チョウ
あおいのチラ裏
MEMOフレンドさんにあげる予定の漫画から抜粋するちび重雲くん…うーん、道を踏み外さないか心配になってきた、私が()
重雲くんはこの頃は体質に感情ごと振り回されて制御どころじゃなさそうなので、よく泣きよく怒り、そしてよく熱を出しそう。なので理解ある人じゃないと煩わしがられて、そしてそれを悟ってしまう賢さと優しさゆえに、他者を遠ざける振る舞いになりそう。可哀想可愛い、香菱ちゃん早くアイス作ってあげて
あおい
DONEタルタル引いてたらめっちゃ凸した重雲くん。両手剣初めての子だったから、今すごく使ってる。可愛い。
タイムラプス残ったのでこっち。
https://twitter.com/aoisoutuki_ff14/status/1452643233696149511
saku_0_35
TRAININGいただいたお題①CP ディルと重雲
一言セリフ 「君(貴方)の戦い方は…」
シチュ 休憩中
関係性 初めて喋る
制限時間 30分
※未完成小咄
タイトル未定重雲は常日頃から璃月を起点とした各地を妖怪退治という大義を持って練り歩いているために、その道中で老若男女、見知らぬ他人と出会うことが多い。
また、幼い頃からその家業のために生家に何人もの人間が出入りしていたこともあって、故に人見知りをするということ自体あまり彼にとって縁のないものだった。
しかし人見知りをしないからといって重雲自身の弁が立つかといえばそれは全く別の問題であり、そのため自身と同じくあまり口数の多くないものと対自した際には困ってしまうことも多々である。
「………。」
「……。」
「…あの…」
「…ん?なんだい?」
荻花洲から僅かの、誰が残したか分からぬ野営地のこれまたその誰かが何処かから転がしてきたのだろう丸太に腰掛けた重雲は眼前で静かに座り込む赤髪の男の顔を気まずそうに見つめた。
1179また、幼い頃からその家業のために生家に何人もの人間が出入りしていたこともあって、故に人見知りをするということ自体あまり彼にとって縁のないものだった。
しかし人見知りをしないからといって重雲自身の弁が立つかといえばそれは全く別の問題であり、そのため自身と同じくあまり口数の多くないものと対自した際には困ってしまうことも多々である。
「………。」
「……。」
「…あの…」
「…ん?なんだい?」
荻花洲から僅かの、誰が残したか分からぬ野営地のこれまたその誰かが何処かから転がしてきたのだろう丸太に腰掛けた重雲は眼前で静かに座り込む赤髪の男の顔を気まずそうに見つめた。
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PAST2021.3~4 gif容量大きくて動かなかったので画像でまとめ。動くやつはリンクから。(pixiv)
◆ 重雲↓
https://www.pixiv.net/artworks/88433937
◆ 魈くん↓
https://www.pixiv.net/artworks/89503392 2