ソ
IsshokutaS
MEMOcoc『大正グロテスキズム』作:文町様
KP:犬桃
PL/HO:そもさん/HO精神科医
:たまさん/HO小説家
エンドA両生還にて終幕
とってもかわいいおふたりでした~ありがとうございました🙏
kara-age0141
DONE⚠️ソソ妻前提現パロ 番外編【羽根くんレポート】🪶が書いた日記のような報告のような。彼はソッソ激強火担なので一番厄介かも👿雀鬼の属性が付与されつつある。怖い。捏造まみれにつき、閲覧にはご注意下さい。 7Kinmed25253486
DOODLE格好つかないコジロウ君。とお酒の話。(これはだいぶ前に描いた奴だけど…)
コジロウ君はお酒に強めだけど普段からはそんなに飲まないタイプ(好きではある)。シャムちゃんに誘われたら飲む程度。逆にシャムちゃんは弱いけどお酒大好き。 2
あべっち
MEMO押しかけ守護霊くん 悠イト幽霊悠真に取り憑かれたライトさんの続き
少年漫画ならここからバトル展開になりそう
(卍解はしません)
悠真の幽霊を拾った翌日から
奴がへばりついて離れない
本人曰く物に触るには気合いが必要だそうで
普段は感触がないから気にならないが
「…なんでひっついてくるんだよ」
「離れられないの!頑張っても5mくらいで
引き戻されるんだよ 磁石でも付いてんの?」
幽霊のこいつが遺したもの—
心当たりに気付いて自分の腹を見る
「あんたのアレ飲んだからか?」
『なんで飲んじゃうの!?危ないでしょ!!
何が起きるかわかんないんだよ!?』
『呪われたっていい 何かを遺してくれるなら』
どうやら本当に呪われたらしい 傑作だ
呪いどころか祝福じゃないか!
「このおバカ!!考え無しに勝手なことするから
こうなるんだよ どうすんのこれから」
「あんたが俺から離れられない 結構じゃないか
707奴がへばりついて離れない
本人曰く物に触るには気合いが必要だそうで
普段は感触がないから気にならないが
「…なんでひっついてくるんだよ」
「離れられないの!頑張っても5mくらいで
引き戻されるんだよ 磁石でも付いてんの?」
幽霊のこいつが遺したもの—
心当たりに気付いて自分の腹を見る
「あんたのアレ飲んだからか?」
『なんで飲んじゃうの!?危ないでしょ!!
何が起きるかわかんないんだよ!?』
『呪われたっていい 何かを遺してくれるなら』
どうやら本当に呪われたらしい 傑作だ
呪いどころか祝福じゃないか!
「このおバカ!!考え無しに勝手なことするから
こうなるんだよ どうすんのこれから」
「あんたが俺から離れられない 結構じゃないか
nqpoko
DOODLE没絵 むちむちすぎ二か月絵描きまくったので
そのうち描かなくなるかな。
とりあえず描けるうちにいっぱい描いておく
お絵描き私にとってオリンピック見たいものだから
描く年と全く描かない年がある
しらちゃん
DOODLEうちのこと両親の話(書き直さない部分だけカットして投稿バージョン)見返してたら昨日の自分と解釈違いすぎたので、一番最後の部分書き直します
ちょっと待っててください、そして昨日投稿したやつはすべて忘れてください
書き直し終わったらその部分だけ追加で投稿します
あと作者の注釈?追加情報?の文章が付く予定です 249
310(さとう)
MEMO250512今日は書類仕事と各所連絡業務に追われて終わってしまった…
疲れたあるじには、癒しのもちくわが必要だよね
「あるじ、ほら、たんぽぽの あかちゃんだよ」
ステそしうさ忘羨はお靴を得た! 2
kannspa
CAN’T MAKE以前書いた「誰がために花は咲く」という小説の続きを書こうとしましたが、導入とスパシーンしか書けず、あまりにも世界観が壮大になりそうだったので一旦ここに供養します。キャラが気に入ったので絵などで描いていきたいです。誰がために花は咲く(続)時代は1915年───。
ヨーロッパに属する、とある国の港町。
夜の帳がゆっくりと町を包み込む。
マフィアであり、町の影の支配者「ヴォルペ・ファミリア」の別邸にも静寂が降りていた。
庭園には雨の名残があり、湿った石畳の上に水滴が残っている。
灯されたガス灯の橙が、そのひとつひとつを琥珀の粒のように照らしていた。
風が通り過ぎるたび、庭園に咲き残るバラが香る。
