スレイ
水海(みずみ)
DONE[TOZ/スレミク] 正装スレイとメイドミクリオ・前編小説と、挿絵2枚。
衣装を入手したロゼの提案によって、正装スレイとメイドミクリオとその他二人(ロゼ、エドナ)で即興芝居をやることになる。
いつも通りのわちゃわちゃ。この二人はすでに付き合ってます。
後半はエロ展開の漫画になるつもりですが、その手前まで。 15
Rinakanzakihaha
DOODLE設定集シャロゼちゃんとエメルダさんとキャラデザ結構変わったのでナオミちゃん
ちなみに設定としては緑花学園ではない。
シャロゼちゃんとエメルダさんは違う学校。
ナイトメア攻略部があるんじゃなくて生徒会がナイトメア攻略をやってる(ちなみに会長はエスレイドさん。選挙公約のナイトメアぶっつぶすが受けて就任致した) 3
tia_10l0
PASTダインスレイヴと旅人、空の話。空が悪夢を見る。
水底に響くレクイエムだったか、そのあたりで書いたお話!
深淵「わたしの家はお兄ちゃん、お兄ちゃんの家はわたし」
目の前で金髪の少女は言った。少年は今にも泣きそうな顔をして、少女のもとへ駆けて行く。しかし、あと少しで触れられそうな時、少女は一歩後ろへ下がってしまった。
「蛍! 一緒に帰ろう……!!」
少年の呼びかけは虚しく、蛍は表情ひとつ変えず首を横に振った。
「ううん、今はだめ」
「どうして! なんで!!」
「隣を見て」
蛍は少年の側にいる者を指し示す。少年は言われた通りに隣を見た。蛍は話し出した。
「ダインと一緒にいる。それは決別の証。言ったよね、ダインと一緒にいてはだめって」
「……どういうこと……?」
困惑する少年を見ないように蛍は瞳を伏せ、溢した。
「今は言えない。ごめんね……お兄ちゃん」
894目の前で金髪の少女は言った。少年は今にも泣きそうな顔をして、少女のもとへ駆けて行く。しかし、あと少しで触れられそうな時、少女は一歩後ろへ下がってしまった。
「蛍! 一緒に帰ろう……!!」
少年の呼びかけは虚しく、蛍は表情ひとつ変えず首を横に振った。
「ううん、今はだめ」
「どうして! なんで!!」
「隣を見て」
蛍は少年の側にいる者を指し示す。少年は言われた通りに隣を見た。蛍は話し出した。
「ダインと一緒にいる。それは決別の証。言ったよね、ダインと一緒にいてはだめって」
「……どういうこと……?」
困惑する少年を見ないように蛍は瞳を伏せ、溢した。
「今は言えない。ごめんね……お兄ちゃん」
Green_SUZUKI__
DOODLEChu!可愛くてすまないプリンス・オブ・スレイヤーは髪下ろしてるけど、一つに縛ってても良いよなぁ…駆け出しアイドルって感じで良き……
(今更だけど現パロなら紋様いらなかったかもしれない)
nosebleed_boo_
DOODLE⚠️眼球欠損、指欠損、カニバを思わせる描写ケーキバースレイチュリ
ケーキバース要素あんまりなくなっちゃったけど、ケーキ🦚の匂いで理性が飛びそうなのを必死に抑えるフォーク🗿って感じの絵でした 3
朔夜(さくや)
DOODLE記憶力だけでスレイヤーズの獣神官ゼロスを描いてみました記憶力のみの割には良い感じなのでは!と思ってましたが、描き終わって正解見たら結構間違ってますね(^^;)
特に上着の赤いやつ、形も左右も違ってました( ̄▽ ̄;)
正しい衣装Ver.にもまた挑んでみます
ろな(はると)
DONEうちよそのブラアス、ブラッド視点④ アスレイさん不在回。隠れ住む、というよりは世界に忘れ去られるのを待つ日々。
どんな毎日を過ごそうと、最後には虚無感が残るだけだった。
あの日あの場所へ捨ててきた自分はこれ以上何も動くことはなく、
世界は変わったらしいが、自分は停滞したままなのだ。 10
itara_zu
DONE面白いか不安になってきたので読んで教えてください(ツガン2ヤを目指すレイチュリの話)前半部です
君の故郷の話が聞きたいINTRODUCTION:君の故郷の話が聞きたい
