チリ
fu_flipper
DONE同人女PCでTRPGをするにあたってPL同士で相談して架空コンテンツの架空カプを作りました。探索者の絵なので普段の絵柄より線画をきっちり引いて、塗り方も変えて、と画風変えるのが楽しかったです。でもこの描き方しんどい。
shiki1215
TRAINING2023,07,07七夕でもあり、浴衣の日でもあるみたいです
分からせにあって
ルークのおちり無いなってしまう…
漫画練習 Webでアップするときは
トーン化しない方が見やすそう~ 2
みどりさわ
TRAINING140文字SS 1作目…をちょこっとリメイク(*ノωノ)最初はバッチリお名前出して描いちゃったんですけど、描いて上げた直後に、やっぱりお名前出さないで書く方がいいかも…って思って。
お名前出さずに書き直しました。
内容はほぼほぼいっしょです(笑) 354
みつかん
SPOILER冷静であまり動じない感じだけど実はとても仲間想いな雄大くん、穏やかでありながら激情を秘めている芹亜ちゃん、芯がきちんとあり賢さ満点の瑠流ちゃんの3人とも最高でした!!PLのお3方のRPでばっちり噛み合う感じ素敵〜!npcとの絡みもとても好きで特に鮫島さんと芹亜ちゃんのボコられボコりタイム大爆笑でしたwww 2
Topekochan
DOODLE魚住さんと海斗くんがひとつの舞台を終えたあと歌番組に二人セットで呼ばれて、舞台で二人で歌い上げたシーンを再現しつつマイクもって歌っているときに時折視線をばっちり合わせて楽しそうにしているのが全国に放送されたときのやつです。ついったー死んでるからコッチに載せちゃう!
ナナシ/ムメイ
PROGRESS書き終わるかわからないのでまた最初の状態で投下。どうしようもない感じの大問題児をこれからどうしようかはとても困りつつ……。
改めて手天童子読んだら新ゲッターに多くの要素が組み込まれている=元々「愛╱理性のない世界」の構成だろうし、理性なき世界はどうなるかはそちらにも明示されてて、やっぱむしろきっちり滅ぼした方が製作者意図に沿うのでは? とも思い始めた……最初から滅ぶ世界のつもりじゃろ新ゲ…
アニアク竜隼がチェンゲ組に合流したらどうなるか(オマケ新馬)その②【前回書かなかったこれから出るかもな人物】
新ゲ隼人→戦鬼と隼人の反転存在。二匹目の鬼。
とにかく他人に興味がない。力にしか興味がない。平等に公平に他人を愛した隼人の逆転として、平等に他人に一切の興味を持たない。
それゆえ目的達成のため以外に他人に関わることも一切しないし、愛してほしいなどという欲も持たない分、筋は通っていていじめっこムーブとかセクハラしないだけ日常生活を送る分にはマシ。馬鹿と接触するのがもうめんどくさいから部屋に引きこもってたいとかそういうタイプ。
新馬に執着がある、という訳ではない。
あくまでも力に執着しているだけであって、その視点から言えば新馬はむしろ自分の目的を邪魔する障害物。嫌がらせの意味もなく、殺すより他にない存在。
7603新ゲ隼人→戦鬼と隼人の反転存在。二匹目の鬼。
とにかく他人に興味がない。力にしか興味がない。平等に公平に他人を愛した隼人の逆転として、平等に他人に一切の興味を持たない。
それゆえ目的達成のため以外に他人に関わることも一切しないし、愛してほしいなどという欲も持たない分、筋は通っていていじめっこムーブとかセクハラしないだけ日常生活を送る分にはマシ。馬鹿と接触するのがもうめんどくさいから部屋に引きこもってたいとかそういうタイプ。
新馬に執着がある、という訳ではない。
あくまでも力に執着しているだけであって、その視点から言えば新馬はむしろ自分の目的を邪魔する障害物。嫌がらせの意味もなく、殺すより他にない存在。
にしはら
DONE【耀玲+荒木田】耀玲のとばっちりを食らう荒木田さんの話。ギャグです。(not蒼玲)
ついったにあげてるものと一緒です
寝た子であれば起こさなかった*
荒木田が外回りから戻って来ると、捜査一課に面する廊下を右往左往する不審人物がいた。室内側と窓側とを、何かを見下ろすようにして行ったり来たりしている。見知った人間だったので不信感は募らせなかったが、それでも訝しげに声をかける。
「……何してんだ、泉」
「あっ荒木田さん! お疲れ様です!」
今日も相変わらず張りのある声で応える玲は、如何にもといった困り顔をしていた。
「……探し物でもしてんのか?」
「え、良く分かりましたね」
きょとんと目を瞠る玲に、呆れにも似たため息を落とす。
「そんだけ念入りに目配せしてウロウロしてりゃ、何となく想像つくだろ」
「あはは、お恥ずかしい限りです……」
不審行動の事情を当てられて居たたまれなさそうだったが、気後れなく玲は頬を掻いた。聞くところによると、ピアスを何処かに落としてしまったのだという。
3622荒木田が外回りから戻って来ると、捜査一課に面する廊下を右往左往する不審人物がいた。室内側と窓側とを、何かを見下ろすようにして行ったり来たりしている。見知った人間だったので不信感は募らせなかったが、それでも訝しげに声をかける。
「……何してんだ、泉」
「あっ荒木田さん! お疲れ様です!」
