スコン
史稀(土師)
DOODLEエスコンZERO/ピクサイ「相棒が時々俺の理性を右ストレートでぶん殴ってくる」/ピクシー談
ピ「さッサイファー!?」
サ「お腹が空いた」
ピ「空腹アピールの方法可愛すぎるだろ…!!!」
史稀(土師)
DOODLEエスコン7/謹賀新年の虎トリガーエスコンらしさを入れたくて虎ラプターを描いたのですが、ごちゃごちゃしてしまったので没に。ついったーには無しVer.を投稿したのですが、もったいない精神でこちらにはラプターVer.を投稿。
トシ子宇宙へ
PASTという訳で学パロにおけるラダカノのファーストコンタクトがこちらになります(えぇ…)
バイオレンスですまぬ
学パロ時空のカノンちゃんは特にしがらみも無いためブラコン(シスコン?)を立派にこじらせている設定w
双子ってお互いに依存度が高そうなイメージあるので特にカノンはサガ以外どうでもいい位なんだけど
多分恋愛とかではなく執着心が強いやつかなーと 2
torisancoc
ArtSummary2022これは卓終了後描いていたKPさんのところのドロディスコンビさんたちです…!清書追いつかず下書きのままで年越してしまった…!
ウッ塗り残し…今度是非またリベンジで描かせてください…!
かわいいね… ありがとうございました!
ne_g_ro
DONEシスコン4人組アズマ→妹は龍三さん宅のアマネちゃん。
サイ→妹はシェイムちゃん宅のベルフェちゃん。
サウス→妹はじんべえちゃん宅のルイーズちゃん。
ホク→妹はミヅナさん宅のオリちゃん。 6
みなせ由良
PASTハロウィンライジングのかぼちゃんマスがどう見てもジャックランタン過ぎてツッ込まずにはいられなかったメガテニストですこんにちは(帰れパンプキンヘッドだろうが何だろうがゆるキャラ化してるのすごいカワイイ…新礼装と言い今回のイベはマスターが可愛すぎてたまらんのす…(ゴロゴロゴロゴロ
かべうちのかべ
DONE青春ハッピースプリング!開催おめでとうございます。秋は学園祭の時期なので、学祭の話にしました。
CPは意識していません。(が、ブラネロとネ受けの民が書いたものです)
フォ学が男子校と仮定してのお話です。
参加賞につられて女装ミスコンに参加するネロの話です。
書きたいところだけ書いてますが、妄想の足しになりましたら幸いです。
あおはぴ終了しました!
見てくださってありがとうございました!
『学祭といえば!』 男子校の学祭といえばミスコンだ!とは、誰が言いだしたのだろうか。
煌々と照らされるステージの上、ネロは、舞台上から客席の様子がこんなに見えるとは思わなかったなと、関係のないことを考えながらこの時間をやり過ごしていた。目の端で所属するストリートチームのメンバーが手を振ってくるのが見え、溜息をつく。
「はやく終わってくれ……」
ことの発端は一ヶ月ほど前、売店でバイト中に張り出されていたポスターをみかけたことだった。
「え、一万円分!?」
「? 何だ?」
「ブラッド! これ! 今度の学祭の催しの参加賞!! すげぇ!!」
そう言われ、ブラッドリーは興奮気味に話すネロの横から件のポスターを覗きこむ。
「参加賞、食堂・売店共通利用券一万円分?」
5616煌々と照らされるステージの上、ネロは、舞台上から客席の様子がこんなに見えるとは思わなかったなと、関係のないことを考えながらこの時間をやり過ごしていた。目の端で所属するストリートチームのメンバーが手を振ってくるのが見え、溜息をつく。
「はやく終わってくれ……」
ことの発端は一ヶ月ほど前、売店でバイト中に張り出されていたポスターをみかけたことだった。
「え、一万円分!?」
「? 何だ?」
「ブラッド! これ! 今度の学祭の催しの参加賞!! すげぇ!!」
そう言われ、ブラッドリーは興奮気味に話すネロの横から件のポスターを覗きこむ。
「参加賞、食堂・売店共通利用券一万円分?」
ando_mha
DOODLE侑+治♀侑が、己がシスコンであると認知してる世界線の、十月下旬の寒い日の話
キャラ崩壊・未校正注意
あぁもう、俺の妹がこんなにも 時は十月。つい先日までは二十五度をゆうに超え、夏服でも問題なく過ごせる日々が続いていたというのに。あれよあれよと気温がさがり、刻一刻と冬に近づいていく。
学校では、集会の度にやれ肩が凝るだ、ダサイだなんだとブーブー文句を言っていた女子たちが、いそいそとセーターとブレザーを羽織だし、チームメイトたちは行き帰りに着るジャージの下にパーカーを仕込み出す。そんな晩秋の到来に、侑はデレデレに緩みそうな頬をなんとか引き締めて体裁を保っていた。
元々、侑は子供体温だった。寒さにもめっぽう強い。勿論、寒さは感じる。けれど、厚着をしないと耐えられないほどではなかった。小学生までは年がら年中短パンと半袖で過ごし、学校からも皆勤賞をもらうほどに身体も丈夫。こたつは好きだけど、無くても生きていける。そんな感じで冬とは実に良好な関係を築けていた。
1838学校では、集会の度にやれ肩が凝るだ、ダサイだなんだとブーブー文句を言っていた女子たちが、いそいそとセーターとブレザーを羽織だし、チームメイトたちは行き帰りに着るジャージの下にパーカーを仕込み出す。そんな晩秋の到来に、侑はデレデレに緩みそうな頬をなんとか引き締めて体裁を保っていた。
元々、侑は子供体温だった。寒さにもめっぽう強い。勿論、寒さは感じる。けれど、厚着をしないと耐えられないほどではなかった。小学生までは年がら年中短パンと半袖で過ごし、学校からも皆勤賞をもらうほどに身体も丈夫。こたつは好きだけど、無くても生きていける。そんな感じで冬とは実に良好な関係を築けていた。