タレ
舞(まい)
MAIKINGイハレノ。支部にある「桜と菫」一連の話の続きです。松本で年末を迎えたレノが伊春に誘われて伊春の実家を訪れる話。レノはなぜ防衛隊に入ろうと思ったのか、レノにとって今、伊春くんはどういう存在になっているかなど妄想の産物です。
伊春の実家の場所や家族構成は創作、レノは最近出てきた情報を元に創作しています。
続きをいつ書けるか不明ですがとりあえずここまで上げておきます。 12708
shi_TRPG_ginger
SPOILERCoC「鰯と柊」未通過✖教祖のネタを投下してもらったので、例のミームらしきものを描いて渡してました
あと、アンサングデュエットでうまれたレインボーな信者。 2
リク@マイペース
DOODLE0914PS5パッケ版スタレが来年初頭に発売との事でワクワクしてます
コレクションとして欲しいーーーーー
特典のイメージは出てるけど詳細は今後公開だと思うのでそれ待ちですね!(*'ω'*)
この投稿で950ポイポイ…!目標へと少しづつ進んでる…!
リク@マイペース
DOODLE0913グレシルらくがき漫画
会話文から一部分のみ描きました!甘ギャグっぽい感じでお話も書きたいー!
PC重いな…描くのは終わりにしてノートに何か描きながら長時間rta配信見るかな…
グレシルクソデカ感情が溢れてて大変なことになってます助けてえええええ!!!!!
スタレのパッケ版が出ると知ってオラワクワクすっぞ~~~~~
ちべたさん
DOODLE全て妄想。幻覚。幻。4周年マフィアパロ、班憂班はたくさん見る(大好き)だけど凌紫も良いだろ!?!?!?!??!?!?!?????????
紫の鎖の跡が薄くなっていくのを見て微笑む凌に胸を打たれて欲しい。初恋紫可愛い。
怪我して帰ると紫が不器用なくせに手当してくる。下手だけどだんだん上手になっていくよ。
yurushi____56
DOODLEレ~シオのことをま○こ呼びしているモブ俺がチュリンに殺されてレ~シオが狂っちゃう漫画の描きたいとこだけ このあと狂っちゃったレ~シオをチュリンが抱きしめながら刺して56して自分も喉を掻っ切ります 4せな
PROGRESSあんぱんに変わって嬉しそうな菊だったけどその後あんぱんは続くのかな。普通なら飽きが来るとおもうけどジャムパン食べ続ける和泉さんとおかか一筋な菊だからどうなんだろ。展にもあったレシートの12月21日のジャムコッペ2個、誰と誰が食べたのかずっと気になってるんですよね…和泉さんならいいんだけど菊が違う誰かと食べるときジャムパン選んでたらどうしようって。違うといいんですけど。パンの事かいたら文字数が~!
グラかか
CAN’T MAKE吐血注意潜入捜査中、追い詰めた犯人に最後の抵抗で遅効性の薬打たれて後からじわじわと効果出てきちゃう感じのがみたくて…
二枚目は消すに消せなかった没コマ
…のはずだったんですが見事に繋がっていたので台詞変えました🙇🙇 2
初春おもち
MEMO五夏前提の灰七です。私が書いた全年齢五夏小説「かわたれ」の五夏が前提にあります。そして、産土神が現れる場所や形態、灰原の術式・呪解という世界観は、私の書いた「恋とは突然始まるもの」を踏襲しています。
悟の母親を捏造。母親の術式も捏造しています。一応、悟の母親の術式について、具体的に決めているのですが「かわたれ」の続きを書くかもしれないので、現時点では抽象的にして伏せてます。試し読み感覚でどうぞ。
灰七タイムリープポクポクポクポク。木魚を叩く音が聞こえる。目の前の大きな写真は、人懐っこく笑った、灰原。
「それではみなさま、出棺の時間でございます」
灰原の親族が泣いている。喪服の人々が、立ち上がった。五条さんも、も、家入さんも、軒並み高専関係者は出席している。
夏油さんはいない。
呪詛師になったから。
灰原が棺の中、綺麗に花を添えられて眠っている。さっき、最後のお別れをしたのだった。灰原に百合の花を添えて。けれど、七海は灰原の痛ましい顔を見る事ができなかった。
「ほら、七海、いくぞ」
そう五条さんに促されて、外に出る。この葬儀場から、灰原は火葬場へと向かう。
寮の部屋に帰る。七海1人だけ生きて帰ってきて。頭を抱える。最後の灰原の言葉が忘れられない。
10595「それではみなさま、出棺の時間でございます」
灰原の親族が泣いている。喪服の人々が、立ち上がった。五条さんも、も、家入さんも、軒並み高専関係者は出席している。
夏油さんはいない。
呪詛師になったから。
灰原が棺の中、綺麗に花を添えられて眠っている。さっき、最後のお別れをしたのだった。灰原に百合の花を添えて。けれど、七海は灰原の痛ましい顔を見る事ができなかった。
「ほら、七海、いくぞ」
そう五条さんに促されて、外に出る。この葬儀場から、灰原は火葬場へと向かう。
寮の部屋に帰る。七海1人だけ生きて帰ってきて。頭を抱える。最後の灰原の言葉が忘れられない。