ると、髪までくったりと濡れたブラッドリーはいまだ玄関で立ち尽くしている。