ダツ
u_mai10
DOODLE⚠︎年齢操作⚠︎強めの幻覚、捏造
⚠︎序盤に死、流血表現あり
🦅×ショタ☀️のよだつか吸血鬼パロ落書きです。
妄想が止まらず描きたい所だけ描いていたものをまとめました。本当に何でも大丈夫な方はよければ…もしも設定被り等あったらすみません…
ちなみにこの☀️くんも🦅さんの⛸️をテレビで見続けて⛸️と🦅さんにずっと憧れている設定から始まります。コーチと呼んでいるのは趣味です… 8
まぐろ。
DOODLE反社と愉快な仲間たち〜です。倫理はどっか行きました。
ダツと、彼の同僚と、その取引先の話です。イカですがスプラの世界観ほぼありません。なんでも許せる方はどうぞ。
パス→(yes or no)
(追伸…かなり昔に書いたので雑だし絵柄が変わってます) 6
__dixieme
MEMO神格で見るやよいのわだつみメモこじつけかもしれないけどあるんじゃないかなって思ってます
(pass:古代紫で調べたら一番最初に見るだろうページに載ってるRGBを数字のみ連続で9桁)
KiwiT83810
DOODLEジェラール様感謝祭への捧げ物です。が、ジェラール様出てないです。すみません。
ジェラール様への感謝は目一杯に詰め込んだつもりです。
現在の帝国があるのはジェラール様のおかげなんですよとうことで…
世紀を超えて 交通の要衝ヴィクトール運河。
ミラマーという街はその運河と共に栄え、南バレンヌと北ロンギットを繋いできた。
立ち並ぶ民家と活気に満ちた露店街。近年には北ロンギットの新名所と名高い可動橋レオンブリッジが建設され、賑わいが絶えることがない。
そんな街が最も静かであろう時間帯、日はまだ昇らないが空が白み始めてもう夜とも呼べないほどの頃の街外れに木を引き裂くような破壊音が響いた。
「アキリーズ様!誰か起きてきてしまいますよ!」
「すぐ終わるよ。お前こそうるさい。」
民家の一角にある路地の終点。薄暗いだけのそこは街の人間にも存在が知られていないかもしれない。
一見、隣あった民家と古い石造りの塀で形作られたような路地だが、よく見れば石塀はうっすらと苔むしていて隣あった民家とは明らかに年代も扱いも違うことがわかる。
3639ミラマーという街はその運河と共に栄え、南バレンヌと北ロンギットを繋いできた。
立ち並ぶ民家と活気に満ちた露店街。近年には北ロンギットの新名所と名高い可動橋レオンブリッジが建設され、賑わいが絶えることがない。
そんな街が最も静かであろう時間帯、日はまだ昇らないが空が白み始めてもう夜とも呼べないほどの頃の街外れに木を引き裂くような破壊音が響いた。
「アキリーズ様!誰か起きてきてしまいますよ!」
「すぐ終わるよ。お前こそうるさい。」
民家の一角にある路地の終点。薄暗いだけのそこは街の人間にも存在が知られていないかもしれない。
一見、隣あった民家と古い石造りの塀で形作られたような路地だが、よく見れば石塀はうっすらと苔むしていて隣あった民家とは明らかに年代も扱いも違うことがわかる。
コーボ
DOODLEダの告白を断ってから恋が始まるキ。(kdだよ!)続きもいずれ描きたいので、でき次第UPしていくと思います!
安定のハピエンになる予定。
2025/4/30 つづきUP。まだまだつづく。 13
A_sheep_pace
DONE襲撃者の捕虜が仲間になったので自陣の誰にするかダイスで決めました。これからよろしくね!
頭にフードみたいなの装備させたけど暑かったらしく脱いでしまった…今はザーリャの帽子被ってる。
男所帯はまだまだつづくよ。ごめんねアスモちゃま。 4
tomoon_cr
DONEリクエスト頂いた、12月発行のLiving Rightly(科学捜査官スザク×検視官ルルーシュ)の後日談です。ただつらつらと、幸せに酔っているようなルルーシュ視点のお話です。
後日談なので、本を読んでいないとわからない部分があるかも知れません。
リクエスト 皓い背中に縦横無尽に走る傷は、癒えても禍根を残すように、肌とは別の白い筋となって跡になっている。
その上からスザクの執着を示すように上書きされたキスマークや噛み跡は、ルルーシュをおおいに満たした。あれほど忌々しかった傷跡が、今はなんと心に鮮やかなことか。
けれど情事の最中、背中ばかり慈しまれてスザクの顔が見れない体勢になるのは少しばかり虚しい。自分からこの傷をだしにしておきながら、なんてわがままなのだろうかと苦笑が漏れる。
シャワールームで鏡を見ながら訥々と考えていたルルーシュは、そこまで考えてふうと息を吐いた。湯を吐き出すシャワーを頭から浴びる。事後はスザクがある程度清めてくれるとはいえ、汗ばんだ体を流すのは気持ちがいい。
2036その上からスザクの執着を示すように上書きされたキスマークや噛み跡は、ルルーシュをおおいに満たした。あれほど忌々しかった傷跡が、今はなんと心に鮮やかなことか。
けれど情事の最中、背中ばかり慈しまれてスザクの顔が見れない体勢になるのは少しばかり虚しい。自分からこの傷をだしにしておきながら、なんてわがままなのだろうかと苦笑が漏れる。
シャワールームで鏡を見ながら訥々と考えていたルルーシュは、そこまで考えてふうと息を吐いた。湯を吐き出すシャワーを頭から浴びる。事後はスザクがある程度清めてくれるとはいえ、汗ばんだ体を流すのは気持ちがいい。