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    トド

    bktous

    DOODLE九十九て薨星宮でおにいたんのことどう思ってたんかなぁ。苛立ちみたいなものもあったりしたのかなって。弟と向き合う事もなく死を選択する事に寛容になれないっていうか。そうあるべきとそうしたいは違うじゃんていうか。

    九十九の怒りの1つに停滞っていうんかな 変わろうとしなかった、向き合おうとしなかった事への怒りみたいなもんもあるんかなと思って。 天元や高専の上層部が1番だけど、甘んじて受け入れた過去の星漿体にも苛立つものがあったのかもと 声が聞こえるなら猶更(世界と自分を天秤にかけて苦しんだことを蔑ろにする気はないし、自分が正しいとも九十九は思ってないと思うんだけど、間違ってるとも思ってないから元星漿体として答えを見つけようとしてるのもあるのかなと思っており…)

    我慢するより夏油みたいに闇落ちを選択する方が九十九にはよっぽど健全なんじゃないか(肯定するわけではなく) だから弟や母の為とか言ってるおにいたんに納得いってないような顔してたのかと思って(ひとりっ子だし(?)) 自分の怒りをけんパにぶつけてけんパの皮1枚でも剥ぐおにいたん見たら最高だぜ!にそりゃなると思うし全部傾きすぎな私の考えな気もする。

    ga0843936214415

    DONE「不仲もどき暁if」の軸
    書きながら、これが両片思いか・・・と思いました。
    本編には回想でちょろっとしか出てこなかった場面を書きました。
    オビトの内面描写を増やすとどうしても両片思いになってしまいます。困ります。
    できればⅡも書きたいと思い希望的観測でⅠとつけています。
    不仲もどき暁if おまけ過去エピソードⅠ
     カカシは今、暁のアジトから少々離れたところにあるボロ屋で一人寝込んでいた。理由は単純で、いつも通りの暗殺任務でしくじって、負傷してしまったことが原因だった。
     ターゲットは小国の忍で、カカシも暗部時代に噂を一度や二度聞いたことがあるという程度の、いわゆるそこそこの忍だった。だが、ターゲットが強敵ではないというだけで油断してへまをするようなカカシではない。どんな難易度の任務でも手は抜かないのが、カカシのモットーだった。
     しかし、その任務である一つの誤算が生じた。ターゲットの忍が、オビトに、カカシが忠誠を誓う主に、瓜二つだったのである。情けないことに、ターゲットの外見がオビトに似ているというだけでカカシは酷く動揺してしまった。動揺したカカシの雷切は数ミリ標的の心臓からずれ、結果相手からの反撃を許してしまった。
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    hathiovo

    DONE色々と書いてたら雑伊の日間に合わなかったし、なんなら上げ忘れてた…………!

    所要時間は2時間程です。

    でも、まあ3/21 28時って考えたらセーフかな。へへ!

    てな感じの新参者ですがお題「アピール」「泣き顔」お借りしました^^

    よろしくお願いします!

    因みにこれは既におスケベも書き進めています。
    この通り、ラブコメのまま強引に進んでいくのでライトどスケベの予定!
    私の獣性には四肢がある 雑渡は腕に愛おしい温もりを抱いてそれはそれは最高潮に機嫌が良かった。

     明日から伊作は春休みで、自分も長い骨休めに入る。
     余程のことが無ければ邪魔は入らない。

     さて、想い人が自分を愛していようが愛していまいがどうでも良く、絶対に手に入れると決めてしまった場合の話をしようか。

     雑渡は自らを死に損ないとまではいわないが、まあ正直あの時死んでもおかしくなかったので今はボーナスステージを進んでいるような気分で生きている。
     そして死を一度直面しているので、欲しいものに対して諦めるという概念が一切無い。
     勿論子供に手を出さない、等の極々一般的な倫理観は持ち合わせているが……兎にも角にも諦める気が無かった。

     欲しいものは手に入れよう。
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