スペシャルサンクス
asagiruri
DONE【クワバズ!】寄稿作品『業火の仙人掌』
・クロスオーバー(クワトロ(Z)&五飛(W))
・カップリング(掛け算)なし
・関連フードレポあり
・ガンダムカフェBEYOND3弾自体がかなりストーリーがふんわりしている為、個人の解釈が強く含まれます。
以上、OKでしたら、楽しんで頂けたら幸いです(・ω・)
スペシャルサンクス:
MaZ(MS描写アシスト)
おふとんつむり(作品考察手伝い) 6
__juvenile
DOODLEかいマホのネタバレを含みます。未通過❌
表示ok?
///////
HOMEの皆さんをお借りしました!
シロさん…イワシャコさん
イプリクさん…ほみさん
ラブさん…風鬼さん
スペシャルサンクス…nicoさん
※全部妄言です 2
kagomejuice
DOODLEフラトリサイド げんみ× 自陣にしか分からないネタ。数ちゃんの漫画の手前の話。書きたいとぽろっと話してたら数ちゃんが先に上げちゃうもんだから、筆が乗りましたわよ、ええ、ええ…。
でも漫画みたいなの描くの初めてだし文字汚いけどもうやり直すのは嫌なのであげます。
スペシャルサンクス メルジン・ウィルスト/PL・KP:スゥ 2
ijuogg
DOODLE⚠️初期燐ニキ⚠️好き勝手描いてます⚠️初期燐ねくんが垢抜けない学生っぽい〜!
というところから大いに話が盛り上がったものを
私なりに料理した産物です
(スペシャルサンクスにちさん!@sun_nicchi )
そのうち続き描きます、たぶん、きっと 5
a_mondkoka
DONE黒龍オンリー用イザ獅!passはお品書きから!何も持てなかったしおんちゃんがザナと出会って得たものの話。
何もかも幻覚でぬるいんですが、一応注意事項読んでください!
スペシャルサンクス:いぬほしさん
ありがとうございます!!! 6
いかげそ
PROGRESS小説家相澤と子狸出君のほのぼの話。すみません完結していません;;続きは需要があれば…
初めての小説状態なので読みにくいかと思います。
スペシャルサンクス 添削・かるぱすさん、ネタに付き合ってくれた・優雨さん
ありがとうございました!
小説家のスローライフ~そばかす狸のおてつだい~ 「俺は田舎に行く」
決定事項を伝えた俺に、担当の山田は呆けた顔をした。
推理小説を書き続けて数年。アングラ系の雑誌でそこそこの評価を得ていた俺だが、最近スランプに陥ってしまった。
「この、毎回淡々と事件解決するの、どうにかなんねぇかな…探偵の、刑事の行動があまりにも合理的すぎてつまんなくなってきてるぜ?」
腐れ縁な担当からツッコミを入れられ、今まで書いた小説を読み返してみる。なるほど、自身の合理主義な部分が反映されている。そう認識してしまった途端、どんな文章を書いても合理的すぎる気がしてきた。だからと言って感情を込めてと考えれば考える程、俺の中で表現が死んでいき、淡々とした文章になっていった。所謂スランプである。
4509決定事項を伝えた俺に、担当の山田は呆けた顔をした。
推理小説を書き続けて数年。アングラ系の雑誌でそこそこの評価を得ていた俺だが、最近スランプに陥ってしまった。
「この、毎回淡々と事件解決するの、どうにかなんねぇかな…探偵の、刑事の行動があまりにも合理的すぎてつまんなくなってきてるぜ?」
腐れ縁な担当からツッコミを入れられ、今まで書いた小説を読み返してみる。なるほど、自身の合理主義な部分が反映されている。そう認識してしまった途端、どんな文章を書いても合理的すぎる気がしてきた。だからと言って感情を込めてと考えれば考える程、俺の中で表現が死んでいき、淡々とした文章になっていった。所謂スランプである。
Hossy_1425328
SPOILERイチ様制作「ゆらめく魔法市」の自作素材まとめシナリオ本編のネタバレを含むので、現行未通過✕
スペシャルサンクスはあけ様の配布素材
ゆうたONEさんの配布フォントのうち2つをお借りしました
無断保存・無断使用・無断転載のすべてを禁止します(もともとあけ様の素材に合わせて個人使用用に作り、頑張ったから見てほしくて公開するだけのため)
問題が発生する場合、すぐに消させていただきます… 25
5tk99