それは甘く妖艶で、しかしどこか青臭い苦味を含んでいた。
そんな夜の庭園に少女が一人佇んでいる。
彼女の名前は”リリーナ”。
ヴォルペ・ファミリアのボス、アルジェント・ヴォルペの一人娘だ。
石造りの噴水の縁に腰かけたリリーナの姿が、霧の中で浮かび上がるように見えた。
21958ヨーロッパに属する、とある国の港町。
夜の帳がゆっくりと町を包み込む。
マフィアであり、町の影の支配者「ヴォルペ・ファミリア」の別邸にも静寂が降りていた。
庭園には雨の名残があり、湿った石畳の上に水滴が残っている。
灯されたガス灯の橙が、そのひとつひとつを琥珀の粒のように照らしていた。
風が通り過ぎるたび、庭園に咲き残るバラが香る。
それは甘く妖艶で、しかしどこか青臭い苦味を含んでいた。
そんな夜の庭園に少女が一人佇んでいる。
彼女の名前は”リリーナ”。
ヴォルペ・ファミリアのボス、アルジェント・ヴォルペの一人娘だ。
石造りの噴水の縁に腰かけたリリーナの姿が、霧の中で浮かび上がるように見えた。
zinkou_
DONE震と、無為さんのところの艮ちゃんのうちよそリク小説です、お待たせしました~友情出演で🎲がいます。
震艮➕🎲「艮殿を知りませぬか!?」
自身の屋敷で酒を呑みながら寛いでいた火雷。表の方からドタバタと喧しい足音が聞こえてくると思っていれば、飛び込んできたのは青ざめた顔で汗を垂らした震為雷だった。いつも涼しげな彼の切羽詰まった様子にやや面くらいながらも、手にしたお猪口の酒をぐいっと飲み干した彼は、「知るわけねぇだろ」と返した。その返事を聞いて、震は、あぁぁ……と、情けない声を上げながらその場によろよろとへたり込んだ。
「本当に、知らぬのですか……?」
「そもそも、俺はてめぇの嫁と話したことすらねぇよ」
「ああ、そう、そうですなぁ……我輩、貴方には彼女を近づけないようにしていましたからなぁ……では、いったいどこへ……」
2153自身の屋敷で酒を呑みながら寛いでいた火雷。表の方からドタバタと喧しい足音が聞こえてくると思っていれば、飛び込んできたのは青ざめた顔で汗を垂らした震為雷だった。いつも涼しげな彼の切羽詰まった様子にやや面くらいながらも、手にしたお猪口の酒をぐいっと飲み干した彼は、「知るわけねぇだろ」と返した。その返事を聞いて、震は、あぁぁ……と、情けない声を上げながらその場によろよろとへたり込んだ。
「本当に、知らぬのですか……?」
「そもそも、俺はてめぇの嫁と話したことすらねぇよ」
「ああ、そう、そうですなぁ……我輩、貴方には彼女を近づけないようにしていましたからなぁ……では、いったいどこへ……」
doramamaker
PROGRESS「秋兄貴養育白百合」の信洛バージョン。まあうちは信洛以外ほぼ無いんですけど😅ちょっとこれ長くなりそうなんだけど、もし同人誌にしたら欲しいって方
い、いらっしゃいますか……。個別会場で即売会主催を何度もしたのに、この10年は
すっかり業界とご無沙汰なので。
特別天然記念物()
DONE大変遅ればせながら、えっちな聖女タグのコ完成。設定もありますが、そちらはまた後日……
予想外に露出度が高すぎちゃってベターーッッッッと置くのが憚られたので、ワンクッション置いてます
とくもふ
INFOマイタグ一覧①全て→##タグまとめ
【カテゴリー】
##お返事 ##リクエスト ##小説 ##途中
【創作ジャンル】
##テニプリ ##ジャンプ作品 ##芦魔作品 ##舞台 ##ポケモン ##オリジナル ##よその子
【テイスト】
##GYAGU ##MATOMO ##YUME ##RYONA
【内容】
##パロディ ##女体化 ##実録
mamono_sonpo
DOODLE【絵日記】2025年5月5日〜2025年5月11日
過酷だったゴールデンウィークが終わり、久々の連休はゆっくり。
また、新たに働き、楽しみもできましたが、トラブルがあり、ちょっと大変でした。今は復旧し無事だそうです。 7
Himapashu
SPOILER四季送り げんみ❌「俺だってやれば出来るし」
「よかちゃん、頑張ろうとしてて偉いねぇかっこいいねぇ」
「余花はん負けず嫌いやもんな」
「うんうん」
「そこ、聞こえてるし雪は頷くな!」
通過済or同卓?(y/n) 1214