タイ
kosumomomo
DOODLEにょた百合なオクバデです。解釈違いでさされるかもしれないのでワンクッション。何とは言いませんがどちらも大きいと幸せ空間になるので好きです。
このオク君は髪伸ばして売るタイプ、このバデさんは婚約が嫌で自分で傷をつけるタイプという裏設定?があります。
さんしょー
DONEプラスタグで上げた、社員証の元絵です。五条、押都のみ
※押都のビジュ100000%捏造
– – – – – – – – – – – – – – – – – –
以下、独り言
できればタソガレ全員作りたい〜〜
部署名載せてますが、仕事内容はマジで何も考えてないです。押都は部長だと思っています。
押都はオールバックになってますが、後ろをお団子で括ってる想定です。 2
yururi_thyme
PASTSUPER COMIC CITY 32 -day2- 『誰かの為のイレギュラー』にて頒布していた無料配布の折本ペーパー漫画もどき?全体5Pになります。・レム主+コメット(1P)
・レム主+シピ(2P)
主とレムナンがくっ付いた謎時空の小ネタみたいな物です。
イベント当日では多くの方が手に取って下さった様で、本当にありがとうございました! 5
ジーマ@落書き部屋
INFO05/10 気づいて下さった皆さん早速メッセージありがとうございます!まだまだ募集してるのでよろしくお願いしますー!✄-------------------‐✄
突然すみません、どうしてもやりたくなったので静かに募集させて頂きます。
というのも、1点集中型オタクなので中々自分でハマった推しキャラ以外を描くことがなかなか出来ず、せっかくならこのような辺鄙な場所まで見に来てくださる皆さんの推しキャラ描きたいなとなりました。いつも応援スタンプやリアクションから本当に本当に元気貰っているので…!
*この垢をこそフォロする必要はまったくありません!
*通りがかりでも大丈夫です
*匿名で問題ありません/うぇぼからキャラ指定してください😊
➡️https://wavebox.me/wave/cjh6evcz284m9hvu/
*うぇぼからはめんどくさい!な人はプロフィール⇒応援絵文字横の吹き出しアイコンからでも大丈夫です(感想等なくて勿論大丈夫です)
気長に募集するので忘れた頃にお出しすると思いますが、どうぞよろしくです!
3c21_3a10
DOODLEwaveboxにお題ありがとうございました!▼いただいたうぇぶぼはこちら
真田さんの周りから引き剥がすことばかりに気をやっていて自分自身は疎かになっていた幸村さんが、飲み会で酔っていたうちに首元にリップの色をつけられてしまい、そのまま気づかず帰り…っていう同棲成人幸真欲しいです!
真田さんが嫉妬するところが…見たいです…
跡 久々に酒を飲んだら酔ったかもしれない。おぼつかない手つきで自宅の鍵を回して帰宅すると、ふわふわとした視界の中に真田が映る。
「あれ、真田ぁ、寝てなかったのかい?」
「もう24時をまわっているぞ。幸村。こんな時間に帰宅するとはたるんどる」
幸村は「すまない」と倒れ込むように真田に抱き着きつくと「心配して寝ないで待っていてくれたんだね」と言い、真田の唇にキスをする。真田の返事には間があったが、一言だけ「……ああ」と言う。そして、幸村を自身から引きはがした。
「……シャワーを、浴びてくるといい」
そう言うと、幸村を玄関に残してリビングへと入っていった。いい雰囲気に持ち込んでそのまま……と酔った頭で考えていた幸村は呆気にとられたが、真田の言う通り風呂場へと足を運んだ。
2455「あれ、真田ぁ、寝てなかったのかい?」
「もう24時をまわっているぞ。幸村。こんな時間に帰宅するとはたるんどる」
幸村は「すまない」と倒れ込むように真田に抱き着きつくと「心配して寝ないで待っていてくれたんだね」と言い、真田の唇にキスをする。真田の返事には間があったが、一言だけ「……ああ」と言う。そして、幸村を自身から引きはがした。
「……シャワーを、浴びてくるといい」
そう言うと、幸村を玄関に残してリビングへと入っていった。いい雰囲気に持ち込んでそのまま……と酔った頭で考えていた幸村は呆気にとられたが、真田の言う通り風呂場へと足を運んだ。
sashisuse_
PROGRESSジニ爆社交ダンスパロの進捗です少し間が空いてしまいましたが、ちょっとずつ楽しく描き進めています
かつきくんの学校生活のシーンから再開です
これまでの分はクロスフォリオのログにありますが
分かりづらいので改めて社交ダンスパロでまとめたいです
描きたいところ中心に描いて120~50ページくらいになりそう 怖い
777yamyam
DONE【imsg moratorium】ねえ、これタイトル詐欺じゃない?どこがモラトリアムなん?
今杉じゃんwwwっていう漫画。
あ、コレは今泉の照呼びが固定されたらって妄想から始まったものなので、宜しくお願いします。
ねえ、また原作で照って呼ぶシーン出るよね?