DOODLE20220306 ノトルキwebオンリーだーーーやったーーーふわっと読んでください。
【おまけ追加しました。】
余談ですが6P目のくだりは友人とお話してて舞い降りた流れです。スペシャルサンクス!!! 9
鹿羽🦌
DONEれさし小説2色々な亜種ンデのイチャイチャ、流血、死ネタを含みます。閲覧は常に注意。
スペシャルサンクスはレンデさんとサンデさん
今回はサンデさんとシンデが仲良くしてるだけです
れさし小説2「…あれ…」
結局全身びしょ濡れだからって風呂まで借りてしまった。びしょ濡れのまま上がるのも忍びないと思ってはいたが、手取り足取りされてしまっている。一度会っただけのような人間にここまで優しいとは…見習わなくてはな。
湯船にちゃんと入ったのもいつぶりだろうか。思い当たる日常生活のあれこれを言えば彼に怒られてしまいそうだ。この家の中の様子から見るに、俺より百倍はきちんとした生活を送っているだろう。
…それにしても、よくあの土砂降りの中で人影を見つけられたものだ。どす黒く濁った景色の中で人一人見つけるのも一苦労だろう。あのまま振られていたらどうなっていたことか…途中から雷も鳴り出していたし、きっと無事ではいられなかった。まぁ、その数分後にまさか風呂に入っているとは。夢にも思わなかった光景だろうな。
7408結局全身びしょ濡れだからって風呂まで借りてしまった。びしょ濡れのまま上がるのも忍びないと思ってはいたが、手取り足取りされてしまっている。一度会っただけのような人間にここまで優しいとは…見習わなくてはな。
湯船にちゃんと入ったのもいつぶりだろうか。思い当たる日常生活のあれこれを言えば彼に怒られてしまいそうだ。この家の中の様子から見るに、俺より百倍はきちんとした生活を送っているだろう。
…それにしても、よくあの土砂降りの中で人影を見つけられたものだ。どす黒く濁った景色の中で人一人見つけるのも一苦労だろう。あのまま振られていたらどうなっていたことか…途中から雷も鳴り出していたし、きっと無事ではいられなかった。まぁ、その数分後にまさか風呂に入っているとは。夢にも思わなかった光景だろうな。
鹿羽🦌
DONEれさし小説1わしのついったアカウントの末尾4桁を入れてね
色々な亜種ンデのイチャイチャ、流血、死ネタを含みます。閲覧は常に注意。
スペシャルサンクスはレンデさんとサンデさん
れさし小説その1穏やかな日差しが遮られた午後。健康的とは言えない、少しだけ重く沈む気圧が世界を包んでいる。弱々しい日差しの残り香に辺り一帯が照らされていた。
覆う曇り空の下をかつかつと軽い靴底が叩く。名前もないような公園の中、その片隅。唯一薄っぺらい紫外線が差し込むベンチの上に座る人影に、そっと臙脂色を纏った男が近づいた。
「やぁ、シンデ。」
名前を呼ばれた彼はベンチ越しからその肩を震わせると、思い切り振りかぶって男の方を見た。やけに驚いている表情の下には昼食なのだろう、紙に包まれバゲットで作られたサンドイッチが握られていた。
「あ、え、と…こ、こんにちは!レンデ…」
食べかけのそれを押し込むよう口に入れると、ちらちらと目を合わせたり逸らしながらレンデの方を見た。こんなところで立ち話もなんだろう。ベンチの後ろから回り込むと、シンデは何も言わずとも自分の荷物を避けた。まるで隣に座ってくれとでも言いたげな所作だ。その割には相変わらず視線が泳ぎまくっているが。
6003覆う曇り空の下をかつかつと軽い靴底が叩く。名前もないような公園の中、その片隅。唯一薄っぺらい紫外線が差し込むベンチの上に座る人影に、そっと臙脂色を纏った男が近づいた。
「やぁ、シンデ。」
名前を呼ばれた彼はベンチ越しからその肩を震わせると、思い切り振りかぶって男の方を見た。やけに驚いている表情の下には昼食なのだろう、紙に包まれバゲットで作られたサンドイッチが握られていた。
「あ、え、と…こ、こんにちは!レンデ…」
食べかけのそれを押し込むよう口に入れると、ちらちらと目を合わせたり逸らしながらレンデの方を見た。こんなところで立ち話もなんだろう。ベンチの後ろから回り込むと、シンデは何も言わずとも自分の荷物を避けた。まるで隣に座ってくれとでも言いたげな所作だ。その割には相変わらず視線が泳ぎまくっているが。