チャプ、と耳元で波打つ音がした。それから、海鳴りのようなごうごうとした音も幽かに。
——そんなところで寝入ってしまったっけ。
アベンチュリンはゆっくりと目を開いた。世界が白んで、頭がくらくらする。
身体全体が体温と同じ温度の水に浸かっていた。ドリームプールだ。まるで羊水のように身体を包み込んでいる。無重力状態のような気分になる。上も下も忘れてしまったように曖昧だ。
重怠い身体で身じろぎすると、狭いプールの壁面に当たって、チャプ、と水が跳ねる。少し手を持ち上げるだけで精一杯だった。
プールの外で、ガタ、と何かが倒れる音がした。忙しない靴音。
「っ、アベンチュリン!」
43910チャプ、と耳元で波打つ音がした。それから、海鳴りのようなごうごうとした音も幽かに。
——そんなところで寝入ってしまったっけ。
アベンチュリンはゆっくりと目を開いた。世界が白んで、頭がくらくらする。
身体全体が体温と同じ温度の水に浸かっていた。ドリームプールだ。まるで羊水のように身体を包み込んでいる。無重力状態のような気分になる。上も下も忘れてしまったように曖昧だ。
重怠い身体で身じろぎすると、狭いプールの壁面に当たって、チャプ、と水が跳ねる。少し手を持ち上げるだけで精一杯だった。
プールの外で、ガタ、と何かが倒れる音がした。忙しない靴音。
「っ、アベンチュリン!」
玖珠-kusu-
DOODLEスレイヤーラフというか下書き顔のイメージがだいぶ変わったわね
あと、最初縦の予定でドスケベナな腰まで描きたかったのだが顔メインにしたかったから、やむなく切った…
全身入れると顔小さくなるからねぇ~しょうがないねぇ~ 2
僻地。
DOODLEいおいお(ラップとアイドル)ガチ不仲嫌味の応酬レスバ。ソーシャルネットワーキングスレイブ(SNS)がちょっと気に入ってる
某月某日某所――あるアイドルグループは本日の講演を無事に終えて、すっかりホームとなった楽屋で、各々やりとりをしながら疲れを癒していた。
そこにノックの後で扉が少しだけ開けられ、隙間から「お疲れ様です♪」と声がかかった。入室してきたのは黒いマスクで顔を隠した男。
本橋依央利だ。
彼は「これ、差し入れです♪」と愛想よく笑って、片腕に引っ掛けた鞄から市販のスポーツドリンクのボトルと塩分タブレットのセットを配り、今席を外している演者のところには置いていった。そして、彼が来たとたんに表情が”無“になり、瞬きもせずにただ待ち受けるようにして立っている本橋の前に、ゆっくりと歩み寄る。
その両手にはそれぞれ最後のペットボトルの首とタブレットの包装の端っこを握っているものの、渡す気配はない。
3608そこにノックの後で扉が少しだけ開けられ、隙間から「お疲れ様です♪」と声がかかった。入室してきたのは黒いマスクで顔を隠した男。
本橋依央利だ。
彼は「これ、差し入れです♪」と愛想よく笑って、片腕に引っ掛けた鞄から市販のスポーツドリンクのボトルと塩分タブレットのセットを配り、今席を外している演者のところには置いていった。そして、彼が来たとたんに表情が”無“になり、瞬きもせずにただ待ち受けるようにして立っている本橋の前に、ゆっくりと歩み寄る。
その両手にはそれぞれ最後のペットボトルの首とタブレットの包装の端っこを握っているものの、渡す気配はない。
いくら
DONE柏木さん(@ gi_m22)の線画を塗らせていただきました!肌色多めです一枚目が完成、二枚目が線画、三・四枚目は設定とかちょっとした感想なんかをつけたものです~
PW『b○○』
※ヒント…スレインのあだ名になっている動物の名前を英語小文字で!
Hint: Slaine's nickname for the animal. 4
gi_m22
DONEいくらさん(@ ikura_0141)とぬり絵大会やりました!!!今回はちょっとえっちな感じのスレインになるため、ワンクッションさせていただきます。
肌色多めなため、苦手な方はご注意ください。
PW:Y・・(大文字) 4