タイトルの今杉ハンコをクリスタで作ってて思ったんだけど、推しCPのハンコ欲しい。
はんこ屋さんできれいなん翡翠とか象牙とかの。 9
kinasesan__
MEMOマフィアパロの裏設定的なやつです(パロでの🍘と🗼の関係+α)
ssで書きたい…!って思ってるネタなのでネタバレになります。
(そのssもいつ書き終わるかも分からないのですが…)先に見たいぜ!!って人だけ見てください 4
yzkm222
DOODLEらくがきハクヨナさんジャンルによっては延々と推しだけ描いてたい事もあるけどヨナはみんな好きで色んなキャラ描きたい衝動に駆られるので忙しい けど数枚に一回はハクヨナ挟みたい感じ。笑 2
きーまかれー
DOODLE(意識のある状態で)ルークに初めて抱き抱えられて、混乱するナツ子が見たい。ナツ子が軽い怪我(ねんざとか靴擦れとか)で歩くのが難しくなった時に、周りの目など気にせず、すぐさまお姫様抱っこするルークも見たい。
見たいんですよ……(描いちゃった)。
yzkm222
DOODLE⚠️現パロらくがきうるさいお兄ちゃんが3人いる世界観です笑 ドングリスポットはぷきゅさんが教えてくれます🐿️
多分この幼稚園はヨナちゃんちの一族で経営してる系…(園長の娘ヨナちゃん)
字がめちゃ細かくてすみません…たのしいのでまた描きたい 3
osumesigohan
DOODLEエレナイ2025川崎続き⑦バングルライトを耳につけ始めるDAとそれを見てつけ始めるヒロ
⑧「まだ始まったばっかりだけど」とハグしにいくヒロはこれから遠征ツアーが本格化するからなのか、締めの雰囲気だったところ、DA「二次会したいね!」と再盛り上がりした会場の雰囲気を締めるためなのか。後者ならかなりの策士。
⑨ヒロがシャツを肩まで下げて歌うのかっこいいよね&大ちゃん見て!をアピールする動きかわよ。 3
shiro
PROGRESS2025/05/06 またここで公開する用のスグゼイ🔞漫画描いてます。この前はネリちゃんだったので今度はスグリとゼイユお姉ちゃん二人だけ描きたい!5月末ごろ完成できればいいなあ…と。また見に来てもらえると嬉しいです!
yzkm222
DOODLE(私が)たのしいハクヨナ私のハクの好きなとこの1つにヨナちゃんの嫌がる事絶対しない忍耐力への絶大なる信頼があるのですが笑、両思いになってからは自然にイチャっとできる様になって良かったなあと…読者が…笑 一応、ハクはちゃんとヨナちゃんが疲れちゃうタイミングを見計らってやってます笑 2
osumesigohan
DOODLEエレナイ2025in川崎①②パンチの応酬から2人でしばらくグータッチ→入りタイミングに間に合わせるようにヒロが慌てて歌いだす③チョコセスをテレビで拝んでからの本家ポーズでテンション上がったムンシャ&手でハート作って明後日の方にぶん投げる荒ぶりDA④アンコール前のMC⑤⑥大ちゃんがヒロに視線を向けて口パクでコミュニケーションとってた記憶&ヒロの隣で相槌打ちながら立っている姿が夫婦っぽかった 7
くじら
DONE2025.5.3 超クレリリ2025にて無配にしようとしていた(無謀)さささま漫画です新刊の後日談みたいな話ですがサンプルのP1~4を見ていれば大体わかる気がします
当日無配につけてた絵を表紙にしておきます! 3
sushi_eat_00
DOODLE⚠️ 腐 ⚠️ 長こへ ⚠️長こへプチオンリーお疲れ様でした!!
ネットプリントで参加させていただきました🌸
登録したイラスト公開いたします📚🏐
素敵な企画を本当にありがとうございました😭✨
鵺卷恢
DOODLE一周年の衣装最高だけど衣都さんの衣装も見たいよォ!っていうノリで書いた灯衣都です。付き合ってないです。
独占衝動波に揺られもしないほど安定した船体の中、照明の加減か、それとも場の熱気か――この豪華客船の空間は、やけに煌びやかに見えた。
「……」
視線の先に立つのは弥代。
祠堂たちが用意した、Aporia本部共通の黒と赤のドレス。それを纏った彼女は、まるでこの世の者ではないような雰囲気を纏っていた。
いつもは隠れている耳。
そこから伸びる滑らかな首筋。
ドレスの切れ込みから覗く太腿。
そして、足元の高いヒール。
無防備だと――最初に思った。
だが、同時にその姿に目が離せなくなった。
同僚であり、自分とは立場の違う護るべき一般人であるはずの彼女に、触れたいと思ったのは、たぶん初めてじゃない。
ただ、それを自覚したのは今だった。
(何かあったら、手を貸す)
3299「……」
視線の先に立つのは弥代。
祠堂たちが用意した、Aporia本部共通の黒と赤のドレス。それを纏った彼女は、まるでこの世の者ではないような雰囲気を纏っていた。
いつもは隠れている耳。
そこから伸びる滑らかな首筋。
ドレスの切れ込みから覗く太腿。
そして、足元の高いヒール。
無防備だと――最初に思った。
だが、同時にその姿に目が離せなくなった。
同僚であり、自分とは立場の違う護るべき一般人であるはずの彼女に、触れたいと思ったのは、たぶん初めてじゃない。
ただ、それを自覚したのは今だった。
(何かあったら、手を貸す)