今日も相変わらず張りのある声で応える玲は、如何にもといった困り顔をしていた。
「……探し物でもしてんのか?」
「え、良く分かりましたね」
きょとんと目を瞠る玲に、呆れにも似たため息を落とす。
「そんだけ念入りに目配せしてウロウロしてりゃ、何となく想像つくだろ」
「あはは、お恥ずかしい限りです……」
不審行動の事情を当てられて居たたまれなさそうだったが、気後れなく玲は頬を掻いた。聞くところによると、ピアスを何処かに落としてしまったのだという。
ababababa456
PASTペンギングッズのイベントに行ってきた写真に添えた銀本組皇帝ペンギンと一緒なのは雷帝=皇帝=皇帝ペンギンの連想ゲームから。ゼはペンギンのヒナを抱っこするのか?と言う事でマントに包んでもらった、デュはもっちりとしたペンギンと共演させたかっただけ。
染井悉
MEMO❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪
❚ エピゴーネ
作:ひちり様
❚ 𝙆𝙋𝘾 / 𝙆𝙋
鯨津 美羅 / 染井悉
❚ 𝙋𝘾 / 𝙋𝙇
常磐 聲絡 / ののぴ
➳ END-2
❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏
直弥@
REHABILI気持ちリハビリが難しそうなので前に書こうとしていた長編の冒頭を続きを書いて行けたら良いなあ
長編 モダンなビル群とノスタルジックな建物の混在する湾岸都市、横濱。
先の大戦の集結により連合軍系列の各国軍閥が入手し、治外法権を振りかざして自治区を築き上げた結果、そこは戦時中とは比較にならない程の無法地帯となった魔都である。様々な闇組織や海外非合法資本が存在し、そんな暗部の更に闇の底でポートマフィアが政治経済において根を張っている。
そんな街は賑やかな平穏な観光名所を囲いながらも同時に擂鉢街や貧民街などの闇が深い部分も多く抱えており、一つ道を間違えればそこは無法者が蔓延る危険な一面を併せ持っていた。
それ故に、表には出ずとも街を愛するという志を持ち三刻構想を元に政府機関である軍と内務省異能特務課が昼を、ポートマフィアが夜を、そして武装探偵社がその狭間に当たる薄墓をそれぞれの領分として時には抗争対立し、また時には同盟協力関係を築き一定の治安を保っている。
968先の大戦の集結により連合軍系列の各国軍閥が入手し、治外法権を振りかざして自治区を築き上げた結果、そこは戦時中とは比較にならない程の無法地帯となった魔都である。様々な闇組織や海外非合法資本が存在し、そんな暗部の更に闇の底でポートマフィアが政治経済において根を張っている。
そんな街は賑やかな平穏な観光名所を囲いながらも同時に擂鉢街や貧民街などの闇が深い部分も多く抱えており、一つ道を間違えればそこは無法者が蔓延る危険な一面を併せ持っていた。
それ故に、表には出ずとも街を愛するという志を持ち三刻構想を元に政府機関である軍と内務省異能特務課が昼を、ポートマフィアが夜を、そして武装探偵社がその狭間に当たる薄墓をそれぞれの領分として時には抗争対立し、また時には同盟協力関係を築き一定の治安を保っている。
motiri_trpg
SPOILERエンデビ現行未通過✖CoC【キューティーキャンディーカラー】
作:黒柄エチル様
KP/KPC
あるさん/吾肆 瑛琉
PL/PC
もちり/黒葛 亜門
ベストエンドで両生還!!!! 3
綾崎寝台
DOODLE推しのグッズが欲しい📛注文が細かくて嫌になる🎧
とばっちりを受ける🚬
ヨシ!!!
ブルーメランコリー「違う」
指先で摘んだそれを、一瞥して一言。
カブラギは期待外れと言わんばかりに机にそれを置いた。
机の上には宝石のように煌めく透き通った青い石がいくつも積み上がって山になっていた。
キラキラとしたそれらは、一般的感覚としては人の心を惹き寄せる輝きを放つ宝物なのだろうが、カブラギはただの無機物の結晶として扱っていた。
「……………ハァ、七十二度目のリテイクですが、この回数に関してはいかがお考えで?」
食傷した態度を隠そうともしないジルが、カブラギの横から声をかける。
苛立ちも相まって足先で机の脚をつつき、今にもこの感情の原因であるカブラギを蹴って責め立てそうである。
「違うものは違う。俺の希望通り製造できていないそちらの落ち度の問題だろう?」
1882指先で摘んだそれを、一瞥して一言。
カブラギは期待外れと言わんばかりに机にそれを置いた。
机の上には宝石のように煌めく透き通った青い石がいくつも積み上がって山になっていた。
キラキラとしたそれらは、一般的感覚としては人の心を惹き寄せる輝きを放つ宝物なのだろうが、カブラギはただの無機物の結晶として扱っていた。
「……………ハァ、七十二度目のリテイクですが、この回数に関してはいかがお考えで?」
食傷した態度を隠そうともしないジルが、カブラギの横から声をかける。
苛立ちも相まって足先で机の脚をつつき、今にもこの感情の原因であるカブラギを蹴って責め立てそうである。
「違うものは違う。俺の希望通り製造できていないそちらの落ち度の問題だろう?」